IE9ピン留め
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592) ヘキサゴン
住んでいる団地は緑が豊富だ。道路を横切ると大きな汽水池は立ち入り禁止の野鳥公園。その横から奥は、戦後米軍に接収されていた区域で人の手が全く入らず『蛍の生息地』まで残っている。自然がいっぱい。

8階までは『蚊』も上がってこないがセミ・コガネムシ・カマキリは来る事がある。カメムシは来なくていいのによく来る。
洗濯物を取り入れるときには注意が必要。注意して発見しても諦めるよりしょうがない。とろうとするとアノ攻撃が開始されることになる。せめてカメムシをたたみ込まない様に取り除くのが精一杯。どういう加減か知らないが多い日には5~6匹は来ている。どういう訳かタオルや私の白いTシャツが好きなようで始末が悪い。

コレがそのカメムシ。拡大してみた。

この丸い小さいのを何でカメムシと言う?
カメ→亀甲→六角・・・最近流行の hexagonなのがカメムシだろう。ソレがカメムシだ。
うん、多分コレが親で丸いのは子だ。そうに違いない。育つとヘキサゴンになるのだ。

爽やかな秋風を日ごろの分まで取り込もうと二階の窓を全開。気持ちイー。ついでに網戸も開けちゃったのが間違いの元。閉め忘れて夕方。ここは信州の林の中だよー。ヘキサゴンが、居るは居るはで21匹。壁・天井・床・ベッド・・・・・・。濡れティッシュ・ガムテープで捕れ捕れ、捕れ。捕れ!の大騒ぎ。掃除機で吸ってはいけない。掃除機が悪臭マシーンに変身して臭いを撒き散らす。

「だれ!網戸を開けたのは!だれ!」って言ったって、Chiの他には僕しかいないアンタが開けなきゃ・・・。スイマセン。

そういう訳でカメムシ身元調査。別の種類だった。
種類は約800。そのうちの一つが【マルカメムシ】分布:本州・四国・九州 小型のコガネムシっぽい、甲虫っぽい感じ。草地に住んでいて、マメ科の植物を好む害虫。【困った習性】雑草地では越冬できないので、その雑草地から越冬地の木立までの移動の中間点にある家に被害が出る。秋になり最低温度が15℃位を割ると越冬場所へ移動をするらしいが、寒い日の翌日で気温が20度を超える晴天の日に爆発的に発生。紫外線の反射に群がり、光の反射する明るい色、光沢のある素材に集まるようなので、南面の明るい色の壁にはびっしり集まっている
ヘキサゴンなカメムシは【クサギカメムシ】でした。
そういえば『トリビアの泉』によるとカメムシはビンに入れられて臭いを出させると、自分の臭いで死ぬという。納得。

その他トリビアな話。
カメムシキンチョールがある。
鳥・魚は平気で食べる。時にカメムシ臭いウグイが釣れる。
漬物樽に落ち、もがき苦しんだので一樽廃棄処分。
そのニオイを好きな人がいる。


by ikuohasegawa | 2008-10-15 07:00 | 散歩・お出かけ | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2008-10-15 11:23 x
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