「防災拠点運営委員会は防災用品の展示説明と炊飯で協力します。応援者を募ります」
と呼びかけてもなかなか応募者は出ない。
呼びかける側も反省しなくてはいけない。
7月17日~18日実施の『学校に泊まろうの応援』となると、
①17~18日応援 =二日間
②学校に泊まろう =宿泊 と思うのは当然。
しかし応援を求めているのは
●17日13時~15時 防災用品の展示。
●16時~18時 炊飯(訓練になる) 時間的に余裕があればカレーライスの夕食会参加。
●18日 9時~ 防災用品の撤収
おおむねこの時間帯だけなのだ。※学校に泊まるのは児童と一部保護者だけ。
活動時間を明確にして応援を求めなくてはいけないと反省している。
「なみよんFANくらぶ通信」の第20号が届いた。
学校・PTAなどの活動の手助けを保護者と地域住民から募っている。
その方が応募し易くなりませんか。
たとえば、ぱたパタママ
子ども達は水曜日の読み聞かせを楽しみに待っていてくれます。見学や体験に気軽に来てくださいね。
これだけよりも
読み聞かせは、水曜日の授業前8時25分から10分間。子ども達は読み聞かせを楽しみに待っていてくれます。また、その後、短時間でも図書室の整備と本の修理をしてくださる方も募集しています。
気軽に来てくださいね。
このほうが応募し易いと思いますよ。
老婆心ながら・・・。
「また、その後、短時間でも図書室の整備と本の修理をしてくださる方も募集しています。」というのは、は氏の願望を込めての押し売りですか?
それじゃ誰が読んでも学校の怪談大会かと思っちゃいます。