そもそもは、笑点での たい平との舌戦で「段ボール箱で作った家に住んでいる」「拾った銀杏を売って生活している」などとネタにされていたのが始まり。今では小遊三自身が銀杏拾いを話題にして、自動販売機の下に落ちている硬貨を探すというネタと共に定番になっている。
団地の街路樹にも銀杏が実った。
小遊三さん、歩道にいっぱい落ちてるよ。
台風が接近する前にと思い立ち、昨20日の朝、大きなポリ袋と軍手を持ってウオーキングに出た。
朝なら人に見られないし帰りにチョコチョコっと・・・。
夫婦で銀杏拾いではなく、砂場の草抜き。
涼しくなったら取り掛かろうと思っていたが、中々実行できないでいた。
砂場だから当然砂地なので、草は実に抜きやすい。
2人で15分くらいやって、今日はここまで。
二三回やれば全てきれいになる。
実は、
この公園、夏のあいだ蜂に貸してあったから、草が刈ってないのであって、管理が悪いわけではない。