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2-588) 桜がよくない

団地の樹木の根が平板やレンガを持ち上げるのでつまずく人がでている。このところそれを補修する経費が増えている。聞けば、近隣の団地も同様の悩みを抱えているとか。
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ことに、桜がよくない。花の時期に見上げて歩くときは足元に注意が必要。
桜の根が歩道の舗装を持ち上げるのは、桜に多くみられる根の成長特性から起きる課題で、「根上がり」といいます。樹木根系図説(著者:苅住 昇)によると、桜の代表種ソメイヨシノの根は、中・大径の垂下根・水平型、細根は肥厚型といい、地面に対し斜め下と上層に根を張る特性を持っています。
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近隣遊歩道の土手の桜は、さえぎるものが無いので、斜面から根を出し思い切り伸びている。根上がりにも程がある。
根は地中の存在であるという基本を忘れたかのようで、これでは横たわった幹ではないか。
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こんなのを相手にすれば、歩道は、ひとたまりも無い。
by ikuohasegawa | 2011-09-10 04:50 | 地域・団地 | Comments(0)
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