横浜の7月からを振り返ってみると
団地の植栽にも、枯れるものが目に付くようになってきた。
こうなっては水を撒いても生き返りはしないが、他の場所も懸念される。
団地の何箇所かに水道設備はある。ホースもある。しかし、ボランティアが団地の12棟全体に散水することは・・・、ボランティアつまり私なのだが無理だと思う。
で、27日が定期草刈作業日なので、業者に散水を追加依頼できぬかと思いついた。
話してみるもので、本25日に来てくれることになった。6月に補植した箇所を中心に散水するという。勿論、27日(月)は定期草刈作業にプラスして、脱水症状の見える箇所への散水は発注することにしたい。
この件は緊急を要するので、緑化担当理事へは事後報告となるが悪しからず。昨年度の緑化担当理事K島さんの手を煩わせてしまった。
水といえば、昨日実施した修繕委員会の調査では、全ての電線マンホールに水が溜まっていた。
普通ではないレベルだとのこと。地表は乾いて困っているのになー。