次は “ 死角 ” “ スケアクロウ(上下) ” どちらにしようかな。
さて、7月に駆除したのに、8月初旬に来たときにも玄関の同じ壁に蜂の巣が作られていた。管理会社のメニューにも蜂の巣駆除が記載されているが、このくらいなら自分で何とかなる。
「毎年一回は虫に刺されているのだから気を付けてね」とChiに言われながら、早々に蜂の留守を狙って、つつき落としポリ袋に入れ始末した。
そのあと帰宅した蜂たちは玄関回りをブンブン飛び回っていたが、しばらくして諦めてくれたのでやれやれである。
その後、他の軒にも蜂の巣があるのを発見。これはチョッと入り組んだ場所だったから蜂スプレーを求めて、噴射し駆除した。
こういうのを見てしまうと、百田尚樹の “ 風の中のマリア ” の印象が残っているのかもしれないが殺生してしまったという気になる。
「南無・・・」マリアだから「アーメン」だな。
とはいえ、刺された時のことを考えると、やむをえぬ。
蜂ではないがゴルフ場の“ ブヨ ” には、ほぼ毎年さされている。
腕だけポパイ状態で医者に駆け込んで、全治1ヶ月という年があった。
いずれの虫も、刺されぬ先の予防と駆除。
順番に行きます^^。