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2-333) 豆本の本文を作る

B10の束を自力で切り出すことをあきらめ、出入りする図書館の断裁機を借用した。
しかし断裁機でもB10は難物である。B10と言えば32mm×45mm。このサイズのものを断裁するようには設えてないから、おいそれとは切り出せない。
B6サイズにするころから直角のガイドに届かなくなる。更に断裁が始まり圧力がかかるとずれる。

思案の末、B6に断裁した各色を順にセットし、豆本の背になる部分をボンドで固めてからカットする。
その後も、断裁して生まれる背になる部分はボンドで固めてからカットするという計画を立てた。
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本の修理の日、早めに図書館に出かけ修理の前に 「断裁機お借りしまーす」
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寸法合わせの目盛りは90mm(のライン)までしか無いので、100mmの板を補助に入れた。
つまり164mmの目盛りに合わせて断裁し64mmを切り出した。
d0092767_7561645.jpg

②までは順調。
③は自宅でやって ④⑤は再び 「断裁機お借りしまーす」 という手順となる。




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by ikuohasegawa | 2010-11-13 05:30 | 製本&修理:スキル | Comments(0)
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