12 名詞や副詞の後に使われるもの。「・・・の」や「・・・である」を用いるところを「・・・な」で言うもの。本来は使われなかったものが徐々に増えている。
「な」の場合、「・・・と言ってもいいほどの」という言葉に置き換えてもよく、「の」だけですと、その前の「やっと」や「無名」を、はっきり決めつけるニュアンスがあると思います。要するに、程度の違いがあるのではないかと思います。
この例題の場合、私としては、「やっとの広さ」「無名な出版社」を採りたいです。
下界は暑い一日が始まると蝉がはやしています。
文を書く能力なし、句読点が曖昧、私を知る人は私の日記を読んで
文章を書いてるのでなく、私がお喋りしているようだと言います。
だから、自分には解らない、相当変な文章を書き綴っているようなのです。
そのくせ、ikuoさんの文字や今日のような話題には興味があるのです。