女性専用車。まずい。乗り換え・・・あーあ、ドアが閉まった。Chi 同伴だけどダメ?
表示を読む・・・・10時まで女性専用車。思わず時計を見る。10時6分。
なんだ、セーフじゃないか。
あとは余裕。それにしても男はほとんど乗っていない。6分前まで乗客は全員女性。だからと言って別にワクワク・ドキドキはしないけど写しておくか。ほほー。
写しそこなったが中吊り広告は全て化粧品メーカー。いつも見る、後期高齢者医療保険とか国交省とか接待、切断、価格高騰 とかいう週刊誌の中吊りは一枚もない。
紙面のカラーはピンク・クリーム・ウス緑の淡い色彩。『違う!何かが違う』と感じたのはこの効果もあったのだ。
それから?と言われても何も無い。ただコレだけのこと。
男性専用車も必要:冤罪防止 という論を展開するつもりでいたが、考えてみると通勤時間帯にはほとんど乗車しないので 無くても・・・・・。