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3-655)九月の鰻 金沢文庫の鰻松

金沢文庫と八景の間、洲崎。国道16号の旧道沿いにある鰻松。
かつて使用していたという、日本刀を細工して作った鰻鎌が壁を飾る。
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私の鰻重の特上。


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ちょっとここは店内が薄暗い。
私がそう思うだけで、皆さんは「落ち着いた良い雰囲気」とおっしゃるかもしれないが、どうも好かぬ。
理由は特にないが、強いて言えば、カメラが補正しきれなくて暗い写真になってしまうこと。
PCで修正しているが適当に設定するから都度つど出来上がりが異なる。

補正しないとこういう写真なのだ。
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Chiの鰻重の上。
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3900円と3200円。
夫婦で特上と上に分かれるのは、70kg:50kgという体重の差に由来しているのであって、女性蔑視とか男尊女卑の表れではない。

ご飯の温度が少し低いと思ったが鰻の蒸しも焼きも上等。
美味しくいただきました。
















 
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by ikuohasegawa | 2014-09-30 04:51 | うなぎ | Comments(8)

3-654) 団地防災訓練

昨28日は我が団地の防災訓練日。
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消火器操作訓練。
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AED操作、胸骨圧迫訓練。
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AED操作はAEDの懇切な音声ガイドに従えばできるはずだが、何度も経験しておかないとイザというときにできないことが多い。

それにしても、役員以外の青年壮年の参加が極めて少ない。
普段、青年壮年は勤めに出て不在だから、本番はこういうメンバーで活動することになるのだけれど、それにしてもなあ。

団地の訓練ではなく、高齢者施設の訓練のようだ。
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by ikuohasegawa | 2014-09-29 04:40 | 地域・団地 | Comments(6)

3-653) 下水直結式仮設トイレ

27日、並四小防災拠点運営委員会。
この日は、災害時下水直結式仮設トイレの組立体験。

倉庫から備品一式を取り出し、組立開始。
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便座など内部を組み上げ、ホールにセットし、パネルを組み立てた外壁を被せる。
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全て組み立てると5部屋できます。

水源となるプールまで約80mホースをひいて
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発電してポンプを稼働する。
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注水用マンホールから水を入れ貯水。
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500人使用したら貯留弁を上げて排水。また注水して・・・。


横浜市の設置状況は環境創造局HPで確認できます。











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by ikuohasegawa | 2014-09-28 04:36 | 地域・団地 | Comments(6)

3-652) 巨大絵本 『恩知らずのトラ 』の修理

巨大絵本、インドネシア民話 『恩知らずのトラ 』 の修理。

天地小口の三方を断ちなおした後、製本用アメニティテープで補強しているところ。

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10月10日、タウンニュースが修理を取材に来るそうなので、写りの良いところは手をつけないでおく。
透明テープは、はっきり写らないので、背の色つき製本テープの貼り替えを残した。

11月2日読み聞かせに使用する三冊のうち、手つかずは『古屋のムル』(日本)一冊となる。

















     
  


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by ikuohasegawa | 2014-09-27 04:40 | 製本&修理:関連 | Comments(0)

3-651) 表紙裏のデザインを隠さないでカバー

並木第四小学校図書室のラベル貼り作業に参加。
ついでの仕事なのだけど、カバーを外して味気ない白い表紙の本になっていた本に、カバーを掛けて楽しい本に戻す。

本を開くと見返しにも楽しそうな『どんぐり村だより』が印刷されている。
カバーを掛けるとそこが隠れてしまう。
もったいない。
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『どんぐり村だより』を読むことができるように、カバーの折り返しを最小サイズでカット。
全体をブッカーで保護するから、表紙が外れることはない。

これで表紙はカラーになり、見返しの『どんぐり村だより』も読むことができる楽しい本になったよ。

ところで過日、干支の羊を話題にしたが書架で絵本、十二支のはじまりを発見。

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開いてみたら羊が登場していた。


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うま、ひつじ、きつね、たぬき、しか、おおかみ、りす、

つる、かめ、いたちは、いっしょに しゅっぱつしたんだと。

でも、おたがいに ぶつかったり つまづいて ころんだり・・・。

そこを うまく すりぬけて さいごに ついたのは うまと ひつじだった。


という、経緯だったようです。

ヤギはその頃、日本にいなかったのかなあ。
それともエントリーしなかったのか、招待されなかったのか。
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by ikuohasegawa | 2014-09-26 04:30 | 製本&修理:スキル | Comments(2)

3-650) 昆虫を食す文化

富岡製糸場のお土産  かいこの王国。
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チョコレート菓子なのだけど、形がねー。遠慮したい。と書いたのは8月のこと。

9月23日の新聞に『幼虫バーグ』
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冷凍乾燥した幼虫をすりつぶし、小麦やニンジンなどと混ぜ合わせた。」
という事だから、形はハンバーガーのパテ。なのだけれど、中身は幼虫。

幼虫の形のチョコレートと幼虫パテのバーガー。良い勝負だ。選択を迫られたら迷う。

wikipediaによると
昆虫食(こんちゅうしょく、英語: Entomophagy, Insect eating)とは、ハチの幼虫、イナゴなど、昆虫を食べることである。食材としては幼虫や蛹(さなぎ)が比較的多く用いられるが、成虫や卵も対象とされる。アジア29国、南北アメリカ23国で食べられ、アフリカの36国では少なくとも527の昆虫が食べられており、世界で食用にされる昆虫の種類を細かく集計すると1,400種にものぼるといわれる

昆虫を食べる国は88ヶ国。鯨を食べる国よりはるかに多い。
捕鯨問題で日本が窮地に追い込まれているというが、多くの日本人が『幼虫を食べる』と聞いて嫌悪感を抱くのと、『鯨を食べる』と聞いて欧米人が嫌悪感を抱くのは同レベルのことなのだ。
そういう食文化が有るか無いかというだけのことなのだ。

イナゴ、ハチの子、ザザムシ、蚕のサナギを食べる食文化のある、一部の〇〇県民は、幼虫バーガーでも抵抗はない。
と思う。

これまで、民俗学的な興味やドキュメントで扱われていた昆虫食が、タンパク源の補給という価値ある食料として実用化が始まったということだろう。

何が混じっているか判らない某国産のパテを使ったバーガーより、ムシさんバーガーの方が安全かもね。

ダームヘイト社hpを開いて、INSECTAをクリックするとバーガーのカラー写真があります。余計なお世話ですがINSECTAは昆虫。

Moreガイマイゴミムシダマシ
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by ikuohasegawa | 2014-09-25 04:51 | 食べ物 | Comments(8)

3-649) ヨシダのヨシの 士・口 と 土・口

きっかけは女優の苗字。
吉高はヨシタカ?キッタカ?からS西氏が調べたという。
但し『ヨシタカ、キッタカ』ではよく伝わらないので例を替えて
「ヨシダのヨシは 士・口 で、土・ 口 ではない。土・口 は常用漢字にない」
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『ヨシダ(漢字)』とスラスラ書いているが、・口、・口の別をあまり意識したことはないなあ。

すかさず、O出氏が「士 を書くのは武士、土 を書くのは百姓」とコメント。面白い。

S西氏はもう少し探求しているかも知れないが、その話が出たのはゴルフ場のスタート前のコーヒータイムだったので、そこで話は終わった。興味を抱いたので私なりに追調査した。

土・口は『常用漢字には無い』どころか大修館漢語新辞典によると『俗字』に過ぎない。俗字となると、学生時代によく見た立て看板と同レベルということになる。木キ動隊ですよ。

従って、土・口は人名漢字にもないし、pcのフォントにも無い。

正字は『 吉(士・口 )』 字音(音読み)は「キチ・キツ」で、訓読みは無い。
『よし』と読むのは名乗り(日本人の名前に使われる特殊な読み方)の場合のみ。
確かに、吉田、吉野、吉川、吉村、吉本、吉垣、吉山、吉永など人名は幾つも浮かぶが『よし〇〇』という熟語はない。

熟語としては 「キチ・キッ」と読む、大吉、吉祥、吉報、吉日、吉兆、吉事など『よい、めでたい』ことばかり。そこから「よし」という読み(名乗り)が生まれたのだろう。

吉良先輩は、よし+良 の『Wよし』  縁起が良い名だったのだ。
吉良吉田は、よし+良+よし で『トリプルよし』の めでたい地名なのだ。

面白くなってきたぞ。

吉田関連を検索していたら、吉田茂は『土・口』と書いていたという説が出てきた。証拠は日本国憲法副署だ。というので見ると確かに『土・口』田 茂と署名しておられる。
国立公文書館デジタルアーカイブ の Page 2 で確認されたい。


「士は武士、土は百姓」という分析は、面白いだけだった。
このことで出自を判別するのは無理。
吉田茂氏は百姓では無いし、第一、漢字の成り立ちと全く関係がない。

但し、差別批判を覚悟で『士が正しい。誤って土を書くのは無学無知=百姓だ』とステレオタイプ的に言うのは有るかも。

ちなみに、吉野家も『土口』を使っているそうだ。ドレドレ。
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ホントだ。

まあ、安定しているとか、おさまりが良いというようなデザイン的な意味、好みの問題なのだろう。
セブンイレブンのロゴと一緒だと思う。
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ご存知だと思うが念のため、最後の N が n なのです。


読んだChiから申し出あり。
「ひよ子のヨシノ堂も、土口だった」

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女優の吉高 由里子はキッタカではなく、ヨシタカユリコでした。





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by ikuohasegawa | 2014-09-24 04:45 | 言葉 | Comments(9)

3-648) 怪しいメール


怪しいメールが届いた。

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怪しい点を挙げる。
1)三菱東京UFJ銀行に口座はない。
2)こんにちは! この書きだしはありえない。
3)三菱東京UFJ銀行もしくはNorton AntiSpamのアドレスが and54779@nifty.com のはずがない。
4)宛先は私のアドレスのはずなのに違っている。
5)表題にNorton AntiSpamというのも、信用させるためだろうがわざとらしい。
6)文面の日本語が不自然 。
7)発信者は誰 ? Norton AntiSpamというのは、製品名で社名ではない。

最近流行の手口は、クリックしただけでウイルス感染させるものらしいから、触らずゴミ箱へ。

皆さん、ご用心を。











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by ikuohasegawa | 2014-09-23 04:58 | 繰り言 (くりごと) | Comments(5)

3-647) 上田塩田平へ出かけた

蕎麦の花を見に行った。

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ここら辺りの蕎麦は10月末から11月初旬に収穫をするから、今は花の真っ盛り。
JAの職員でもないのに、何故、各地の収穫時期を知っているのかというと『新蕎麦まつり』の時期を覚えているから。
機会を狙っている食いしん坊なだけ。

見おろす塩田平の稲田では収穫作業が進んでいた。早くも、この連休が収穫日になっているようだ。
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ここらは標高400メートル位で比較的低い地域だから実りが早い。
たち寄ったJA直売店の駐車場では『リンゴの木のオーナー』さんたちの収穫セレモニー開催中だった。

早稲品種の収穫が始まっている。
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リンゴは写真だけ写してシャインマスカット 、ナガノパープル、ゴルビーを買う。
リンゴはこの先長いけれど、ブドウは、今食べないと。

蓄積疲労を癒すため、小諸・あぐりの湯へ寄る。
金曜日のゴルフと善光寺詣りで夫婦とも疲労感あり。

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土曜日なのに、快適に空いている。
入湯後、広間で本を読みはじめて、間もなく熟睡。目覚めたらまさかの大の字。ガラガラだから許される。

聞いてみたら「周辺地区の運動会ですから。終った頃、混むと思います」
そうか、小諸地区はこの日運動会で、稲刈りはもう少し先になるのだ。
上田より高い標高600m 以上だからね。

本日、帰浜します。
















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by ikuohasegawa | 2014-09-22 04:55 | 散歩・お出かけ | Comments(2)

3-646) 干支の羊とヤギ

Chiは、故人を含め親族、一族郎党の干支を諳じているが、私は親の誕生日さえ危うい位で、干支はからっきしである。

私にとって干支は、私とChiの干支、年賀状のデザインで関わりを持つ程度。その他には土地や建造物の名称に残っているものや、時代小説でお目にかかるくらいのものである。

長野牧場(佐久市)でヤギが群れをなしていた。
そこを通過したとき私は年賀状を思い起こした。どうしてって、来年の干支は羊だから。

「羊とヤギは違う」と突っ込みが出そうだが承知している。
ただ「年賀状はヤギでは駄目か」と思っただけ。

干支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12で、それに 日本では、鼠・牛・虎・兎・龍・蛇・馬・羊・猿・鶏・犬・猪の 動物を付与し具体的イメージを獲得した。その動物も国によって異なり、時代によって様々に変化してきているという。

干支の動物は、いってみればキャラクターなのだ。その力のお陰で、現代にかろうじて生き残っていると言える。


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来年の干支なのだけど、羊であってヤギではない。
私の思い込みなのだけど、ヤギは祖父の家で飼っていたこともあって、古くからから日本にいたような気がする。
羊は、毛糸、ウールを思い出すせいか、新しい洋モノという感じがする。
それなのに、干支のキャラクターに採用されているのは羊。何故だ。

wikipediaによると、日本のヤギの在来種については、15世紀頃に東南アジアから持ち込まれた小型山羊が起源とされる。一方、ヒツジは、599年の文書に推古天皇に対し百済からの朝貢物として駱駝、驢馬各1頭、白雉1羽、そして羊2頭という記録が残っている。


そうか、800年早く伝来している羊の方が、往時の日本には身近な存在でであった。と、すれば干支が羊でもよいわけだ。

一方、西洋のタロット占星術の星座には牡羊座と山羊座がある。

干支はヒツジで山羊座という人もいるのだけれど、ヒツジとヤギは気にならないのだろうか。
私は亥年の・・・(調査)・・・蟹座だけれど、ヒツジとヤギが気になった。












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by ikuohasegawa | 2014-09-21 04:45 | 繰り言 (くりごと) | Comments(4)