その理由は、 豆本は小さいから
① 画数の多い漢字でも線が細いので潰れない(ような気がした)。
② 同じptでも明朝体より小さい。
②は理由にはなっていないが、豆本のフォントとしては『他より小さい』というのは好ましい条件だと思った。
そういうことでフォントをあれこれ探していて、偶然〔ネ豊〕のレイを見つけた。
いきさつは ネ偏を何故『シメス偏』というのか の稿を読んでいただくことになるが、そこで、〔ネ豊〕はPCに無いと報告したが、フォント HG正階書体 に有った。
全国の、名前に〔ネ豊〕を含む皆さん朗報です。
REI と入力し変換候補の中に表示される『禮』を選択すると、本文では〔ネ豊〕がでてきます。
※タブレットで コピー&ペーストしていたら禮に戻ってしまいました。
「一同、礼」
会員で無い方から礼を言われても・・・。