同日、磯子地域ケアプラザでは “いそプラまつり” 開催。
同一敷地内の2施設の合同イベントでも、多少のライバル意識はあるように思う。
両方から例会会場を借りている我が会としては、どちらか一方にだけ参加するという訳にはいかない。
活動の成果展示会に参加した、ふれあいフェスティバル。
もう一方の、いそプラまつりでは「豆本ストラップ」のワークショップを開催。
「盆と正月」ならぬ「フェスティバル と 祭り」を一緒にやっているのだから、忙しくて当たり前。
中央の広場は野菜の即売会や餅つき、屋台が出て大賑わい。
車椅子の体験コーナー。
作品示会場では、お二人の入会希望があった。
「去るものは追わず。来るものは選別」
サポート頂いた会員の皆さん、有難うございました。
「いそプラまつり」は初めて聞く人には、何のことか分かりにくいですね。
磯子区主催の産廃(プラスチック)再生品の展示会かと思ってしまいます。
触るなよ!と言いたくなります。