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2-823) 消費税増税に命をかける

このあと1週間ほど更新できません。また来て下さい。
こんなのが、現地に届きます。
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さて「消費税増税に命をかける」という野田総理。
命をかけるを式化すると、こうなるはずなのだけど。

消費税増税 > 命 > 問責大臣 > 小沢 > 民主党解体 > 選挙敗北

その割りに、野党が要求する、田中・前田の問責2大臣の罷免を拒んでいる。田中・前田大臣は命より大切なのか?今のところはこんな式だよね。

問責大臣 >消費税増税 > 命 > 

もう一つ、小沢を切れば消費税増税案に賛成しても良いと自民党が言っている。
今週、小沢との直接会談があるという。注目。

命 < 消費税増税 < 問責大臣 <小沢 
こうなっちゃうのかねー。
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by ikuohasegawa | 2012-05-29 04:55 | 重箱の隅をつつく | Comments(1)

2-822) 学校の図書館を考えるつどい南部集会

かつて 学校図書館司書 で書いたが、文科省は小中学校に新聞一紙と蔵書を増やし、司書を配置する300億円の予算を組んだ。有り難いことである。

ところが、問題がある。
その300億円は、使途を特定しない一般財源として各自治体に交付される。つまり、口では新聞、蔵書、司書と言って喜ばせておきながら、自治体の判断で何に使っても良い金なのだそうだ。
タネマル君は活躍したが、巨額赤字に終わった横浜開国博Y150の補填に使ってもOKなのだ。

叔父さんが「本でも買いな」とお年玉をくれた。それを親が巻き上げて借金の返済に廻すようなことが、あってはならない。れっきとした政令指定都市横浜なのだから。お分かりか、林文子市長。
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南部集会に参加申込みをした。
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千葉には司書教諭がいるようだが、横浜市の学校図書館には司書教諭が一人もいない。ボランティアのお母さん頼りなのだけど、ご存知か、林文子市長。





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by ikuohasegawa | 2012-05-28 05:46 | 製本&修理:関連 | Comments(0)

2-821) ベントキャップ

過日、管理組合の営繕部隊が団地内現調をするというので、くっ付いて歩いた。私は勉強のつもりだったけど、理事長が密着していたらやりにくかったかも知れない。

今年度設計計画を立て、来年度工事をする屋上防水箇所を見に屋上へ出たら、排水管ベントキャップと言うものが大きく腐食していた。想定外の発見。
私は現場を見たので理解出来るけど、理事会でいきなり〝ベントキャップ〟って言われても思い浮かばない。
弁当のフタ?

団地住民の修繕専門委員が解説してくれた。
排水管内の流れをよくする為に、管内が減圧・加圧にならないように付けている物で、空気の取り入れと排気が目的です。
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この後業者を呼んで、全棟チェックの上補修工事を開始することになる。

屋上に出て景色ばかりを見ていた訳ではない。見るべきものを、ちゃんと見ている日もある私である。
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by ikuohasegawa | 2012-05-27 04:52 | 地域・団地 | Comments(0)

2-820) 驚異の液体でテープを剥がす-4

いかにも自制心がありそうなことを書いた。
自慢したいことがあっても、ほとんどが私の自己満足に過ぎない。この年になるとそれくらいのことは学習済みなので、やたらアチコチで自慢しまくるなどという事はない。もっぱらこのブログと家人にその矛先が向くことになる。

ところがどっこい『皆さんにも説明を』と、水を向けられると、すぐさま箍(タガ)が外れた。
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本の修理メンバーの前でデモンストレーションをしてしまった。
皆が感心した、驚異の液体の威力。
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続いて、私のマネージャー?が、次の実演をセットした。会場は図書館事務室。
あっちこっちと、TV通販の売れっ子の売子状態である。
「ウオー」と驚嘆。実演の腕?もあるが〝驚異の液体〟の力である。すぐさま、用度品担当に購入の指示が出た。

問題は、出入りの指定業者が扱っているかどうか。お役所は1,575円だからといって東急ハンズからは買えないからなー。図書館員以外の方のお求めは、東急ハンズ横浜店。ハウスクリーニング売り場。
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本の修理をしていない方でも、今日の新聞にガムテープを貼ってそれを綺麗にはがすと、家族間で人気?が出る。尊敬?の目で・・・ということは無い。
新ネタ不足の杉ちゃんには、教えてやりたいぐらいだ。






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by ikuohasegawa | 2012-05-25 18:09 | 製本&修理:ツール | Comments(2)

2-819)けりがつく

「けりがつく」というのは、困難な問題に悩まされた末になんとか解決すること。自分で努力して決着させる場合は「けりをつける」と言う。

「最低でも県外」という鳩発言で一層混迷した沖縄基地問題がやっと解決したときなどに使う。現状は「すったもんだのあげく、けりがついていない」

普通の推移で終わっ時には使わない。したがって「結婚式でけりがついた」などと言った場合は、式前には様々な人間模様というか、二股愛憎劇を繰り広げ、それを乗り越えての挙式だということだ。

その「けり」は漢字では  と書くそうだ。梟(ふくろう)に似ていると思ったら、この漢字は鳥の名前だった。
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「けりをつける」の語源としては、俳句や短歌には「・・・けり」と終わるものが多いことから、結末を迎えたという意味で、「けりをつける」「けりがつく」と言うようになったそうだ。
俳句では、「けり」は感動や詠嘆を表し、切れ字と言われている。

瀧落ちて群青世界とゞろけり          水原秋桜子
蛤を逃がせば舌を出しにけり          高浜虚子

「かな」だって切れ字だし、歳時記を開くと幾つもある。

囀り(さえずり)をこぼさじと抱く大樹かな   星野立子
夏山の立ちはだかれる軒端かな        安富風生

だとすると「けりをつける」というのは
かなをつける」「かながつく」になった可能性だってあったわけだ。
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by ikuohasegawa | 2012-05-25 05:16 | 言葉 | Comments(0)

2-818) 驚異の液体デモンストレーションテープ

自慢したいことがあっても、ほとんどが私の自己満足に過ぎない。この年になるとそれくらいのことは学習済みなので、やたらアチコチで自慢しまくるなどという事はない。もっぱらこのブログと家人にその矛先が向くことになる。

家人のChiにワンダリックの〝驚異の液体振り〟というか〝驚異さ加減〟が伝わっていないので、デモンストレーションの方法を変えて再度プレゼンする。
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それでは、ユニクロのチラシに布ガムテープを2枚貼る。新聞に布ガムテープを2枚貼る。
そのうちの各1枚に裏面からワンダリックを塗る。
しばらく置いてガムテープを剥がす。ワンダリックの量と時間は適宜学習のこと。
しばらく置く間に、

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Chi、どうだ、すごいだろう。
自分が開発したかのような自慢し様。







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by ikuohasegawa | 2012-05-24 04:48 | 製本&修理:ツール | Comments(0)

2-817)おはようございます

役者や芸人の業界では、朝昼夜を問わず深夜でも出勤の挨拶は「おはようございます」と言うようだ。一般人の感覚では午後以降に「おはようございます」なんていう挨拶はありえないが、じつはこれ業界人が通ぶって使っているのではなく、江戸時代から続いてきたそれなりに根拠と歴史のある習慣なのだという説がある。

江戸時代の歌舞伎興行は夜の一回公演というのが普通だから、当然役者どうしが顔をあわせるのも夜ということになる。その時の挨拶が「こんばんわ」だと、これから大仕事が始まるというときに意気が上がらない。
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そこで、たとえ夜であってもこれから仕事が始まる役者にとっては朝と同じ。それならばと、挨拶も「おはようございます」になった。それがそのまま、現代の芸能界に持ち込まれているというのだ。それに偉い先輩が「おはよー」と部屋に入ってくるのは普通だけど、「こんにちは」とか「こんばんは」というのは、訪問客みたいで変な感じもする。

更にこれを補強する見解をSG原さんから聞いた。挨拶を丁寧に返すことができるというのが、今日まで続いている理由なのだそうだ。

先輩に「おはよう」と言われれば「おはようございます」と挨拶を返すことが出来る。しかし、「こんにちは」「こんばんは」にはそれが出来ない。「こんにちはでございます」「こんばんはでございます」なんて言おうものなら「ふざけるんじゃない!」

業界で朝昼夜を問わず、深夜でも「おはよう」「おはようございます」と言う一番大きい理由は、丁寧語で挨拶を返すことができるということなのだ。

それが証拠に、先輩後輩にうるさいというか、上下関係に厳しいと言うか、上が偉そうと言うか、そういう方面で時間差勤務がある職場にだけ残っている。それと芸能界を真似するアホな職場。
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by ikuohasegawa | 2012-05-23 05:00 | 言葉 | Comments(0)

2-816) 一過性の期待

『橋下徹大阪市長が高い期待を集めているのは一過性の期待のように思う』
そういう意見も有るだろう。あって当然だと思う。
民主党の菅直人前首相は20日、高知市内で講演し、地域政党「大阪維新の会」を率いる橋下徹大阪市長が各種世論調査で高い期待を集めていることについて「一過性の期待のように思う」との見方を示した。菅氏は、橋下氏を「頭がいい人で魅力的な政治家」と評価しながらも、小泉政権以降、世論の振れ幅が激しいと指摘した。 

菅直人前首相?一度も期待を抱かせなかったアンタが言う台詞ではない。
鳩だって総理就任前には期待を抱かせたのに、アンタは終始不人気だった。継続的不人気だったではないか。
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福岡教授がTVタックル言っていた。『鳩山最悪総理、菅最低総理』
ひょっとしたら鳩が最低でアンタは最悪の方だったかもしれない。間違って不愉快な思いをさせたならお詫びして訂正する。
『鳩山最低総理、菅最悪総理』
これでよろしいでしょうか。

そういえば、最近の福岡教授は、卒業した三宅さんの路線を歩みだしたような気がする。
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by ikuohasegawa | 2012-05-22 05:00 | 重箱の隅をつつく | Comments(0)

2-815) 営繕理事現調

住宅管理組合定期総会が終わり、いよいよ始動。
考え方が普通と異なる方は当団地にもいることは承知していたが、ここ数年お馴染みになった不正だ癒着だという主張が今年もあった。出席者も『また今年もかよ』という表情がありあり。
それほど大問題なら、年一回の総会の時だけでなく、管理事務所で議事録を見ながら話し合いましょうと提案したが、来年の総会までは顔を合わせることも無いだろう。妖怪人間ならぬ総会人間なのだ、あの人は。

さて、新任営繕担当理事の団地内現調に同行した。管理事務所の防災警報盤をはじめ団地内を順に視察し、概略のレクチャーを受けた。
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関係者の証言によると、これまでの理事会ではこうした試みは皆無であったとか。
分かる人出来る人に任せっぱなしにしないで、今期は全員が関わっていこうというという事だ。

高層棟の屋上にも上がり、防水処理状況についても見学。
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それにしても、屋上からは見晴らしが良い。
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by ikuohasegawa | 2012-05-21 05:00 | 地域・団地 | Comments(0)

2-814) セロテープを剥がす

ワンダリックを試した。

この絵本は後で綴じなおすから、一旦バラして作業をするつもりで綴じ糸を切ったが、テープでつながっていてバラせない。テープを切断して折丁ごとに切り離す。次に、ドライヤーで温めながらテープ類を剥がした。案の定、粘着剤が残ってベタベタである。梱包用だから半端な〝ネバ〟では無い。ネバネバ、ネバである。

ここでワンダリックの登場。
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ティシュを折り、ワンダリックを含ませて拭いた。思ったほど揮発性は高くない。紙のフチなので敷き紙を敷いて、そちらへ拭き出すようにこすった。
確かに粘りが無くなり綺麗になった。
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緑の塀を擦り過ぎて印刷が薄くなった。注意が必要だが、これは使える。シールハガシなどとは比べ物にならない。ワンダリックは驚異の液体である。

私は思い込みが激しい。特に、自分で探し当てたものは評価が高くなるので、多少割り引いて見てもらわないといけないが、驚異の液体と言っているのは私ではない。ワンダリックのボトルにも印刷してあるキャッチコピーなのだ。使い方は研究の余地があるようだが、極めれば相当役立つ。
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この後、絵本は綴じ穴の裂けた所を和紙で補強して、糸で綴じ直し寒冷紗を付けて製本することになる。
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by ikuohasegawa | 2012-05-20 04:59 | 製本&修理:ツール | Comments(0)