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3-747) 大晦日

まずは、健康に感謝、支えてくださった皆さんに感謝。
一年間、お付き合い頂きありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎えください。
来年は皆様にとって素晴らしい年になります事を願ってご挨拶とさせて頂きます。

ありがとうございました。
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と、しおらしいことを言ってみたくなるのも大晦日ならではのこと。

これから言わねばならぬことがある。

「こんな我侭な私ですが、これからも宜しくお願い致します」
誰に言うのかってか。

暮の電話で、姉に言われました。
「Chiさんにちゃんとお礼言いなさいよ。
『こんな我侭な私ですが、これからも宜しくお願い致します』って」 
「はい」








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by ikuohasegawa | 2014-12-31 04:35 | 繰り言 (くりごと) | Comments(8)

3-746) 12月の鰻は文庫・隅田川

365連休の身なれど区切りを付けたいので、28日午前中で仕事納めとした。
もう一つ『納め』ねばならないことがある。

本年度の『うなぎ納め』
12月はトンカツやカキフライに目が眩み、危うく忘れるところだった。

ということで、12月の鰻は金沢文庫・隅田川。

竹・松・上と品書きを確認していると、Chiが「本年最後だから上にしたら」

『本年最後』と『鰻重の上』を『だから』でつなぐ論拠は解らないが、私への愛だと解釈し「じゃあ上を」
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Chiは松。
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ちょっと見、松の方が上。
重箱いっぱいの蒲焼きで、焼き上がりが美しいではないか。

写真を見ると、
半身で重箱の短辺いっぱいの鰻を一串半が『松』・・・ 小ぶりのうなぎの1.5
半身で重箱の長辺いっぱいになる鰻を一串が『上』・・・大きいうなぎの1

なのだけど、『上』は中入れで0.5。・・・大きいうなぎの1.5

そういう訳で、鰻重も納まりました。

(食べてる途中のうな重は美しくないので、写真はMoreで)


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by ikuohasegawa | 2014-12-30 04:40 | うなぎ | Comments(4)

3-745) 仕事納め

テキスト『豆和本をストラップに仕上げる』完成。
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『奥の細道』のワード原稿も、S口さんへ送信した。

昨日は丁度、28日。
これを以って、本年の仕事納めとする。

ということは・・・365連休の身なれど、本29日より休業ということになる。










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by ikuohasegawa | 2014-12-29 04:45 | Comments(3)

3-744) 丸カンは前後にずらす

桜木町コレットマートにアクセサリーパーツを扱う貴和製作所が有る
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ユザワヤは平気で行けるが、ここは女性を強く意識した店舗デザインなのでオジサンには敷居が高く、入ったことは無かった。
このたびChi同伴で入店し必要なものを求めた。

G古丸カン6mm 5g入り 110円。
デザイン丸カン6mm 20個 110円。
カワヒモ5mm×90cm 245円。
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赤いワックスコード(蝋引きのヒモ)10m 190円。は必要ではないが、つい買ってしまった。

今回、丸カンは開くことなくリングとして使うが、丸カンは開いて閉じる(〇を C にして〇にもどす)のはダメだって。
開かないで前後にずらしてスキマを作るのだそうだ。その為の工具?ジグ?も売っている。
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そういう作業がしやすくなる『指カン』150円だそうだ。

丸カンやCカンの開閉に使用します。4つの溝は全て幅が違い線径0.6~2.0mmまでの丸カン・Cカンに使用できます。利き手の逆の親指にはめて、平ヤットコでつかんだカンを溝にはめ、カンの口を前後にずらして開閉します。

なるほど。
平ヤットコの二刀流よりはるかに、やり易くなるだろうことは容易にわかる。が、今回は購入しない。









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by ikuohasegawa | 2014-12-28 04:42 | 製本&修理:スキル | Comments(4)

3-743) 筆をリンスして仕事納めとする

12月25日は本年最後の磯子図書館の本の修理日だった。
一時間早く切り上げて大掃除を実施。

20名もいてテンヤワンヤ状態の部屋掃除を避け、私はボンド筆の洗浄を担当。
いつもより入念に洗い上げた。

100度近い熱湯で固化したボンドをゆるめ、しごき出す。ガラスビンは簡単に剥離できるが、筆は毛の中にボンドを抱え込んでいるので入念に揉んで洗い出す。都度つどの洗浄はここまでやらないから、どうしてもボンドっ気が残り筆が固い。

流し場に顔を出す人から助力の申し出を受けるが、そのたびに「熱湯ですから。熱いですから」と、ご遠慮願う。
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ボンド用の筆を熱湯に浸け、リンスで揉むとボンドがよく取れる。さらに、毛が乾いたときにサラサラになり筆が固まることはない。多分、界面活性剤の作用だと思う。
次回使うときには、まず水洗い。

洗筆後、入念にリンスをして仕事納めとする。

並四小の筆も持ち帰って、既に熱湯&リンスを施してあります。

自宅の大掃除は、担当の換気扇の掃除を終えた。



界面活性剤とは
界面とは、表面ともいいます。界面(表面)とは、2つの性質の異なる物質の境界面のことです。 2つの混じり合わない物質の間には、必ず界面が存在します。例えば、洗濯中の洗濯機の中を考えると、水と空気の界面、水と汚れの界面、水と衣類の界面、汚れと衣類の界面、洗濯槽と水の界面、 のように、たくさんの界面が存在しています。界面活性剤とは、このような界面に働いて、界面の性質を変える物質のことを言います。

水と油は、混じり合わないものの代表のように言われています。 混じり合わない水と油の間には界面が存在していますが、界面活性剤は、この界面に働いて界面の性質を変え、水と油を混じり合わせることができるのです。



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by ikuohasegawa | 2014-12-27 08:09 | 製本&修理:スキル | Comments(2)

3-742) とんかつ丸和のカキフライ


にぎわい座のチケット確保に行くのなら、ということで、とんかつの丸和で 前に見た“限定10食 カキフライ ” を予定に組み入れた。

注文は既定方針どおり、トンカツ定食&カキフライ定食。

まず、私のトンカツ定食(1200円)が来た。第一印象は「小さい」
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普通より厚く大きめなのに、先回、ロースカツ定食(大ロースカツ)を見ているので小さく感じる。
選択ミスが悔やまれる。ロースカツ定食にすればよかった。

それでも箸をつけたら、やっぱり美味い。

ほどなく、Chiの限定10食のカキフライ定食 (2100円)。
「少し小振りなので六個です」と言われて出されたのが、コレ。
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なにが小振りなものか。デカキじゃないか。これを・・・Chi、大丈夫か。

事前協定にのっとりトンカツ 一切れとカキフライ一個を交換した。
小さいトンカツがデカイカキフライに・・・『わらしべ長者』

デカキフライ美味い。としか良いようが無い。

大きくて中の牡蠣汁が熱いので、ひと口では無理。三口か四口でしか食べられぬ。
「キング オブ カキフライだ。ベスト カキフライだ。美味い」
と、言っていたら「もう一つ食べたら」という有難いお言葉。

重ねて「遠慮しないで食べて」それじゃあ頂きましょう。
富の再配分。
私は、トンカツ定食(マイナスひと切れ)+カキフライ2個=満足
CHIは、カキフライ定食(カキ4個)+トンカツひと切れ=満足満腹

結果的には、分厚いロースカツ定食で無くてもよい注文でした。

二個も頂き感謝したけれど、Chiにすれば量的救援だったのかも知れない。









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by ikuohasegawa | 2014-12-26 05:02 | Comments(5)

3-741) 二ヶ月前のチケット

にぎわい座3月の公演に権太楼独演会あり。
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チケットは、原則ひと月前のはずなのに、どういう訳だかふた月前の1日に発売開始するという。だけれど、元旦という訳にはいかないから12月24日に繰り上げて開始するとのこと。

聞いたときには「オイオイ、クリスマスイブじゃねえか」と思った。
けれど、よく考え・・・無くても、 権太楼独演会だし教会のミサに行く訳でもないし、それほどの行事も無いので一人並びに行った。
8時過ぎに出て9 時着。

二階の受付から階段の下までの列。
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前の人も後ろの人も権太楼。
人気。
12月の独演会にも補助席が出て盛況だったからねえ。

10時にチケットゲット。
いっ時休んで、11時に関内駅でChiと合流して丸和で並ぶ。この日は並ぶ日だった。
丸和の報告は、別立てでする。

それと、チケット発売日は十月興行分から変わっていた。
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一ヶ月長く売れば、これまでより売れる枚数は増える。ということだろう。
発売開始は、ふた月前の一日。買い忘れないようにしなくっちゃ。

そういえば、12月の権太楼独演会は、全席指定で補助椅子が出ているのに空席があった。二ヶ月前に買ったチケットのをことを忘れちゃったのだろうか。

忘れちゃいけないのは二つ。
二ヶ月前にチケットを買うことを忘れず。
確保したら、次は二ヵ月後に行くことを忘れない。エライこっちゃ。















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by ikuohasegawa | 2014-12-25 04:42 | 散歩・お出かけ | Comments(4)

3-740)禮〔示豊〕では無く〔ネ豊〕のレイを見つけた

豆本のフォントに、DFG教科書体W3という書体を選んだ。

その理由は、 豆本は小さいから
① 画数の多い漢字でも線が細いので潰れない(ような気がした)。 
② 同じptでも明朝体より小さい。

②は理由にはなっていないが、豆本のフォントとしては『他より小さい』というのは好ましい条件だと思った。
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上から明朝10P 明朝8P 教科書体8P

そういうことでフォントをあれこれ探していて、偶然〔ネ豊〕のレイを見つけた。

いきさつは ネ偏を何故『シメス偏』というのか の稿を読んでいただくことになるが、そこで、〔ネ豊〕はPCに無いと報告したが、フォント HG正階書体 に有った。

全国の、名前に〔ネ豊〕を含む皆さん朗報です。


出し方は、フォントHG正階書体を選択する。
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REI と入力し変換候補の中に表示される『禮』を選択すると、本文では〔ネ豊〕がでてきます。
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いつもお使いのフォントで入力して、氏名部分だけを HG正階書体 に変換すれば良いと思います。氏名だけ目立ってしまうかなあ。


ただし、このブログで使うときは、まず ワードで前述の方法により〔ネ豊〕を呼び出して、文字をコピーしてブログに貼る。ということになります。
※タブレットで コピー&ペーストしていたら禮に戻ってしまいました。


お知らせまで。













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by ikuohasegawa | 2014-12-24 04:51 | 言葉 | Comments(2)

3-739) 豆本のストラップのテキスト

豆本句集の本文ができたので、『和綴じ豆本のストラップ』のテキストを作り始めた。

和綴じ本は何度も課題に取り上げているし、テキストもある。しかし、ストラップなるが故の手法も取らねばならぬ。
たとえば、和本ストラップの肝は、ストラップひもを付ける輪を●●●●●●で作ってしまうことなど。

なんとかなりそうである。

ポンチ絵を描いた。
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ポンチ絵・・・アイデアの段階だから、まだ公開できない。

実証実験をして、誰でも作ることができることを確認しなくてはならない。

「STAPは、存在します」
「STRAPは、できます」と言い、公開して後で困ることになってはいけないからね。

※STAPは細胞ですが、STRAPはストラップです。







 





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by ikuohasegawa | 2014-12-23 04:44 | 製本&修理:関連 | Comments(2)

3-738)上下、天地、小口とノド(名称)


「本の上に老眼鏡を置いた」
これを読めば、こういう場面を思い浮かべる。
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本を平に置いたときは紙面を『上』という。

しかし、次の写真も「本の上に老眼鏡を置いた」場面である。
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日常、こういうところに眼鏡は置かないが、修理や製本をする時には本を横向きにしたり逆さにするから、本の上とか下といって説明をすると混乱がおきる。本の上というのは曖昧なのだ。

読む位置に置いて?本と正対して?、上(和本縦書きの場合は行頭)方向を天、下方向を地と呼ぶのは分かりやすい。
本を逆さにしても天は同じ部分である。つまり、本の上下は位置だからその時々で 変化するが、本の天地は属性なので不変なのだ。
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修理講座は、本の各部の名称を覚えてもらうところからスタートする。
天地、小口、ノドは必須。

「なぜ、ノドという?」

口(小口)に対して奥の方だからノドという。

「じゃあ、なぜ、小口?」

一般的に、切断面は小口といいます。材木の切り口など。

こぐち【小口】
切った所。切断面。切り口。
2 書物の背の部分を除いた三方の辺。上辺の天、下辺の地、背の反対側の前小口のこと。また、特に前小口をいう
3 事の始まり。端緒。いとぐち。「話の―」
4 扱う金額・数量の少ないこと。「―の預金」











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by ikuohasegawa | 2014-12-22 04:38 | 製本&修理:スキル | Comments(2)