ゴムの台形加工と、傾斜板の寸法が課題だ。傾斜板と枠板の接線を合わせようとしたが、模型の段階でズレが生じている。
この模型は提出課題ではないので、これで良しとしたが、実物製作では手を焼きそうだ。
ゴム板の台形加工はチャレンジあるのみだが、周囲の枠板と傾斜板の関係は、傾斜版を長く突き出す形に設計変更する。
これなら、寸法を合わせる必要が無くなり楽になる。
出来ました。
底には、目打ちで刺しても復元するゴムをどうしても使いたかった。
と、言うことで、どなた様も良いお年をお迎え下さい。
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