横須賀芸術劇場は最前列ほぼ中央の好位置。舞台はこんな感じに見える。
円歌師匠との二枚看板の落語会。
そりゃー81歳が演ずる、いつもいつもの「中沢家人々」も笑えたけど、我が家のお目当ては権太楼師匠。出し物は 「猫の災難」 ←
大トリが年長の中沢家なのは当たり前だけど、それが悔しくて権太楼師匠の出の時には「待ってました!」と気合を込めて声を掛けた。
中沢家の時は普通の拍手で迎えたが81歳でシッカリ頑張っているのはすごい人だと思う。
という訳で翌22日早朝、軽井沢へ出発した。
自慢しているのだけど、今年は7月と8月のふた月は30日間を涼しい所で過ごしたことになる。その分帰って来ると余計に暑く感じているのだろうけど。
それにしても横浜は暑い。