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3-626) マイ ク ル・ジャクソン & ショーン・コ ナ リー

留守の間に届いていた芸術新潮9月号 の特集はヒエロニムス・ボス。
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これはこれで興味深くおもしろそうなのだが、私の興味をひいたのは『ボスとボッシュ』

マイクル・コナリーを読んだことがある人なら、刑事ハリー・ボッシュの本名がヒエロニムス・ボッシュであることは知っている。
念の為、アマゾンの紹介記事

ハリー・ボッシュ:1950年、ロサンゼルス生まれ。 15世紀のオランダ人の芸術家にちなんでヒエロニムス・ボッシュと命名され「ハリー」の愛称で呼ばれる。11才の時、 売春婦であった母親が殺害され孤児となる。 ベトナムでの従軍生活を終えたハリーはロサンゼルスに戻ってロス市警に入り、市警本部の敏腕と称されるが、丸腰の犯人を射殺したことで「下水」と呼ばれるハリウッド署に左遷されてしまう。 自身の過去や戦争体験に悩みながら一匹狼として事件を解決していくハリー。マイクルコナリーの代表的なシリーズ。


売春婦であった母親は、この奇想の芸術家の名を息子につけた。その母親の境涯、思想、思いを本稿で探ろうというのではない。
ボスとボッシュの与太話だ。

Hieronymus Bosch を美術界では、『ヒエロニムス・ボス』というようだが、翻訳者 古沢嘉通氏は、『ヒエロニムス・ボッシュ』と訳した。

警察物に『ボス』が登場すると、ややこしい勘違いが起こる。
ロス市警のボスに『ボス』が逆らうなんていうことがおきてしまう。
『ボスにボッシュが逆らう』なら問題ない。と、いう理由ではないと思うがボッシュなのだ。

そういえば古沢嘉通氏は、著者のMichael Connelly も 『マイクル・コナリー』と訳す。
私は『マイケル・コネリー』と読めてしまう。

だって、マイケル・ジャクソンやショーン・コネリーがいるのだもの。
古沢氏は、マイ ル・ジャクソン  ショーン・コ リーっていっているのかなー。

注1:校正が入るといけないので 太字 にしておく.
注2:どちらが正しいと言うことではなく、気が付いたという話です。
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by ikuohasegawa | 2014-08-31 04:06 | 読書 | Comments(12)

3-625) 富岡製糸場土産 かいこの王国

富岡製糸場は平成26年6月25日に世界遺産に登録された。
昨夏、訪れたときは閑散としていたように覚えているが、今夏はたいそう混雑したようだ。

世界遺産に登録されたことで、藤岡の道の駅にも多くの関連土産物が並ぶようになった。
焼印を押してレンガ模様のパッケージに入れた焼き菓子。
シルクのパウダーを入れたミルクチョコをマユに見立てた菓子。

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まあ無難な土産だ。

無難でない土産もある。

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パッケージが曇った素材なのでハッキリ見えないが、チョコレート菓子。

写真のパネルが置いてあって、グロテスクさがハッキリみえる。

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私は元来、『ふざけたオヤジ』なのだけど、これはチョッと・・・・。
だいたいねー、製糸場では、かいこを飼わない。繭から糸を紡ぐ工場なのだから。

精巧に出来ていることは認めるが、美味しくても勘弁願いたい。
「おもしろ~い」とか言って買うのだろうか。私は買わないし、貰っても食わない。

勇気をふるってガブリといったら、中からドロリとした・・・・・チョコレートが・・・趣味悪い。(私の妄想です)
「もっとおもしろ~い」とか言って買うのだろうか。
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by ikuohasegawa | 2014-08-30 04:59 | 重箱の隅をつつく | Comments(10)

3-624) 八月の鰻は足利 かわばた

贔屓というのは恐ろしいもので多少焦げていても、・・・ホラ、「多少の焦げ」と言って許している。

焦げが強くても、美味しくいただいた。満足できる。 
贔屓の店だから。


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信州からの帰路、足利鹿島町まで回り道して寄った『かわばた』

焦げ目以外は満足。
蒲焼はふんわりやわらか、香ばしい。
ご飯熱々。
山椒は、香り高い。

口開けの客だった私たちが食べ終わったときには、17人目の客が入ってきた。
中々の繁盛振りで慶賀に堪えない。

くれぐれも焦げ過ぎないように焼き上げて頂きたいものだ。贔屓筋からお願いいたす。
贔屓に甘えてはいけない。

取り急ぎ報告まで。
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by ikuohasegawa | 2014-08-29 05:01 | うなぎ | Comments(7)

3-623) ミヤギノ萩、白萩、シュウメイギクが咲き始めています

雨で最高気温20度。車載の温度計は15度を表示していたといっても、下って隣町に行けば、そこは曇りで24~5度ある。暖かさが心地よい。

まるで避暑地の寒さから逃げたような塩梅だが、そういうわけではない。
余りに秋なので、萩の様子を見に立科町の津金寺へ出掛けたのだ。
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萩はうっすらと紅をさしている。
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津金寺HPの27日の花情報
『ミヤギノ萩、白萩、シュウメイギクが咲き始めています』


津金寺は702年建立のたいした古刹。
津金寺(つがねじ)は、長野県北佐久郡立科町にある、天台宗の寺院。山号は慧日山。院号は修学院。 飛鳥時代、行基が聖観音を安置したのが始まりと伝えられている。鎌倉時代、滋野氏の庇護により寺運も隆盛し、天台宗で最も古い談義所が開かれた。戦国時代、武田氏の庇護により天台宗に改宗した。近年、長野県の郷土環境保全地域に指定された。(Wikipedia)
春のカタクリ・野草に始まり、萩、紅葉まで一年を通じて、移りゆく自然を楽しむことができます。と、同寺のHPは誇る。

また秋に参ります。

本日帰浜いたします。







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by ikuohasegawa | 2014-08-28 05:00 | 散歩・お出かけ | Comments(2)

3-622) イソップのキツネがチョロチョロ

【8月28日】
校正が入らないので自分で校正します。文中の『シナノパープル』は『ナガノパープル』が正しい名前です。

昨26日は終日雨で、最高気温18度とか。今日もそんな天気が続くと報じています。小寒い。

盆前のことだが、地元のスーパーで驚いた。
1280円のシャインマスカットとシナノパープルを幅2メートル以上、山盛りに陳列している。

お迎えする仏様用というより遠来の親族用に、そして都会から入り込んでくる夏休み客に買わせるつもりだろうが、こんなには売れないだろう。


好きだから980円なら買うけど、一房1280 円だからイソップのキツネの心境。
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「どうせこのぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」
いや、シャインマスカットとシナノパープルは美味い。

買わない理由は一房1280円という価格。僕んちじゃ客でも来なきゃ買わないよ。現に義理の姉が来たときにはシャインマスカットを買ったもの。

じゃあ、店の作戦は当たりじゃないか。盆に客は田舎へ来るのだから。それでも、僕はイソップのキツネのまま。

それにしても、売れなかったらどうするつもりなのだろうね。


盆明けには、大量に値下げしていた。やっぱりね。二枚目の価格シールを貼り、980円也。
勿論、買ったし、結構売れていた。
やはり980円で売るべきだったね。

ミルクシェイクでも美味い。

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向こう側の実の幾つかは無い。シェイクにしたから。

「やっぱりこのブドウは、香りが良くて甘い」

そう言えば、「このブドウはスッパイ」って言っていたイソップのキツネは、最近いない。









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by ikuohasegawa | 2014-08-27 05:02 | お気に入り | Comments(8)

3-621) ♪ 今はもう 小さい秋みつけた ♪

『今はもう秋・・・』は歌ってみたら海だったので変更しようと思ったが、せっかくなので二曲の混合ダブルス。

今はもう、窓をどれくらい開けて寝るかと、迷わなくてすむ。

『窓は全面 閉 !』

だって、開けて寝たら寒いんだもの。

萩も咲きはじめた。
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すすきも開花日を迎えた。
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ススキの開花日 ?
あるのですねー。
「葉鞘(ようしょう)から抜きでた穂の数が、穂が出ると予想される全体の20%に達した日」とされる。

26日の予想最高気温は22度。
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もう、秋です。
♪ 今はもう 小さい秋みつけた ♪


「Chi、もも引きは 持って来ている?」

まだそれほど寒いわけではないし、普段から『もも引き、猿股』とは言っていない。が、浮かんできたのが『もも引き』だね。

古今亭志ん生のマクラで、大家に別れちゃえって言われた長屋の女房が、「別れらんない、腿引き 返すと寒いんだもの 」っていうのがあったな。







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by ikuohasegawa | 2014-08-26 04:29 | 繰り言 (くりごと) | Comments(4)

3-620) 上田再訪

「上田市海野町商店街にもう一度行きたい」という要望が出た。

七夕祭りに行ったとき素敵なバッグを見たが、炎天で待っている私のことが気になって途中で切り上げた。今一度、現物を見て、購入を検討したいという申し出だった。

こちらとしても上田再訪に異存はない。

映画『青天の霹靂』関連の宿題が残っている。
まずは、中華料理店 檸檬。
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中華料理店らしくない店構え。窓にはポスター二枚。
あっ、洋品店へは先に行って、バッグは姉にもプレゼントする分と二つ買っております。

店内には大泉洋君のサイン色紙も。
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大泉効果で、20席の店内は間もなく満席。待ち列が出来た。
注文は八割がた五目焼きそば。大泉様々。

大泉洋君が召し上がったという、五目焼きそば。
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まあ、こんなものでしょう。
『普通に美味い』というコメントを聞くと違和感を抱いて、使ったことは無いが、こういうときは便利だ。

特別美味くはないが不味くもない。一応義理が有って誉めなくてはならない今回のようなときに使える。
「普通に美味い」

大泉洋君も『僕はここの麺が好きなんだな・・・・・。』と、評価は麺限定。ならば私は「かけた酢が美味かった」
ゴメン、チョット言い過ぎたかな。

本町は海野町通りと平行する裏通りで、飲食歓楽街。ロケ隊はそこに花やしき通りの看板を上げた。
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赤や緑に塗ったのはロケ隊で、そのまま残しているようだ。

そこの上田劇場を浅草演芸ホールに見立てて『雷門ホール』に作り直したセットもそのまま残っている。
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見上げると『 UEDA MOVIE THEATER 』
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ここは現在、閉館しているので、上田市民は『青天の霹靂』をTOHOシネマズ上田で鑑賞したのだろう。

何だか『青天の霹靂』を観たくなってきた。











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by ikuohasegawa | 2014-08-25 05:10 | お気に入り | Comments(3)

3-619) 量が多いのは魅力ですが

銘店といえるかどうかは判断に苦しむが、有名な人気の店であることは認める。
時分どきには待ち列ができる草笛。

深目の桶に300gか400g位は入っている盛り蕎麦(650円)。
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初めて行ったとき「大盛り」と注文した。
「盛りでもかなり量がありますが宜しいですか」と、念を押された。
その時は素直だったので「じゃあ、盛りで」
素直に聞いて良かった。
盛り蕎麦なのに、Chiは残したくらい量が多い。

佐久平の四川料理店・桃花のランチセット。
Chiは「よしなさいよ」
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トンカツライスに担々麺。セットで980円。これをChiと共同飲食しても良いのだが、そういう訳にはいかないので、炒飯を注文。
Chiも「よしなさいよ」って言っていたのに、結局二人とも満腹。

こういうネタで出してしまったが、本来は麻婆豆腐が有名な 四川料理店らしい。それとボリュームね。

信州の観光客が行かない地区の飲食店は概して安い 。というか、量が多い。

そう、量が多いと言えば『ふるさとの草笛』には為右ェ門蕎麦というのもあった。
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写真は横綱と小結とかで、横綱は蕎麦1300g。2500円也 。食べきったら無料というチャレンジメニュー。
勿論、チャレンジして・・・・・・・・おりません。


もうひとつチャレンジしなかったのが、生産者直売のキャベツ。これもチャレンジできない。
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一袋500円。っていわれてもなー。
トンカツ屋じゃ無いし、昼食以外はほとんど野菜生活の我が家でも、8個はいりません。
素直にパス。誰が買うのかね。商売人だろう。「トンカツ屋」
あるね。
「 焼きそば 」「回鍋肉」「ロールキャベツ」「御新香」 「野菜炒め」「ギョウザ」
トンカツ屋以外は、キャベツを使うメニューをあげただけで、それほど使うとは思えない。

近所に配る。 これはあり。

でもなー、北軽井沢のお土産です。ってキャベツ一個というのも何だかなー。
じゃあ二個。そういう問題ではない。






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by ikuohasegawa | 2014-08-24 05:08 | 食べ物 | Comments(8)

3-618) コスモスが咲いています

民主党の海江田万里代表ら野党幹部が21日、広島市の豪雨被害で救出活動が続く中、安倍晋三首相が静養のため山梨県鳴沢村の別荘に戻ったことについて「びっくりした」などと相次いで批判した。
救出活動が続く中ですが、軽井沢のコスモスの話題です。不謹慎って言われてもいいや。

春先にコスモスの種を播いた。小石混じりの場所で『実験』するといって、表面をちょっとほじっただけで種を播いた。小さな花が咲いてみると 『実験』したことが悔やまれる。あまりにか細い。
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詮ないことをしてしまった。

ということで、コスモスを見に行った。

軽井沢を抜け、太平洋クラブ軽井沢コースを横目に見て、プレジデントリゾート軽井沢へ。
両施設とも軽井沢を名乗っているがここは群馬県吾妻郡北軽井沢町なのだけどなー。

「もう枯れて花は四分か五分ですから、期待しないで下さい。よろしいでしょうか」
と、念を押されてリフトに乗り込んだ。

リフトが到着。
コスモス畑をはさんで浅間山が見える。
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コスモスは秋のはずなのに・・・・盛りを過ぎている。が、気持ちのよい景色が広がっている。
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そよ風に吹かれてしばしば憩う。

つづいて近所の滝見物。
まずは魚止めの滝。
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浅間大滝。
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来年は腐葉土を足して、充分、成長できるようにするからね。もちろん種は新たに播くことになるのだけれど。
自宅のコスモスの件です。








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by ikuohasegawa | 2014-08-23 05:53 | 散歩・お出かけ | Comments(2)

3-617) 一応、桃のコンポート

桃を加工するとき、種はアボカドと同じように外します。果肉に切れ目をいれて種を中心にグルット回すと、スポッと外れてくる。というあの方法です。


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桃の種はアボカドほど従順そうな面構えではないけれど、意外にきれいに外れる。皮はトマトと同じように湯むきする。調味液を煮立てて、そこに入れると皮はふんわりと外れてくる。これまで使った桃はこの方法で上手くいった。

今回、シロップをピンク色にしたいという理由で、赤い『夏っこ』という品種の桃を使った。これがしぶとくて、種まで切れ目をいれた桃を捻ると種は割れて分裂。
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こうなっては、ペティナイフで種をえぐらねばならない。

熱いシロップで煮るとシロップは実に綺麗なピンク色になった。
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しかし、皮は剥離しない。こうなってしまっては・・・ペティナイフを使い熱々の桃をむく羽目に陥った。

セットした氷に触れながら、Chiも私も指先を火傷状態にして、やっと桃のコンポート完成。
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普通なら、目出度し目出度しというところだが、『夏っこ』はしぶとくて、果肉が固かった。

一応瓶に詰めたが、どうもコンポートには不向きな品種のようである。











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by ikuohasegawa | 2014-08-22 05:14 | 繰り言 (くりごと) | Comments(2)