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3-734) 四月の鰻は足利鹿島町 かわばた

GW初日の昨29日、鬼無里の奥裾花自然園オープンとTV地元局が報じた。
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積雪が少なく例年より一週間早く水芭蕉が咲いているという。ところが雪が舞ったそうだ。TVでは見えた舞う雪が、写真では見えないのが残念。

この日オープンした戸隠のキャンプ場でも
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TVでは見えた舞う雪が、写真では見えないのが残念。

また、開通間もない志賀草津ルートは積雪のため通行止になったとか。

奥地だけでなく、ここでも今朝は寒くて目が覚めた。-1度。

では、

信州のうなぎ屋を探し訪ねても、食して不満を書くことが多い。
文句を書き連ねるのが嫌なので「四月のうなぎ」は信州へ向かう途中で済ましていくことにした。

選んだのは足利鹿島町の「かわばた」
十数年通う信頼できる店だから軽井沢へ向かう途中に大きく迂回しても間違いなく満足できる。

11時到着。車内で15分待機。
口開けの入店で上鰻重二つと肝焼き二本を頼む。
日曜日ということもあって、その後、続々と客が入る。28席に17名が陣取り満席 満卓。
待ち客が出始めるが無理な相席にはしない。

そうか、無理に相席相席で詰め込んでも、焼きを早くは出来ない。調理スピードに合わせているのだろう。そうかそうか、そういう段取りか。
そんなことを考えていると肝焼きが来た。
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私が二本頼んだので、後の客は一本しかありませんといわれていた。
そうかそうか肝焼は三本なのだ。吸物にする肝を確保した残りが肝焼きなのだ。そうかそうか。
この日はよく鰻屋の段取りを考え納得する日だ。

待ち客が12名に増えた頃、「お待たせしました」
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来た、鰻重の上。

上手に焦げて香ばしく、フワフワ熱々の蒲焼き。ご飯も熱々。大回りしてきた甲斐がある。

これにて四月の鰻は達成。






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by ikuohasegawa | 2016-04-30 05:00 | うなぎ | Comments(10)

3-733) 見て見て 第二弾

朝食中、外を見たChiが指を指して「見て見て、鹿よ、鹿 鹿」

「どこよ、どこどこ」
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「そこよ、そこそこ 」
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「 見て見て 、こっち 見てる 」
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「 シカと 見たか 」と言い残し 、悠然と立ち去って行きました。
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三匹の子鹿を連れた母鹿でした。







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by ikuohasegawa | 2016-04-29 04:47 | 繰り言 (くりごと) | Comments(9)

3-732) 見てみて & 見て見て

「~てみる」というのは、行ってみるとか食べてみるのように 動詞+「てみる」の形で用い「(経験のないこと・新しいことを)試す」という補助動詞。

「見てみる」というのも同じことなのだが、これを丁寧に依頼するとおかしく聞こえる。
「行ってみて下さい」「食べてみてください」はおかしくないのに、「見てみて下さい」は「みてみて」と同じ音が連続するからだろう。

「みてみて」といえば、Chiが私にいう「みてみて」は「見て見て」で、動詞+動詞。
驚きや感動を共有したいという呼び掛けなのだ。

しかし日常発生する驚きや感動など大したことはない。せいぜいTVの動物の赤チャンか、きれいな景色か、大きな事故現場の映像だ。

「見て見て」と言われると「見てる見てる」と応えるが、度重なると面倒臭い・・・だって隣で見てるのだ・・・ので知らん顔をする。

すると、しょうがないから、そこいらにあるヌイグルミに「ホラ、かわいいねー」と言って感動を共有してござる。
返事が無いのにね。

ドライブ中に遠くに残雪の連峰を発見したときは
「見て見て」
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「見てる見てる」

遠景はともかくドライブ中の近景を「見て見て橋。危ないから見ないで」には対応に困る。「見ない見ない」
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※写真は後から戻って撮りました。

ほほー、 古い橋の柱だけが残っている大久保橋。
遺構として残したのかなあ。それとも予算が尽きたか。

戻って感動?を共有しました。







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by ikuohasegawa | 2016-04-28 04:43 | 繰り言 (くりごと) | Comments(5)

3-731) 笑う山

針葉樹の春は杉や桧の花粉ばかりが話題になる。
山の様子も、去年の葉がそのまま残る針葉樹の山は春でも緑が暗い。

そこへいくと広葉樹は若葉に代わる。
おまけに若葉の色は樹種によって異なる。
そこにコブシや山桜が混じると、如何にも春。
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山が柔らかい。
「山笑う」を実感できる。

きっと山の仙人も笑っているだろう。


笑う山の恵み。
コシアブラ、タラノメ、ハリギリ。三種ともウコギ科の山菜。
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山の仙人が飲めというので飯山の地酒・水尾も買った。

天ぷらを肴に美味しくいただきました。
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春はいいね。

水尾は旨いねえ。

春は旨いねえ。
上杉鷹山公の生垣はこれだ。




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by ikuohasegawa | 2016-04-27 04:58 | 食べ物 | Comments(13)

3-730) 日本に二つの五稜郭の一つ

機会を逃せぬと、あちらこちらの桜の名所を巡るので報告を忘れていた所があった。
それは一週間前に訪れた佐久 龍岡城五稜郭。

「日本に二つ」の一方なのに函館に比べて知られていない。
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この時期は桜が美しい。
と書いたが、今は散っているだろう 。
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佐久市も観光地として大々的に売り込みたいだろうが、それが出来ない理由がある。城郭の内に田口小学校があるのだ。
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「校内徐行」だもの。
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※佐久市観光協会HPより

城趾平地は校庭なので、五角形の堀に沿った桜の土手を巡ると校舎の裏手も通る。
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お堀の水面に花筏。
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学校プールもご覧のとおり。
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日本に一つの五稜郭の小学校。











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by ikuohasegawa | 2016-04-26 04:45 | 散歩・お出かけ | Comments(7)

3-729) 小布施の八重桜は今が盛り

地方TV局が報じた。
「小布施橋近くの千曲川に、全長4キロ、600本の八重桜【一葉】の桜堤がある。この品種は遅咲きで例年GW頃に見頃をむかえるが、今年は早くも満開になりました」

翌日(23日)出かけた。
花の季節ですから、このところ毎日運転手を努めております。日頃、我が儘な私の穴埋ですね。

小布施PAのETCスマート出口を出る前に駐車エリアに寄ると、外に満開の桜。
ここだ。
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人がぞろぞろ向かっている。

柵を乗り越えての違法行為かと思いきや、期間限定の臨時出入り口。
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ネクスコ中日本、粋なはからい。


八重桜だ。
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道路(堤の上)の向こうが千曲川の河川敷。

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色の濃い八重桜の群生なので雰囲気濃厚。
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八重桜が主役の桜の園は少ない。
それを、ここは600本。
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八重桜の並木は高速道路中野IC手前600mまで続いている。
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車窓から、花見の宴を催しているのがあちこちに見える。
桜が散った後で満開になる八重桜を選んだ人は策士だなあ。今、花見ができるのはここだけだもの。

ついでの報告ですが、この日は夏日でした。
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ちなみに、大阪造幣局の通り抜けは八重だったと、Chiが申しております。



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by ikuohasegawa | 2016-04-25 05:18 | 散歩・お出かけ | Comments(6)

3-728) 間に合った妙義さくらの里

少々遅いかもしれないと思いつつ、妙義のさくらの里へ。
本目的は坂本宿の峠の湯。

さくらの里メインゲイトに着くと観光バスが路上に溢れている。整理の係員が「今は中央広場が満開です」と、地図をくれた。

やっと駐車して眼下のさくらの里を眺めると
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赤っぽく見えるのは散った桜の萼(がく)の色。
ミツバツツジも咲いている。やはり遅かったようだ。



メインゲートから、教えられた中央広場まで下っていくと
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ここは満開。

振り返ると桜越しに妙義の奇岩。
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ここまで下ってきた甲斐があるというもの。

バスツアーの団体と行き合った。
皆さん中国語でお話のようだが感じが違う。柔らかい。
物静かで刺々しくない。ゆったり桜を愛でておられる。

きっと中国ではなく台湾からのお客さんだ。
ルートを変えることもなく、足を早めることもなくご一緒に桜を楽しめた。

桜に間に合ってよかったですね。
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ツァイチェン。再見。
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このあと、本目的の峠の湯へ。

火災事故で一年以上閉館していたが、昨年12月に再開している。
あのすべすべの温泉を堪能しChiも満足。





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by ikuohasegawa | 2016-04-24 05:15 | 散歩・お出かけ | Comments(6)

3-727) 山間地安曇野の海鮮丼

安曇野での昼食は、偶然見かけた看板を頼りに「和風ダイニング 肴」へ行った。

名物は、大海老天丼と海鮮丼だという。
こんな山の中で、海老だの海鮮だの言うのは如何なものかと思ったので、Chiにはパスもあると言って到着したら小綺麗。
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この店構え。
店頭の駐車場には4台駐車中。第二駐車場の案内もある。これなら信用できる。

Chiの頼んだ海鮮丼(1600円)は「氷見、焼津、宮崎、北海道他より直送。海鮮十点盛り」
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やったー。
十点盛りということは、一点二切か三切×10の大盛だ。
鮮度もよく実に美味しい。はい、私も食べます。シェアですから。

私の頼んだ大海老カツ丼(1700円) は「大海老フライ2本、ヒレカツ2個、野菜フライ 」
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ご飯の上にスライスキャベツを敷いてフライをドーン。
大満足。
名物の大海老天丼ではなく大海老フライにしたのは、その日の気分。

二人でシェアというより、二人バイキング。最近ちょっとない満腹。
美味しいコーヒーまでセットのランチでした。
これは人気になるわ。

そうそう、こんな山の中で、海老だの海鮮だの言うのは如何なものかと思ったが、

安曇は、海神である綿津見命を祖とする海人族の阿曇(安曇)族から来ています。阿曇族の発祥地は筑前国糟屋郡阿曇郷(現在の福岡市東部)とされ、後に最初の本拠地である北部九州の福岡志賀島一帯から離れて全国に移住したと言われています。また、安曇野の穂高神社の礼大祭は御船神事と呼ばれるもので、氏子が船を曳いて練り歩きます。

海からこの山間地まで来た海人族がいるのだから、美味しい海鮮物が来てもおかしくない。 関係ないか。

Chi が「安曇野ってどういう意味 ?」って聞くものですから。


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by ikuohasegawa | 2016-04-23 04:27 | 食べ物 | Comments(4)

3-726) 安曇野 堀金の菜の花畑

TVの開花報道は注意深く見なくてはいけない。

ポイントは花の咲く景色の有無。
全体風景無し、花のアップ映像ばかりのニュースは要注意。

彼らは取材が早すぎても「この日は早すぎました。○日頃に満開になります」とは言わない。
アナウンスは「早くも観光客が訪れ・・・」
それって早すぎるということだろ。

また、取材せず昨年の映像で放送することもある。
画面の隅に小さくテロップ2015年撮影。

「今年もにぎわっていることでしょう」
想像で締めくくられてもなあ。


地元のTVが19日に開花情報を伝えた。
隣接の休耕田60アールに250万本の菜の花を育てている。暖冬で雪も少なかったため例年より1週間ほど早く咲き始め、今、見頃を迎えています
風景も写っていたし、「今、見頃」とコメントした。

それなら行こう。ということで安曇野 道の駅ほりがねの里へ。

直売センター横は菜の花満開。
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間違いなく「見頃」
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菜の花広場はよくあるが、ここは遠景がプラス。

残雪の山は常念岳。
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右奥の山の名はわからない。









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by ikuohasegawa | 2016-04-22 04:42 | 散歩・お出かけ | Comments(6)

3-725) 熊本地震の余震、余波 & 余話

最初の地震から一週間が経つのに、未だに震度4、5強という余震が続いている。
震度5なんて、余震の域を越えるちゃんとした地震だ。
被災地の皆さんは、生きた心地がしないだろうな。

生活再建はこれからの長丁場になってしまうだろう。まず余震が終息して欲しいものだ。

地震の影響は様々な方面で出ている。
トヨタ自動車は熊本で発生した地震の影響で、国内にある16の車両工場のうち15工場を段階的に、23日まで停止する。アイシン精機の子会社であるアイシン九州(熊本市)とアイシン九州キャスティング(同)の工場が被災し、ドア部品やエンジン部品の調達が滞ったためだ。

トヨタのみならず、アイシン製部品を使う日産、三菱、日野、ダイハツ、ホンダなど車メーカーの製造ラインが止まっている。

他の電機関連企業や、再春館製薬の工場も益城町にあるらしい。まあドモホルンリンクルは愛用マダムの美貌低下問題で済むが、大変なことになってきた。
一番大変なのは個人の生活再建なのだけれど。


一方、佐久の農家の店・大地では、春の農耕シーズンを迎えるにあたって耕運機フェア開催中。
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ここにも地震の余波が来ていた。
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ホンダの耕運機入荷せず。しばらくお待ちください。

被災地に思いを馳せながら、農家は耕作するよりしょうがない。

畑を耕さない私は被災地に思いを馳せながら、こちらの地域の経済が萎縮停滞しないように、出歩いて若干の消費活動をいたしております。



追記
「空飛ぶタイヤ」の三菱自動車がまたやった。誠実に対応すると社長は言うが、燃費を信じて買った客に発生する燃料代の差額を払い続けるのだろうか。

経営危機に至れば他社と合併ということもある。


三菱自動車 VWと合併

決め手は企業体質の一致




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by ikuohasegawa | 2016-04-21 05:02 | 繰り言 (くりごと) | Comments(3)