2018年 01月 07日 ( 1 )

4-439) 思い付きの結末 またしても「くわえしろ」

「必要部分の2辺を印刷面の端に寄せるとカットの手間が省ける」

画期的な方法だと思ったのは思い込みに過ぎなかった。
「くわえしろ」が必要だった。くわえしろとはプリンターが紙を送るのに必要な幅。

手持ちのキャノン製は約5mmが必要なようで、ふちなし原稿で印刷しても 「くわえしろ」を付けて印刷し余白が付加されてしまう。
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右端のくわえしろも断裁しなくてはならぬ。
これまでも「くわえしろ」には悩まされてきたのだから、うかつというべきだろうが此度の思い付きも 「くわえしろ」に阻まれた。
しかし、下部はカットしなくて済むので少しだけ改善できる。

沈思黙考。

対策として考えられるのは二つ。
一つは必要部分3枚の間に「くわえしろ」分を付加して原稿を作る。
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右端の、くわえしろ分を各図の間に加えておく

そうすれば右端はカットしなくて済む。
出来上がり寸法は大きくなるが用箋という用途を考えれば問題はないだろう。

二つ目は左に寄せた原稿を作る。
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大きく余白のある側をくわえさせ、くわえしろを余白に吸収させようという魂胆
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これとて思い込みに過ぎない可能性は高い。加えて、原稿を作るS口氏を煩わせて結果出ずということもある。
自分でやればできなくはないと思うが、かなりの時間と労力、根気を要します。

さて、どうするかな。

注:本人の覚えですから、「へー、読んだよ」で結構です。



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by ikuohasegawa | 2018-01-07 04:16 | 製本&修理:関連 | Comments(4)