秋の訪れを感じる今日この頃である。
いちょう並木も少しずつ色づき始めた。
団栗や銀杏も街路に落ち始めた。
ぼつぼつ活動を開始することにした。
銀杏拾いではなく活動は並四小見守り隊。
夏休みで中断したが、下校時の見守りを開始することにした。
朝夕はすっかり涼しくなって過ごしやすくなったからね。
義務のように、毎日して頂いている方には頭が下がるが、私は限定ボランティアでやらせてもらいます。雨の日も風の日も、暑くても寒くても活動できれば一番良いのだけれど、都合の付かない時もある。日時限定の活動があっても良いではないか。そうでなければ長続きしない。
朝夕はすっかり涼しくなって、活動しやすくなったと思ったが、下校時間はまだ暑い。二三日涼しかったのでまだではなく、『また暑い』と言うべきかな。まあ、これくらいなら我慢して活動できる。
自転車で団地のまわりを周回しながら、児童に「こんにちわ」「気をつけて帰ろうね」
有ったら大変だけど、何事もなく自転車に乗っているだけなのだが、たまに児童から「見守り隊だ」と言われると使命感が湧くのよ。
「当然のことでしょう。一緒に活動しましょう。何故貴方はやらないのか?」と過激な発言をする人は要注意。
いつの間にか姿を消しています。
気持ちいいです。