繰り言 (くりごと)

2-556)祝い事

なでしこジャパンの金メダル獲得に日本国中がお祝い気分に浸っていた昨日、我家では私の誕生日が重なって盛り上った。
64才になった祝いの膳に、獺祭のスパークリングにごり を用意してくれていたので「ポン」。
お祝い気分が一挙に盛り上がる。

私の要望で近所の寿司屋からの出前がメインディッシュ。沢穂稀が「お寿司が食べたい」って言ってたからね。
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金の紙吹雪はなかったけど、プレゼントをもらって大喜び。

宴がお開きとなり、ソファーでごろりと横になりそのまま・・・・。
10時頃、指示されて場所を移動し今朝まで熟睡(熟酔)。

アルコール度数は15度なのに、このスパークリング獺祭は効くねー。
もっとも、その後で普通の獺祭も何杯かいただいたが・・・・・そうだ、前夜は月一宴会でしこたま飲んでいたからか。分解が遅い今日この頃である。

親父の享年までとすると、あと28年か。うーーん。

もうしばらく、頑張れるようだ。Chiたのむよ。
皆さんよろしく。







ついでにご報告。

厚生年金保険(老齢厚生年金)はこれまで報酬比例部分だけでしたが、64歳になりましたので報酬比例部分+定額部分、いわゆる満額支給になります。
Commented by アルチュハイマー at 2011-07-20 11:12 x
そうだった、は氏の誕生日、うちのかみさんといっしょでしたもんね。そのお年にして、ご夫婦子供のように喜び合えるところが羨ましい。
 私は、A吹上の花屋さんで、鉢植えの花を買って帰りました。
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by ikuohasegawa | 2011-07-20 06:14 | 繰り言 (くりごと) | Comments(1)

十や十五連休なんて目ではない。三百六十五連休が始まった私。


by ikuohasegawa