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2-929)9月の鰻は関内・わかな

 ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されるそうだ。
ニホンウナギ絶滅危惧種に指定
 環境省は、極度の不漁が続くニホンウナギを、「絶滅危惧種」に指定する方針を固めた。開発による生息環境悪化や食用向けの大量漁獲が原因。レッドリストには法的な規制力はなく、絶滅危惧種に指定されても漁獲や取引は制限されない。だが漁獲量の削減や禁漁を求める声が高まるのは確実で、資源保護が急務だ。

 そうすると、鰻屋はどうなってしまうのだろうか。鰻を食べることは出来なくなるのだろうか。もともと、イりオモテヤマネコやタンチョウやカワウソは食べたことはないので反省はしないが、こと鰻に関しては毎月食べているので、責任を感じてしまう。

 多少の自責の念に駆られながらも、関内・わかなへ出かけた。
 午前中所用があったので、少し出遅れて12時30分着になったが、サラリーマンがいない土曜日なのでスムーズに席につけた。

 しばし談笑の後、鰻丼(普通)が来た。私は赤だしを注文した。
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 ここの鰻丼は炭水化物、おっと、ご飯の量が多いのでChiは鰻丼(ご飯少な目)。それでは「頂きます」

〝わかな〟は実に2007年10月以来である。灯台下暗しというところか。
 5年ぶりだけど、今日も程よく焼き上がり、タレも甘からず鹹(カラ)からず、ご飯も熱々。山椒もピリッと香りも良い。こういう有名店は多少 くさした方が通人に聞こえるが、私は美味しく頂いてしまったので、通人ぶることもできない。普通に美味しい。

 タレがからんだご飯が実においしい。9月20日、S口氏と中華街で海老ワンタンと共に食べた炒飯以来の、炭水化物摂取である。
 現在減量中なのだが月一鰻は継続したいので、炭水化物を減らしているのだ。

 という訳で9月の鰻も無事達成。

ついでに、香辛料によるカライは辛い。塩分によるカライは鹹い と書くようです。本日知りました。
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by ikuohasegawa | 2012-09-30 06:18 | うなぎ | Comments(0)

2-928)団地の火災

 近隣団地で火災があった。
 翌朝、ウオーキングのコースを変更して現場を見た。
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 参考までにと委員の方から写真を送信頂いた。いつもいつもの情報提供有難うございます。
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 しかし生写真は文字通り生々し過ぎると思うので、模型の写真に書き込みをして一般論として話を進める。
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 こんな感じだ。
 上の階に延焼しているのは、新聞報道にもあるとおり6、7階の2室だろうが、被害はもっと多いと思う。消火放水による室内の水濡れは、左右階下の部屋にもおよぶだろうし、ススによる壁面の変色を見ると周辺や特に上方の多くの部屋に煙害が発生していると見た。煙の臭いは消えるのだろうか。

 延焼中心の報道では分からないが、マンション火災は一軒家と違って近隣の被害は大きいのだ。保険で何処までカバーできるのか、他人事ながら気になるところである。

 もって、他山の石と為す。
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by ikuohasegawa | 2012-09-29 04:45 | 地域・団地 | Comments(0)

2-927) ベランダ下換気口

 「ベランダ下の換気口のフタが無くなり、床下へ野良猫が出入りしている」と申し出があった。
 営繕担当理事たちは、勤めに出ている現役の人ばかりなので・・・・「何とかします」と受けたら、
 「もう一箇所ある。前に野良猫が子を産んで困ったことがある。そこも、お願いします」だと。

 ・・・・・・そのままになっていた訳だ。
 何故、その時何とかしなかったのだ、と思ったが口には出せぬ。部下ではないから。

 翌日、見に行くと、現場は奥行きが浅いベランダ下と、もう一方は奥行きが深いベランダ下である。測りやすい浅い方で測ると孔の直径は150mm。HCで丸型床下換気口を、予備を含めて3個購入。

 汚れてもよい様にウオーキング用のジャージに着替える。
 更に不審者ではない証に、団地の名入りベストを着てヘルメットを被り出動。
 段ボールを敷いて潜り込みフタをした。やる気さえあれば簡単なことじゃないか。
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 もう一箇所へ移動し潜り込んだら、径が異なる。孔が小さくてフタが出来ない。棟によって施工会社が違うからだろうが、なんということだ。
 近所に転がっていた敷石の予備を積んでフタ代わりとした。

 それにしても、ここのベランダ下は工事の残材が散乱しているなー。と思ったが、もう、やる気は使い果たしたので確認に留めた。やれやれ。
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by ikuohasegawa | 2012-09-28 05:00 | 地域・団地 | Comments(0)

2-926)グランドゴルフ公開練習会

 四国八十八箇所全てを廻りきると「結願 (けちがん)」となるそうだが、この度、Chiが無事、結願致しました。前後あわせて12泊は行楽旅行でも疲れるだろうに、真面目な同行二人のお遍路はいかばかりであったろう。

 バスツアーといっても毎日1万何千歩かは歩いていたそうで、まずご利益はウエストがくびれて減量という形であらわれている。ご苦労様でした。 

 さて、一方団地では、自治会対抗 グランドゴルフ が、この秋から始まった。我が団地でもチームを結成して出場するらしい。

 参加者を募るために公開練習をしたいので、芝生広場を使いたいと自治会から申し出があった。原則、運動を禁止している場所だが、自治会主催の行事であるし、月一、二回ならと言う条件付で使ってもらうことにした。

 一回目の練習日に文句が出た。
 「どうして、広場を使わせるのだ。通路を通れないじゃないか」

 ボールは通路と平行に打つから、通路を閉鎖するわけではない。希薄になりがちな、住民のコミュニケーションの一助になるので許可したとお答えし、矛を納め易くする為に「事前に広報しなかったのは、大変申し訳なかった」と付け加え、お引取り頂いた。
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 口には出さなかったが
 (「通路を通れないじゃないか」というのは、文句を言う為に考え出した理由付けだな。あんたが、そこを通るのを見たことがないよ。)

 念の為、ボールが転がる方向に線を引いておいたが、通行の邪魔になるかい?文句をつけるときは理由をちゃんと考えてから来なさい。
 アレコレ考えているうちに、自分のやろうとしているイチャモンが馬鹿らしく思えてくるから。
   
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by ikuohasegawa | 2012-09-27 05:46 | 地域・団地 | Comments(1)

2-925)二大放言居士訪中

 民主党政府と中国の間にパイプが無いことが、尖閣諸島国有化問題を余計に緊迫化させているそうだ。パイプがあれば
 J:「国有化する」
 C:「中国の領土だ」
 J:「都知事が絡むと厄介だ」
 C:「中国の領土だけど、どうしてもやるなら、時期を遅らせてくれ。この時期は良くない」
 というような、水面下のやり取りが出来るのだろう。

 そのパイプが無いのだから、『いきなり何だよ、日本は』

 しかし、日中友好40周年記念行事も中止になったという、この微妙な時期に、あの二人が中国に招待されて行くというではないか。
中国共産党・政府が、日本政府による尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化をめぐり緊張が高まる中、鳩山由紀夫元首相や田中真紀子元外相、二階俊博元経済産業相のほか、米倉弘昌経団連会長ら計15人前後の訪中を招請していたことが24日、分かった。15人前後は北京を訪れ、27日に政治局常務委員クラスの国家指導者が会談に応じる見通し。複数の日中関係筋が明らかにした。 

 心配である。鳩山由紀夫、田中真紀子といえば、民主党二大放言居士ではないか。
 
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鳩山由紀夫といえば4月にも
政府が再三自粛するように求めていたにもかかわらず、イランを訪問し、イランの核開発問題についてマフムード・アフマディーネジャード大統領と話し合った。イランはこの会談で、鳩山が「国際原子力機関がイランなどに二重基準的な対応をとっているのは不公平だ」と語ったと発表した。鳩山はこれに「捏造」と反論したが、会談がイランに利用された形となった。
 

 中国は、いつものような、鳩の眼前の人に聞こえの良い発言を期待しているのだろう。
 そういえば、4月10日付の社説で読売新聞は「鳩山氏は、能力的にも性格的にも、外交に関与してはならない政治家だ」と指摘していた。

 田中真紀子は
 2003年10月31日、佐渡での演説で、「拉致家族の子供は北朝鮮で生まれたから本来なら北朝鮮に返すべきじゃないですか? その辺のところを蓮池何とか(=透、被害者の薫さんの兄)さんはよく考えてください。」と言った。 

 中国は「尖閣諸島は中国に返すべきじゃないですか?」なんて、放言を期待しているのだろう。
 
 それにしても、中国の人選はたいしたものだ。この二人をよく理解している。

 野田民主党代表は、この二人の訪中を、拉致監禁してでも阻止すべきである。
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by ikuohasegawa | 2012-09-26 04:30 | 重箱の隅をつつく | Comments(0)

2-924) 光圀伝のフォント

 角川書店編集部から質問の回答が来た。嬉しい。
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 天地明察のフォントは I-OTF 明朝オールドPor R
 株式会社イワタが販売する文字ソフトを使っていた。
 同社のHPから
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 光圀伝のフォントは A-OTF 黎ミンY10 R
 こちらは、株式会社モリサワが販売している。
 同社のHPから
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 分かったからどうするということではない。読書家の好奇心が満たされただけである。
 
 それだけのことで、角川書店編集部の方々には大変お世話になった。有難うございました。
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by ikuohasegawa | 2012-09-25 05:31 | 読書 | Comments(1)

2-923)角の修理

 並四小の図書ボランティア・パタパタママの皆さん。
 痛んだ表紙の角をテープで補修しましょう。
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綺麗にできる補修の要領をまとめてみました。
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画像をクリックすると大きな画像が出ます。それを右クリックして印刷を選択すると、大き目に印刷できます。)

 ポイントは、①カットする角度 と ②表紙の厚み+アルファー
 それさえ押えれば後はお好きなように。







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by ikuohasegawa | 2012-09-24 05:00 | 製本&修理:スキル | Comments(0)

2-922) 代表選挙

 民主党代表選挙が終わり、大方の予想通りの結果になった。一方の自民党総裁選は今週結果がでる。両党で10名近い候補者が街頭や壇上で熱く語っていた。
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 自民党総裁候補者は政策らしいことを述べ、次期政権を担うつもり満々の発言をしている。
 しかし、民主党代表候補達の発言は反野田一辺倒であった。立候補の理由が〝反野田〟としか聞こえてこなかった。なんだか、野党党首選にしか思えない。
 皆さん既に野党に戻る覚悟はできているようだ。

 特に原口君は、舌鋒鋭く野田再選なら離党するようなことを演説していた。まあ、あの時OZに付いて行くかと思ったのに居残ったのだから、それくらいのことは言って当然だと思う。が、選挙後、NHKに入閣の可能性を問われると「日本をよくする為だったら、何でもやります」だと。

 ノーサイドは、先の代表戦で勝利した野田代表のせりふだけど、今度は原口君が「ノーサイドで、入閣する」といっている訳だ。

 〝軽くてパーにもほどがある〟というのは、あの自民党総裁候補に対する、週刊誌の中吊り広告だが、顔を思い浮かべてにやりとしてしまう。だれかって?候補者を一人ずつ思い浮かべて〝軽くて〟が似合いそうなあの方ですよ。

 元々、〝御輿は軽くてパーが良い〟と言ったのはOZだが、〝軽くてパーにもほどがある〟というのは弟子の原口君にも似合いそうな惹句である。
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by ikuohasegawa | 2012-09-23 04:45 | 重箱の隅をつつく | Comments(0)

2-921) 植木の消毒

 植木の消毒作業日。
 薬剤を噴霧するので終わったころ顔を出した。
 ご苦労さまでしたと言ったら「今年は、モノスゴイ」
 止せばいいのに「どれどれ」と言ってしまったら、見せられた。
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 チャドクガの幼虫、いわゆる毛虫で、年2回、5~6月と8~9月に発生するものらしく、ツバキやサザンカの葉を餌にするとのこと。毛に毒がある。

 表はこんなものだが、裏はものすごいことになっていた。

 (影響があるといけないので写真は小さくしてあります。写真をクリックすれば大きくなりますが、止めたほうが良いと思います)
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 ハチもチャドクガも温暖化の影響のようだけど、とにかく今年は多いそうだ。
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by ikuohasegawa | 2012-09-22 06:52 | 地域・団地 | Comments(1)

2-920)光國と光国と光圀 

 の〝が〟はフォントの違いなのだけど、みつくに に御注目。

 左は光圀伝、右は天地明察の本文である。
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 面白いと言うか、混乱してしまうのが『光圀伝』。
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 表紙・中扉・目次・登場人物は光圀なのだが、本文の表記は光國。 

 國 と 国 と 圀 。 國が正字で 国は簡体字・新字体、圀は別字・則天文字ということのようである。国は新字体なので1923年の略字制定以降認められたの略字のようだから、少なくとも光圀自身は使わなかったろうと思う。

 まずは正字 國 の字源。
 会意形声。囗(かこい、領域)+音符「或(ワク)」。
 「或」は、「弋」(くい)+「囗」(かこい)+「―」で領域を区切ることを意味する会意文字。域の原字。
 元、「或」を「くに」と読んだ。「戈」は矛で武力、「一」は土地、「口」は領土を表す。しかし、中原は争いが已まないので、領土は不安定なものであった。よって「あるいは」と読む。やがて統一が進むとより強固な領土を保有する。それが国構えをつけた「國」である。

 則天文字(そくてんもじと)は、
 中国・武周の女帝武則天が制定した漢字。則天新字、武后新字とも言われる。六書の文字分類では象形文字あるいは会意文字である。「国」の則天文字である圀は、後世に残った希有な例である。(中国本土でも、使用例はほとんどない)。しかし、現代でも使用例を見るのは「水戸光圀」に用いられているもの程度。

 ということだそうだ。

 そういえば、ワープロやPCを使うようになって、急に「僕は斉藤ではなく齋藤だ」とか「正しくは澤井です」という人が増えたような気がする。変換するまで斉藤、沢井って書いてたろう。
 齋藤だとか澤井って手書きすると、だけが大きくなって、小学生の書初めみたいになってしまう。急にそんなこと言いだすなよ。
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 黄門様も言っているかもしれない
 「余は光〇と書くのが正しい。光国では林檎のようではないか」
 リンゴは国光だった。お若い方は知らないかもしれないが、昔あったのよ。インドリンゴとか国光という品種のリンゴがね。

22日追記
スイマセン。私の間違いでした。
まだ読んでいませんのではっきりとは分かりませんが、慌てて頁を繰ってみたところ、文頭の序章は六十七歳の光圀が回想する部分で、そこは〝光圀〟でした。そして、以後幼少の時代から物語が始まっていますが〝光國〟と表記されています。
おそらく、何歳かの時代に改名しているようでした
。 

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by ikuohasegawa | 2012-09-21 05:00 | 読書 | Comments(3)