両神社の由緒富岡八幡宮富岡の小山にあり、鎌倉から見ると鬼門の方角に当たり、社も鬼門の方を向いている。1191年(建久2年)、源頼朝公が鎌倉幕府の厄災防除の神として摂津国、西宮神社の恵比寿様を祀ったのが始まりで、後の1277年(安貞元年)に八幡大神も併せて祀るようになり、それに伴い社名を八幡宮と改めました。富岡八幡宮1627年(寛永4年)、当時永代島と呼ばれていた現在地(深川のちに富岡)に創建されました。社地と氏子の居住地として周辺の砂州一帯を埋め立てた六万五百八坪の社有地を得ました。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
金沢七福神の恵比寿様の神社です。
そちらでは、恵比須様を比須様と呼ぶんですか?
やめられないなあ。
私も梟通信から教わることが通信からいろいろあります。やめられません。