消火器操作訓練。
AED操作、胸骨圧迫訓練。
AED操作はAEDの懇切な音声ガイドに従えばできるはずだが、何度も経験しておかないとイザというときにできないことが多い。
それにしても、役員以外の青年壮年の参加が極めて少ない。
普段、青年壮年は勤めに出て不在だから、本番はこういうメンバーで活動することになるのだけれど、それにしてもなあ。
団地の訓練ではなく、高齢者施設の訓練のようだ。
それと、1回目の研修時に、は氏と同じ感想を抱きましたが、参加者がヒマをもてあましているお年寄りばかりで、「これでは、災害発生時には救助活動をする方ではなく、される方に回ってしまうなあ」と思いました。
家庭防災員ということは自治会役員ですよね。お疲れ様です。
出席されたら平均年齢が少しさがったのにね。