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2-506) 豆本用シャコマン

後日追記:シャコマンはグルグルグルグル回さないといけないので、最近は「クイックバークランプ」を愛用しています。
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接着するときなどにシッカリ固定するために使う工具。こういう工具を使うとプロっぽい。
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C型クランプとも言うが、シャコマンとも言う。
C型というのは、見たまま、形がCだから。

何故、シャコマンというのか?
まず、マンは万力のマンだろうが、シャコは諸説ある
1)ロブスター社の物が最初に出回ったことからシャコ万になった。
2)シャコ貝のようにがっちりくいつくという意味
3)シャコ=shackleの訛り。shackle(シャックル)=手かせ、足鎖、束縛、拘束、手錠等々の意味

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マークはエビだからエビマンなら納得できるが・・・・この説はやや無理がある。おそらく、3)あたりじゃないかと思う。

ところで、思いついて100円のシャコマンに「挟み板」を固定してみた。手機械(プレス機)のMINIを豆本用と言っているが、そのMINIでも大きいので手軽なサイズのシャコマンで工夫してみた。
シャコマンの締める力は申し分ないが、挟む部分が小さいから締めると物にくい込み痕が付いてしまうので、毎回、板で挟まなければならない。作る物が豆本になると挟み難いことこの上ない。

目玉クリップでも代用できるが圧力が全く違うし素人っぽい。さっきも書いたが、何といってもシャコマンはプロっぽいのである。
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A普通サイズの手機械  B手機械MINI  C豆本シャコマン 


万力からすれば「一力」くらいのものだが、作業は楽になる。特にバイスに固定すると格段に作業しやすい。自画自賛。
ちっとも、豆本を作らないで、道具ばかり準備している私である。





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by ikuohasegawa | 2011-05-19 04:37 | 製本&修理:ツール | Comments(0)
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