<   2006年 12月 ( 17 )   > この月の画像一覧

74) タ テ ガ ミ

35)クイズは締め切りです。
正解は、キーホルダーであります。勿論、携帯電話にお付けになるストラップとお呼びいただいてもかまいません。獲物のイノシシのタテガミと、薬莢(やっきょう)で作ったものでありますから、ネックレスやチョーカーとして胸に下げるのも男らしい。狩人の娘が自慢するので、「欲しい」と申しましたら早速作って頂きました。
机の消しゴムのカスを寄せ集める。昼寝の鼻をくすぐるなんて事もできますが、コレは狩人のプライドを傷つけるので、書いてはいけないが書いちゃいました。(鼻くすぐりは、まるえさんの回答)
私ですか?私は、休日にはキーホルダーに付けて、誇らしげに(自分の獲物でもないのに何故か?)グルグル廻したりなんぞ致しております。会社に行く時は、外してそこらにほって置かないで保管し、時にはヘアークリームなんぞを塗って大切にしております。
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イノシシの赤いラインで示したあたりの、ひときわ長く立派な毛がタテガミであります。獲物のソレを小物に仕立て上げ、身の回りで使うのは狩人の喜びであり誇りでもあります。アメリカインディアンが頭皮を収集し自慢したのと基本的には同じでありましょう。
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ついでですが、銃でイノシシを・・・・という事は、都市近郊ではあり得ません。ほとんど箱罠ではないでしょうか。罠を扱うのも免許が必要です。
もう一つ ついでですが、イノシシの牙は骨とつながっているのだそうです。よく考えてみれば、そうか とも思えますが、なんせ牙についてよく考えた事ありませんから・・・。
もう一つ ついでですが、イノシシが街に出るようになった原因の一つは、人間が山の手入れをしなくなり猪の生活圏であるヤブが街の近くまで拡大していることもあるそうです。山と街の間にヤブの無い地帯がキチンと作られていれば、そこを超えて街まで来ることはずいぶん減るそうです。
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by ikuohasegawa | 2006-12-31 06:31 | お気に入り | Comments(2)

73) 確 率

年賀状の 139999 という番号を見た時、【当たらない番号】だと思った。根拠は9999である。同じ数字が4つも続いては出にくいと思ったのです。
でも、よく考えてみると同じ数字が連続するのも、異なる数字が入り混じるのも、確率的には同じなのですな。視覚的に珍しいだけなのですね。そう思うまでに、えらい時間がかかりました。ホントの気持ちを言うと、今でもしぶしぶそう思っているだけです。
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一桁ごとに0から9までの数字から一つを決める過程を6回繰り返し、139999 となるわけですから、139999になる確率は、10×10×10×10×10×10=100万分の一。
258391 になる確率は、やはり100万分の一。全く同じなのですね。スロットマシーンをはじめ当りに連続数字をあてているせいもあって、連続数字は出にくいと思い込んでいますが確率的には同じなのですな。出にくい並びも無いが出やすい並びも無い。
そうは言っても納得できない。本心では当りにくいと思っている私がいるのです。当りにくいことを確認するため139999は出さずに保管しました。それで、どうしたら確認できるのかは、チョッと考えてみます。当選番号の発表後「ヤッパリ当たらなかった」と言う程度では、証明になりませんし・・・・。
ちなみに、一等賞は わくわくハワイ旅行・にこにこ国内旅行等。
四等は切手シートですがコノ確率は100本に3本だそうです。
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by ikuohasegawa | 2006-12-30 06:32 | Comments(0)

72) 桃太郎

藤原紀香が結婚するそうな。
こういう話題には「アッ そう」 か、せいぜい 「アそう タロウ」 ぐらいしか反応しないのですが、今回はチョッと過剰に反応した 。 (そうです、麻生外務大臣は太郎とおっしゃるのです)
違和感その①バッティングセンターで120キロの球をバンバン打つ。
ありえないような気がするが、彼女が並外れた動体視力と運動神経の持ち主という事もあるので、この件は深くは追求しない。
その② お供します。
一緒になろうと言われて「お供します」と答えたとか。
その前後に お供します を必然にする発言が無いか調べたが、無い。
これは まるでチャチャ入れてください、という回答だろう。
目にした瞬間こんな歌を思い出してしまった。
            ♪ ~お腰に付けたきび団子、ひとつ私にくださいな
                あげましょう あげましょう  
これから鬼の征伐についてくるなら あげましょう ♪
お供します。っていうのは、こういうときに犬かキジかサルが言うのだ。
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後は、K日本ツーリストの営業社員が使える。
総勢100名ぐらいの社員慰安旅行を受注できるかどうかの瀬戸際で 「添乗員は・・・・」と聞かれ 『私めが お供します』ぐらいだな使いみちは。

一緒にするという意味なら  だが、共にする を丁寧に言っても お共します という用法はない。
どう考えても供=従者としてしたがうというのは、今回の場合なじまない。オジサンは気になるのです。

何はともあれ、末永くお幸せに。末永くお供して下さい、ホントに末永く。
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by ikuohasegawa | 2006-12-28 07:37 | 繰り言 (くりごと) | Comments(0)

71) カラマツ

 カラマツは落葉松とも書くように、黄葉して葉を落とす松です。
全ての木々の紅葉が終わり、いよいよ冬かという時期に信州の山を黄色く彩るのがカラマツなのであります。ハラハラとふりそそぐカラマツは家の屋根をデザインし終えて、冬を迎えるかのようであります。
 Chiが申しました。
 『均等に並んでるねー。誰かがまいたようだね。』
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 カラマツは、山間の畑にもふりそそぎ、一面を覆い尽くします。
 Chiが申しました。
 『均等に上手にまいてあるね。カラマツって栄養になるのかなー。』
 Chiは時々面白いことを言うのです。
 カラ松君、君は均等に撒くのが上手だそうです。
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 少々季節が遅れましたが、晩秋の信州模様をおとどけいたします。
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                    真田・角間温泉付近
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by ikuohasegawa | 2006-12-28 04:55 | Comments(0)

70) ムンク風

まるえさんのご希望はムンク風でした。
ムンクと言えば、ご存知 叫びでしょうな。
画面斜めにサクがあった。人が一人いて・・・・・そんな写真探しからスタート。
コノ夏、信州新町を流れる犀川のほとりで、「お間抜け顔を記念にしたくない」と言うのを無理やり写された一枚が、比較的・視覚的に合致する。これをムンクに、Ikuoよ、出番だ。叫べ。
コレは、モザイクかけなくても平気ですな。ゆがんでますからね。
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と言うわけで、この一枚が出来ました。
清流・木々の緑がソレっぽくないので、セピアに加工。
Chiは『やさしい顔して笑ってるから・・・怖い顔だと叫びにピッタリなのに』 と申します。
Chiは私にほれていますから。馬鹿言ってんじゃないよ!
それはともかく、今後迎えるであろう老後に対する微かに不安な心理を、見事に描ききった畢竟のムンク風。

まるえさん、こんなもので如何でしょうか。顔面限定渦巻もやってみましたが、川筋でインタビューを受ける地元の容疑者のオッサンにしかみえません。景色がまとも過ぎてムンク風には無理がありました。不安な感じが出ません。ちなみに元の写真はこれなんです。
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なんせ、まるえさんと言えば当ブログの初代読者でありますから、言われれば何でもやっちゃいます。ハイッ。
またなんかありましたら・・・・。
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by ikuohasegawa | 2006-12-26 04:17 | Comments(1)

69) シンシュのシンシュウりんご

信州と言えば田中康夫だったのもつかの間、今はなんでしょうね。<善光寺参り>と言うほどの年ではありませんが、私たちの世代は信州と言えばリンゴであります。リンゴの花びらが~♪・・・と歌えば美空ひばり。美空ひばりと言えば・・・、連想ゲームじゃないので軌道修正。信州リンゴ。

信州ではリンゴを積んだトラックが走り回ります。日帰り温泉と言えばリンゴの湯であります。都会に先駆けて新種のリンゴが出回っております。
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黄色いシナノゴールド
ほど良い酸味があってジューシーで香りが良い、。今、私、一番のお気に入りであります。
あいかの香り
フジよりきめ細かく、香りの良いおいしいリンゴ。これも出回り始めました。あいかと言うのは発見者のお嬢さんのお名前なのです。

野菜の新種は、ほとんど種苗会社が作ります。
A×B=C K×G=KGB てなもんで、次から次に暗殺する(KGBですから・・・)試すことが可能であります。野菜は数ヶ月単位で成長しますから、成果の確認が容易にできるのです。ところが果実はそうはまいりません。桃栗三年柿八年と言うくらいですから、成果の確認に年数がかかるので、新品種を作りにくいのだそうです。その為、果物の新品種は個人の生産者が発見する事が多いのであります。発見!
自分の生産する園の中で、コノ木のコノ枝は昨年も大きな実がなったとか、色が良かったとか、香りが強かったとか、枝変わりに気づく篤農家がいる。自分の園に愛情と注意を注いでいる篤農家しか見つけられません。
その枝を接ぎ木して育て上げると、木全体が特徴を持つ。その中から、新たな特徴を持った新品種が生まれる。神様は篤農の志にはご褒美を下さることが、時としてあるのでしょうか。
あいかのお父さんは、篤農家だったのです。さくらんぼの佐藤錦・青島みかん・宮内いよかん・加納白桃・・・佐藤さんも青島さんも宮内さんも加納さんも篤農家でありました。

今、信州のリンゴ関係者の関心事は、寒くなくても赤くなる品種だそうです。赤いリンゴは一定の低温期間があって赤化するのですが、地球は確実に温暖化してきており、このままいくと信州ではリンゴは赤くなりやすい津軽しかできなくなる。信州リンゴは津軽だけ、なんていう解りにくい事がおきそうです。信州の篤農家の皆さん新種のリンゴを見つけてください。
ちなみに、津軽リンゴは青森の果樹試験場の開発で津軽と命名。何処で作っても津軽なのです。
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by ikuohasegawa | 2006-12-23 20:29 | Comments(0)

68) チョッと大き目です

私の写真はいつも大きめですから、こういう時に目立たない。

C1 C2カンパニーのオーナメントは,今年もH家のクリスマスで頑張っています。
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先日ハンズでカラーケント紙を数色購入しました。早速使いましたが、感じよく写りました。
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by ikuohasegawa | 2006-12-20 18:21 | お気に入り | Comments(1)

67) ロールケーキ

福砂屋のカステラは格別である。
しっとり感がたまらない。底に溶け残るザラメが良い。
皆がこの二つを褒める。ありきたりだが他に言いようが無いのだからショウガナイ。
家庭でカステラを切り分けて頂いた後は、最後に甘さのしみこんだアノ紙をカムのがお決まりでありました。イヤだ~って言ったって、カステラを食べるマニュアル第三章にはちゃんと載っていた。
甘い紙をかまずに棄ててはいけない。かめば甘露の泉わく。
噛んだでしょ。みんなしたよね。子供は皆するの。しなかった?Chiは、おませで大人びていたんじゃないの。・・・・それとも中部地方だけかなー。僕だけかなー。
すいません、Chiがどうしても年代を入れるべきだと申しますので・・・昭和30年代の事であります。

カステラの渦巻きは、ロールケーキだ
と申しましたら、chiが、俄然その気になりました。『ロールケーキが見たい。買いに行こうよ。』 勿論、異議なし。元々その日は西口・東急ハンズへ行く。野毛・玄品でフグを食べる。という予定でしたが、高島屋へ寄る。を目的に追加。人気のロールケーキを買うのではありません。
買ったのは福砂屋のカステラであります。
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福砂屋のロールケーキを作りました。
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まるえさんから、ムンク風をご希望頂きましたが。<モデルが見つかるかどうか・・・・>
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by ikuohasegawa | 2006-12-20 05:44 | Comments(1)

66) フ グ

野毛・玄品でフグを食べました。今回はChi同行であります。
仲間の一人が大阪で見つけてきました。関東でチェーン拡大中。大阪価格でリーズナブル。ならばと出かけ全員大満足。Chiにもふぐをと、今回Chiと出かけた次第であります。
あの時、仲間は口々に『次は女房を連れて・・・』と申しておりました。私も申しましたので、約束を実行したわけであります。ところで、あの時一人黙ってた●●、あんたは誰を連れて行くつもりなの。
torajirou 氏は 『娘と、女房を連れて来よう』 エライッ。 
『ウム、ココなら娘が払えるわ』 エライの取り消し。
娘が大恩ある両親に、豪華ふぐ鍋をご馳走と言ってくれるが、娘に散財させては悪い。ココなら・・・というストーリなら、娘がエライッ。
玄品は大船にもあるよ。
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皮刺し・てっさ・てっちり・雑炊・デザートの3980円のコースに、
ぶっ刺し(ぶつ切り)を追加。コレが旨い。とりあえずのビールから、ひれ酒のお代わりまで、おいしく頂きました。
食べるのと話すのに夢中で、アレとアレを写し忘れちゃいました。
『また今度写真を写しに行こうね。Chiちゃん』
「ひれ酒は一杯にしておこうね。Ikuチャン」 はいっ。
四時の開店から、予約の空き時間ということで一時間半。これからのお出かけは、電話でご予約を入れたほうが安心のようです。
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by ikuohasegawa | 2006-12-17 11:45 | 食べ物 | Comments(1)

65) 赤 と 青

北朝鮮の映像を見ると、山には木が少ない。落ち葉も無い。集めて燃料にしてしまうからだそうです。そのお陰でやせた土が維持され、松茸の育成には極めて都合が良いということです。豊かな土は他の菌が多くて松茸が育ちにくい。かくして、やせた土の北朝鮮は松茸の一大生産地となるのであります。
反面、木の少ない山は保水力に乏しい。雨は降ると一挙に地表を流れ落ち、時には洪水を引き起こしてしまいます。そうなんです、山に毛が少ないと水はさっと流れ落ちますなー。
ヘアトニックなんぞも、振る ・ 垂れるという二つの動詞の間隔がきわめて短くなりました。ビンを振るや否や首筋に流れ落ちる。
若い頃 振る しばらくすると 垂れるから始まり・・・ 振る と 垂れるに至り、今では間 髪をいれずという慣用句がございますが、まさにそれ。髪をいれず・・・。毛が少ないのだから間髪をいれられず というのが正しい用法だろう。
振る。「間髪をいれられず」と私が言う。垂れる。という手順を確立したいが、どうも無理、いれられない。流れ落ちるのが先になる。実態は、振る ・ 垂れる なのです。いや、振る垂れると一気読みしなくてはなりません。
化粧品は香りがシトラスであれば何でも良いのですが、資生堂のタクテクスをずーっと愛用いたしておりますから、私の場合はタクテクスが垂れるわけであります。ツツツーと。
黒い箱に入った白い容器が気に入っております。
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赤いラインがヘアトニック・青いラインがアフターシェイブコロンなのですが、最近、間違って使っておりました。洗顔時にはメガネはずしていますからねー。小さい字は見えません。
赤いラインを髭剃り後、青いラインを頭皮に・・・・・。若い頃から使っているのに、何時入れ替わったのかねー。
害はない。頭皮もホホも皮だし、頭に振っても垂れてくるし、どうせ中味は同じようなものだろう。
差は赤の方がアルコールが多い様な気がする程度です

そういえば金曜日も見たけど、ゴルフ場の化粧品は顔用・頭用っていうでかいシールが貼ってある。ヘアリキッドを顔に塗ったら風呂へ入りなおしだもんね。納得。
家のは再確認しました。赤:頭、青:顔であります。

本当はヘアトニックとアフターシェイブコロンの使用境界。つまり頭と顔の境を論ずる予定でしたが、本日はこれまで。
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by ikuohasegawa | 2006-12-17 04:58 | お気に入り | Comments(0)