少しどころでは無く実に大げさで照れくさいが、またまたお世話になった。
プレス機自作では色々な情報・部品を頂いたが、作製の最終段階でブログに垂直にドリルの穴をあける方法が目下の課題だとupしたら、ミニさんがすぐさま策をくれた。
溝を「のこぎり」で切ればガイドができる ・・・・ドリルでは無くノコギリなら循環思考に陥らない。試さなくてもガッテン!これは目からウロコもの。
ミニさん曰く
ガイドにする板の端に穴ではなく6mm幅で6mm以上の深さの溝を「のこぎり」で切ればガイドができるのでは?
ボール盤みたいなドリルが実家にあったような気がします。 9日か10日に行く予定なので聞いてみます。 直径6mmで深さは何mmですか?
うちの父親いまだに日用大工が趣味で…。 あと板の端から穴の位置まで何mmありますか? 写真のスノコみたいなものの手前から二枚目の真ん中までです。
あの写真は私ではなく水準器を使うアイデアの方の写真でして、私はこんな感じのナラの集成板で、押しピンの辺に穴を・・・・。
動いたり止まったりする「不調のドリルドライバー」で穴があくか心配。
ご存知のようにナラは固いので煙が出てきたりしたら、電化した縄文人になってしまう。
やりたい事を作図してみた。6mmではなく私は8mmの長ネジを貫通させたいのです。
クリックで大きくなります。
『人が垂直に穴をあけられるのは周りの人のおかげだ』
これなら大げさではない。
OKだったらまた連絡します。
私は15日に試験を受けるので、その後の16日(月)、22日(日)、25日(水)あたり如何でしょうか。 父にはまた連絡するといってあります。
『人間が生きていけるのは、周りの人々のおかげだ』という事をしみじみ思います。
ご都合を伺ってください。