<< 4-262) いろいろな定規の(4) 4-260) 定規シリーズ第三弾 >>

4-261)赤い糸で綴じた意図

今日の気温は昨日より10度近く低いようですが、季節外れの夏日が続いていました。

黄葉し始めた街路のイチョウは、季節を間違えたと勘違いしていたのではないでしょうか。
d0092767_16310255.jpg
その暑かった昨日は、手作り製本の会例会でした。

課題は「丸背に仕上げる日記帳」ですが、早くも完成した作品が登場。
私は、本文を綴じ終えただけだというのに、手早い方が多いこと。
d0092767_16311492.jpg
本文は白い糸で綴じるのが普通ですが、今回、私は赤い糸で綴じてみました。
表紙を赤い布にするので、普通ではなく数ページおきに折丁の中央に赤い糸を見せようという魂胆です。
d0092767_17183139.jpg
綴じてみたら思ったほどのインパクトが無く、すこしガッカリしています。
折り丁ごとに糸の色を変えないと意図が伝わりません。
糸を繋ぐのが大変だけれど、赤、緑、黄、青・・・・。


まあ、新しい試み?ということで、赤い表紙で包んだら印象が変わることを期待してこのまま製本していきます。








[PR]
by ikuohasegawa | 2017-10-13 04:15 | 製本&修理:関連 | Comments(3)
Commented by ikemoto04lp at 2017-10-13 06:22
皆さん、玄人ハダシですよね。
 それにしても、実際に使われるのか、やっぱり気になるなあ。
Commented by ikuohasegawa at 2017-10-13 16:21
サマースノーさん
罫の幅が細すぎて書きづらいとか、二年連用にしたいとか、注文が出ますので、作る方のほとんどはご自分用で使っておられますね。
または、私のように、日記を書いている人へのプレゼント用です。
Commented by saheizi-inokori at 2017-10-13 21:49
ちらっと見えるのが粋です。
<< 4-262) いろいろな定規の(4) 4-260) 定規シリーズ第三弾 >>