4-97) 「お話の卵」の手提げ展 IN 中軽井沢

中軽井沢 Ray Coffee Houseにて開催中の 「お話の卵」の手提げ展に行った。
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案内状の絵葉書

と言うと恩着せがましいので、美味しいコーヒーを飲みに行ったとしよう。

フェルトと言えばアップリケの付いた手芸品程度の認識しかなかったが大違い。
羊毛を染めてフェルト化しつつ形に仕上げる作品であることを知った。
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センスを技で形にした作品20点余りが展示されていた。

一つ一つにお伽話のイメージを込めてあり、「ブレーメンの音楽隊」「蛙の王子」「花咲爺」など気付くと嬉しい。
これだけ作るのに、いったいどれくらいの手間がかかるのだろう。
作家さんの言葉は「なにより、羊毛を染めたり、縮絨させたりする時間が、こよなく楽しいです」だが、楽しい、趣味の、というレベルは越えている。

Chiが気に入ったベストの「いばら姫(上の写真の左端)」は・・・売約済み。それじゃあ、ベターとベター2を選んでいた。

コーヒーはマンデリンを頼んだが、濃い目に淹れてあるのに苦味がなくスッキリとした味わいで満足。
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このコーヒーが飲めるなら、展示が無くとも行くこと有り。


カウンター席の窓に設えた餌台に野鳥が来るのにも驚いた。
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三羽来たところを写せた。


私のような季節住人は、野鳥の餌付けをしてはいけない。

春、夏、秋と餌付けして冬は帰るから自前で調達しなさいでは、「給食野鳥」は冬を越せない。
冬こそ餌が必要なのだ。





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# by ikuohasegawa | 2017-04-29 04:15 | 散歩・お出かけ | Comments(6)

4-96) 少し北の桜

この時期信州を往き来すると、車窓から桜を楽しめる。

「わー、桜満開」「見て見て、桜」「危ないから前を見て」 「あそこも満開」 助手席のChiは歓声をあげる。
とにかく町に桜が多い。

きっと、厳しい冬が長く、春を待つ強い気持ちが桜を植えさせるのだろう。
学校、消防、警察、病院、工場、グランド、公園、広場、神社、寺、墓所、堂、道端、水辺の土手、畑のくろ、敷地の隅。※くろ : 岐阜の方言で、隅、端を表す。

漏れはないと思うが、とにかく町に桜が多い。

とはいうものの、名所の桜も見たい。
今般は須坂の臥竜公園。

こんな景色を期待したが
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須坂市HPより

全くのペケ。

皆さんよくご存じで、観光客は全くいない。
唯一、高齢者のグループが宴を開催。
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桜の木の下です。

「この年になると開花情報などに左右されない。決めた日に集う。花は無くとも我らが花よ 」
意気軒昂と言いたいところだが、遠目に見ても少々寂しげ。

葉桜とはいうけれど、これは桜の葉だもの。



我らは気をとりなおして、少し北の小布施へ。

目当ては、開花情報確認済みの小布施PA下り線の堤防道路の【河川公園】。

ほぼ満開。
品種は八重紅大島桜。
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ずーつと向こうまで満開。
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左みて満開。
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右見て満開。
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パーキングエリアの臨時口から出入りできます。
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# by ikuohasegawa | 2017-04-28 04:15 | 散歩・お出かけ | Comments(4)

4-95) 桜の津金寺で萩の勉強

立科の津金寺へ。

カタクリは時期的に遅いと判断し野草園には行かない。
観音様にお参りさせていただきますと受付のおじさんに断りを入れ境内へ。
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桜は満開でした。
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参拝を終え萩の新芽を写していると、
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暇をもて余していた受付のおじさんが寄って来て
「何か面白いものがありましたか」

あの見事な秋の萩を偲んでおります。

「そう、刈らないと翌年、花が咲かない
11月下旬に切り取る。
茎が固いからダイヤモンド刃を新品に変えて
縄で縛っておいて根本を切ると運びやすい
全部で軽トラ17台
野草園の下に穴を掘って焼く
消防団に届を出す 」

おじさん付きっきりの萩のお勉強講座も、次の入園者が来て終了。
おじさんの応対で聞こえてきたのは「カタクリは有るようなないような。施設協力金は一人300円です」

向かいの権現温泉も花盛り。
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# by ikuohasegawa | 2017-04-27 04:15 | 散歩・お出かけ | Comments(6)

4-94) 龍岡城五稜郭(佐久市田口)にて花見

龍岡五稜郭(佐久市田口)にて花見。
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花見に来ていたのは、介護施設の見学マイクロバス2台と自家用車が5-6台でした。

こんなに満開なのにね。
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ここから見ると五角形の角度かな。
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ここは早く咲いたようで、ここだけ花筏。



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龍岡城は
長野県佐久市田口にある日本の城跡。幕末期に築城され、龍岡藩の藩庁が置かれていた。日本に二つある五芒星形の西洋式城郭のうちの一つであり、もう一つの西洋式城郭である函館の五稜郭との対比から龍岡五稜郭、あるいは桔梗城とも呼ばれている。国指定の史跡。 (ウィキペディア)

国指定の史跡なのに観光バスは一台も来ないマイナーな桜の名所。
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もっとも、小さな城址の内は田口小学校だから、


桜の名所として売り込む訳にはいかないはなあ。

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下校する児童と「コンニチワ」「こんにちは」と挨拶を交わす礼儀正しい花見も私は好きです。

花見の宴など全くない純粋花見。

その晩は、龍岡城近く臼田の酒「佐久の花」をいただきました。
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桜色のラベルが選択の決め手。
フルーティーな香り高く、飲み口爽やかなお酒でした。


佐久の花酒造HPによると
【純吟 無濾過生原酒 spec d 】
使用米 長野県産ひとごこち 精米度59%
日本酒度+2 酸度1.4 アルコール度数17
容量 1800ml / 720ml 価格 2600円 / 1500円
備考 長野県で新開発された長野D酵母で醸した純米吟醸。香り高く味のひけが良い酒です。

Chiにも好評でした。
龍岡城の花も「佐久の花」も。










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# by ikuohasegawa | 2017-04-26 04:15 | 散歩・お出かけ | Comments(6)

4-93) 休養日の昼食は多㐂亭

花見に行かない休養日。
昼食に海野宿近くの多㐂亭へ行った。

ここは信州へ来たら利用する飲食店の一つで、お坊様の「檀家」のようなもの。その心は定期的に巡回する。

Chiはミックスフライ(海老と貝柱のフライ&ヒレカツ)。
私はロースカツ。
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おや、さんまが。
ええ、頼みました。

集合写真では見にくいので、ミックスフライ。
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トンカツ屋の焼きさんま。
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ここにはカツの他、焼きさんま定食、焼き鮭定食、モツ煮定食がある。それぞれ人気が有るようで、時々オーダーが聞こえてくるものだから、サンマを追加した。

もちろん冷凍保存物だが、旬(再現)のさんまを味わい満足。
サンマは海野宿多㐂亭に限る。

定食はロースカツ。
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サクサクに揚がった衣に包まれたジューシーなトンカツにはソースが合う。

私は食べる一切れごとにソースをかけて頂く。
全部にソースをかけてしまうと、折角サクサクに揚がった衣がサクサクでなくなるように思う。

かといって、小皿のソースにつけるのはダメ。
たっぷり目にかけて食べたい。

この日は六切れなのでソースかけは六回。
キャベツはかけたりかけなかったりします。

まあ、好みの問題です。





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# by ikuohasegawa | 2017-04-25 04:16 | 食べ物 | Comments(4)

4-92) デジカメで桜を綺麗に写す

このblogは自らの覚えだから、取り上げる話題は知っている人からすれば「何を今さら」 ということになろう。

今日の何を今さらは「デジカメで桜を綺麗に写す」

先ずデジカメで写す桜の写真が暗くなってしまう理由。

デジカメのオート(露出補正)機能は夕暮れ時を「暗過ぎる」と判断し明るく補正する。そのお陰でかなりの夕暮れでも明るい写真が写る。
満開の桜の場合は「明る過ぎる」と判断し、暗く補正する。結果、暗い桜の写真になってしまうのだ。
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以前写した上田城跡の桜


ということは、桜を写す前に露出を明るく「補正」しておけばよい。

私のカメラは
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こういう画面を出して、+側へ 1 ぐらい移動します。

そうするとカメラはここを基点に自動補正します。
「明る過ぎる」と判断して暗く補正する満開の桜の場合でも、明るく写せます。

サンプル写真は
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今年の小諸懐古園の桜


「自動補正機能(きのう)に負けない今日の補正」ですね。


もう一枚サンプルを。
某ゴルフ場の15番ホール横の八重桜を、お任せで写す。
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露出を明るく補正して写す。
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# by ikuohasegawa | 2017-04-24 04:15 | 繰り言 (くりごと) | Comments(7)

4-91) 浅間山の雪が融ける

早朝の浅間山。

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山腹には雲がたなびき、雪の融けた頂は朝日をあびている。

雪がとける。解ける。溶ける。融ける?

「解ける」は、結ばれていたり、固まっていたり、不明だったりしたものが、ゆるみほぐれた状態になるという意。紐が解ける、謹慎処分が解ける、問題が解けるなどと使う。

「鎔ける」と「熔ける(「鎔ける」の俗字)」は、金属などが熱により液化するという意。熔岩・熔接・熔融などと使う。
訓の場合は「熔ける」を「溶ける」に書き換えるのが一般的な使い方。

「融ける」は、固体が液化した状態で消えるという意。日光で雪が融ける、氷が融けるなどと用いる。
しかし、現行の「常用漢字表」には「融=とける」という訓がないので「解ける」に書き換えたり、仮名書きにするのが普通。

金融、融資、融通などは、「融」のもうひとつの意味である「なめらかに通る」 からの熟語。

「雪が解けた」と書くのが普通だ。と言われても「浅間山の雪が解けた」では違和感を感じる。
偏屈なので「浅間山の雪が融けた」とした。

今思うと、「雪がとけた」の方が字面がやわらかくて春らしい。







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# by ikuohasegawa | 2017-04-23 04:15 | 言葉 | Comments(4)

4-90) 4月のゴルフ 二回目

4月二回目のゴルフは栃木ノースヒルズカントリークラブ。

佐久平SAスマートICから信越自動車道を利用して、150kmくらいなので慌てる必要はないのに、いても立っても居られず5時に出発した。

本線への入路でストップ。
故障した大型トラックが道を狭めており、別のトラックが本線へ進めない。
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当然、私もストップ。
JHの係員が来て誘導をするまで15分。

早めに出発したとはいえ焦ったが、5時に出発していたので遅刻することなく到着した。
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良かった良かったで終わってはゴルフの報告にならない。
しょうがないから・・・「曇りところにより雨」という予報だったが、雨は別の場所でふったようで天気にも恵まれた。
それなのにゴルフは相変わらずのヘボでした。

場内の桜は満開。
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八重の桜は豪華妖艶。
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花を楽しむ場ではないのにねえ。


先月に引き続きニアピン賞を獲れたことが、唯一報告できることだった。また来月。







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# by ikuohasegawa | 2017-04-22 04:15 | 散歩・お出かけ | Comments(2)

4-89) お花見 (小諸懐古園)

満開でした。(4月20日)
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小諸懐古園には毎年花見に来ているが、今年は本当に満開。
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今年はカメラを向ければ花盛り、シャッターを押せば満開が写る。
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城内八本の「小諸八重紅枝下桜」はひときわ目を引く。
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薄紅の桜は温かい。
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Chiがシャッターを押してあげました。
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撮す前に「ハイ、チーズ」って言ってたので、赤ん坊には通じないだろうと茶々をいれた。

「通じたみたい、笑っていたから 」

このあとゴルフに出掛けます。
Chiは留守番・・・休養ですね。









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# by ikuohasegawa | 2017-04-21 04:13 | 散歩・お出かけ | Comments(11)

4-88) 斑でまばらな芝桜

パンフレットに誘われて、みさと芝桜公園(高崎市箕輪町)へ。

県境を越えて遠征したのに、ちょっとガッカリ。花が少なく斑でまばら。

隙間が目立ち芝桜らしくない。
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多年草で密殖していたのだけれど、枯らしてしまいポットの苗を追加したということだろう。

姿勢を低くして写せばこんな感じに写る。
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が、しゃがんでばかりはいられぬ。

立って写せばこんなもの。
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早すぎた遅すぎたという時期の問題ではない。
苗の無いところはいつでも、いつまでたっても花は咲かない。

そうそう、パンフレットとHPの写真はこれです。
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こういう年もあったのね。


気を取り直して、近所のお薦めスポット・展望花の丘へ向かった。
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「鼻高」といえば得意に違いない。期待してしまう。

丘の上に到着。
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芝桜。
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規模は小さくても芝桜はこうでなくては。
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桜も菜の花も見頃だった。
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ちなみに、みさと芝桜公園は300円、鼻高展望花の丘は無料でした。

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# by ikuohasegawa | 2017-04-20 04:17 | 散歩・お出かけ | Comments(2)

4-87) 一気に芽吹いてきました

関東は各地で夏日。
高崎は30度に達した昨日、浅間山の雪もすっかり融けた。
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14日はこんなでした。
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一気に芽吹いた。
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木の名は知らないがいかにも柔らかそうな若葉。


これは山吹。
自分が植えたから解ります。
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木蓮も間もなく咲きそう
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林を横切った足跡。
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外の道路で鹿の親子にも出会った。


蕗の薹は全部で十個顔を出した。
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ユリ根は、猪に全て食べられてしまったけれど、蕗の薹は苦いから大丈夫だろう。








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# by ikuohasegawa | 2017-04-19 04:16 | 繰り言 (くりごと) | Comments(4)

4-86) 水仙の丘へ(信州国際音楽村)

毎日新聞によると、
「スイセン食べて親族5人食中毒 ニラと間違え」
青森県保健衛生課は13日、三戸郡内に住む10〜80代の男女5人が、有毒植物のスイセンをニラと間違えて食べ、食中毒になったと発表した。
同課によると、自宅近くで自生のスイセンをニラだと思って摘み、その日の夕食でみそ汁の具として全員が食べた。5人とも直後に吐き気や腹痛を訴え医療機関を受診した。 同課は、スイセンの植物性自然毒が原因と特定。

春になると毎年何件か水仙中毒事件が報道されるけれど、植えた覚えのないニラが生えてくる訳がないじゃないか。と思うのは都会人。
自生のニラがあるようです。自生の水仙もね。

今回は食中毒ではなく水仙を見に行った話です。

信州国際音楽村の水仙が今年は10日ほど遅れ、今、見頃だと報じた。
「ハイ、送迎いたします」

夏季はラベンダーの香りにつつまれる丘に水仙が満開。
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こうして咲いてしまえばニラと間違うことはないだろう。


ニラといえばハナニラ。
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Wikipediaより

可憐な姿とは裏腹に、葉からニラのような匂いがするというので「ハナニラ」と命名されている。
これも有毒だそうだ。

厄介なのはニラの花が咲いたものを、食用「花ニラ」として販売していること。











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# by ikuohasegawa | 2017-04-18 05:27 | 散歩・お出かけ | Comments(4)

4-85) 花見 上田城趾公園

上田城で花見。

入口に使われている東虎口櫓門の枝下桜は満開。
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堀端のソメイヨシノもほぼ満開。
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夕刻のライトアップを待ってテント席でしばし休憩。5時過ぎだったがかき氷を食べる子もいた。
暑かったからねえ。
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6時にはボンボリに灯がともり、再び散策開始

花見の宴もスタート。
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ライトアップ開始。
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日が落ちると冷えてくる。

Chiも満足したというので、漆黒の闇に浮かぶ桜を思い浮かべながら帰路に付く。

一応、ライトアップ花見、いたしました。









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# by ikuohasegawa | 2017-04-17 04:15 | 散歩・お出かけ | Comments(3)

4-84) まずは、あんずの花見

日蔭には残雪。
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残雪というには余りに雪の多い浅間山。
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3月26日に降った雪が積もったのだろう。

13日は一日中ストーブの世話になったのに、翌14日はドライブ中にクーラーをかけるくらい気温上昇。
お出かけ日和を通り越して暑いくらいになった。

あんずの里(千曲市森)へ。
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満開。


地元の古い看板には「一目十万本」とあるが、現在は古木を伐採したとかで更地の畑が目に入る。
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それでもアングルを選べば「一目一万本」くらいには見える。
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まずは信州ならではの、あんずの花見でした。





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# by ikuohasegawa | 2017-04-16 04:16 | 散歩・お出かけ | Comments(4)

4-83) 四月の鰻は足利鹿島町の かわばた

信州にてうなぎ屋を探し訪ねても、食して好みが違うと書き連ねることが多い。
それが嫌なので「四月のうなぎ」は信州へ向かう途中で済ませてきた。

選んだのは十数年通っていて信頼のおける足利鹿島町の「かわばた」
ここなら軽井沢へ向かう日、大きく迂回して寄っても間違いなく満足できる。

12時近くの入店。先客が三組いた。


鰻重の上を二つと肝焼きを二本。
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私は、かば焼きどころか、ご飯も熱々であることを要求するのだが、ここ「かわばた」はそれを叶えてくれる。

蒲焼はよく蒸しあがって、ふわふわ。たれは甘すぎず、ほどよい焦げ目が香ばしい。加えて山椒は香り高い。
これに肝吸いが付いて2700円なのだから堪らない。

この日は肝焼きと鰻重が同時に来たので「鰻肝重」にした。
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香りのよさについ山椒をふってしまう。これでもか。

ふわふわの蒲焼きと濃厚な肝焼きを交互に、時には同時にほおばる醍醐味は、うなぎ好きとしては冥利に尽きる。





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# by ikuohasegawa | 2017-04-15 04:15 | うなぎ | Comments(6)

4-82) 反応するほど強欲でもなければウブでもない

「重要」おっ!
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間違いだな。
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覚えのない当選にひょっとしたらと思うほど強欲ではない。

そう言えば、こういうのも来ていた。
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こんなメールで有頂天になるほどウブではない。








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# by ikuohasegawa | 2017-04-14 04:15 | 繰り言 (くりごと) | Comments(6)

4-81) 横浜の桜は満開

冬の寒さから一転、春に戻った昨日。

階下の桜も満開。
小学校の児童も列を作ってお出かけ。
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ところで、本の修理講座補講の件。

この日は、糸綴じの実習で冊子を作ってもらった。
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材料を図のようにセットして糸で綴じる。
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テキストに沿ってアドバイスしながら、綴じあがりました。
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受講生の感想は「我ながら・・・・」

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初めての人がテキストを見ながら一人で糸綴じすることは、おそらく出来ません。テキストの出来が悪いと言われれば「申し訳ない」と言わざるをえない。しかし、一度実際に綴じた後に読みかえすとテキストは理解できます。
理解できると、よくできたテキストだと思うようになります。
テキスト教材とはそういうものでしょう。

それでは、次回、糸綴じ修理に挑戦してもらいます。

大手門の枝垂れ桜は満開。堀端、城内の染井吉野は三分咲き。

どうやら、上田の花見に間に合うようです。









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# by ikuohasegawa | 2017-04-13 04:14 | お気に入り | Comments(3)

4-80) 広辞苑を修理する(webレッスン)

≪広辞苑の寒冷紗が切れた遠方の友人に≫

見返しも切れているはずだから、まず見返しを処置します。
①見返しの表紙ウラ側の30mmくらいのラインに切り線をいれ、見返しを破らないように剥がします。
 表紙の厚紙は隠れるので多少傷ついても構いません。
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②見返しの修復
 まず、切り取った見返しを本文側にのせ断裂ラインと天地のラインを合わせて
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 裏からセロテープ(1~2㎝くらいで3~4か所)で仮留めします。
 続いて、仮留めした見返しをそっと開き、表側(写真で言えば紫色の面)から布テープで補強。
 仮留めのセロテープを取り除きます。

③寒冷紗を貼ります。
 寒冷紗の寸法:天地方向は本文より天地各5mm短く。幅は寒冷紗の幅のままでOK。
 貼る位置は切り出した見返しからはみ出ない位置。本文の背の厚みいっぱいにはなりません。
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 力の掛かる個所ですから、寒冷紗に塗るボンドの量は多目。
【背に貼る部分は、ボンドの白い色が残り下が透けて見えない程度】
 押さえて寒冷紗のフチからはみ出てきたボンドはふき取ります。
 一旦、乾燥させます。

④見返しのカットラインを合わせて貼り戻します。
 ボンドは図の緑の部分に塗ります。背になるところには塗りません。
 見返しのカットラインや周辺部のボンドの量は③のボンドより若干少なめ。

 図のように表紙を平らに置き、本文側を縦に起こしカットラインを合わせます。
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 接着面を押さえカットラインがズレていないことを確認。はみ出したボンドは拭き取る。
 
⑤クリアファイルを挟み(はみ出すボンドで見返しを貼らないように)表紙を閉じます。
 接着した側を上にして平らに置きます。

 定規をあてて押し、溝の中を圧着。
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 天地を確認してボンドがはみ出していれば拭き取る。
 接着した側を下にして平らに置き、自重のほか重しをかけて乾燥させる。

※乾燥後、カットラインが気になれば布テープを貼ることもある。

初めての人に説明するのは難しいことを再認識していますが、こんなもので、どうでしょうか。

JP便を待って開始してください。健闘を祈ります。
 







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# by ikuohasegawa | 2017-04-12 04:19 | 製本&修理:スキル | Comments(3)

4-79) 怪しい画面がポップアップ

ブログを編集画面に切り替えたら
Browser ユーザーの皆様, という画面が出現。
d0092767_07445740.jpg
Browser ユーザーの皆様,の「(皆様) , 」は見慣れぬ。

ラッキーな訪問者はあなた当たるチャンス というのが怪しい。

マイクロソフトのロゴ
d0092767_16581761.png
に似せた色使いもわざとらしい。
d0092767_07445318.jpg
おめでとうございます!
調査の参加者に特別に選ばれました!
獲得するチャンスが与えられます! というのも胡乱である。

当然、次へ をクリックして先へ進まない方が良い。

これだけでは物足りないので、後刻追加

枝垂れ桜は満開です。










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# by ikuohasegawa | 2017-04-11 04:15 | 繰り言 (くりごと) | Comments(8)

4-78) ロータリーカッター&ピンキング刃を購入

オルファ セーフティ ロータリー カッターを購入。
グリップを握ったときだけ刃が出る安心設計。布や紙をはじめ、薄いゴムシート、フィルムなどの切りにくい素材も自在にカットできます。刃は直径45ミリ円形刃。別売の45ミリピンキング刃、45ミリウェーブ刃もセットできます。(オルファのHP)

カッターナイフで十分用が足りているから、動機はチョッと使ってみたいというだけのこと。
d0092767_18475271.jpg
あわせて買ったピンキング刃で切ると、カットラインがナミナミになる。
なにかに使えそう。
といっても、さしあたって思いついたのは豆本の小口をピンキングして、ナミナミ小口にするくらいのこと。

例によって、見たら欲しくなっただけ。
我が郷里ではこういう性向の人を「見るもの乞食」という。
もし乞食が差別用語だったらごめんなさい。でもまあ、自分自身の形容詞だから見逃してもらおう。

社名のオルファというのは「折る刃」からの命名だが、折る刃式カッターは1956年世界最初の発明だそうだ。

こんな写真を見つけました。
d0092767_18461864.jpg
販売某社のページでしたが出典不明になってしまいました。

ロータリーカッターはい1979年の発明品。

同社に感謝しております。普通の人よりカッターナイフの世話になっている身ですから。
今は古新聞をナミナミカットして切れ味に感心しております。

アマゾンから“お急ぎ便”でその日の夜にとどいてしまった。
JPだったけれど申し訳ないことをした。使うあてもないのにね。

アマゾンは“お急ぎ便”だけでなく“成り行き便”も選択できるようにすればいいのに。







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# by ikuohasegawa | 2017-04-10 04:15 | 製本&修理:ツール | Comments(6)