20年前は2800円ぐらいでしたから、思い切れば買えました。美味い焼酎という印象と容器のデザインで印象に残っておりました。それが今では・・・。美味さが3倍4倍になったという訳ではありません。世に知られ、引く手あまたの結果であります。誰かが余分に潤っているのでしょう。時価一万二・三千円也。誕生日のプレゼントに二度もらいました。Chiは私にほれているのだなー。 馬鹿言ってるんじゃないよ。
『誰にもらったの』 「まあ、いいじゃないか」と言っておけば深みが出るものを・・・。
深みが無く軽い人間ですから、すぐさま、空瓶にチャチャを入れておりました。
一時(いっとき)の孤独。なんてラベル改ざん。
一時なら孤独も味わうことができる。羽ものばせる。
ズーッと孤独は・・・・。
話すことは全て独り言なんだよね~。
「おー寒い。たまには返事をしてみるか。・・・そうだね寒いね、モモヒキを、はいたらいいよ。どこにしまったかな・・・・・」 独り言は、寒さがいっそう身にしみる。
ブログを書いても読まれるあては無し。
読んでいただく皆さんが思い浮かんでこそ、<自分は孤独ではない。前向きに生きよう。ネタはないか。>と元気が出るのです。だから、たまにはコメントを下さい。
一時の孤独はカラッポですが、百年の孤独は未だ百年に満たず、耐え続けております。
でも、百年の孤独は,大好きです。数年前に宮崎空港で、幸運にも、
3980円にて、手にいれましたが、既に、空ビンだけが孤独になっています。