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4-607) 研修生 丸背上製本を完成する

委員を努めている磯子図書館利用者懇談会の、今年度一回目の委員会に呼ばれ図書館に行った。

恒例の儀式のような委員会はさておき、修理本のラックが満杯になっていることの方が重大事である。
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大迫選手でなくても半端ない数だ。

それもさておき、プレスしながら乾燥中の丸背上製本を見に行く。
研修生が作り終えた日記帳です。
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研修生がこのブログを開くことを期待しての速報です。

イイ感じに仕上がっていますよ。
表紙に皺もなく、ミゾもクッキリ。丸背の按配も良い。
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表紙をめくると、見返しもヨレることなく貼れている。
チリの出も、ほぼ均等で good !
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世話係としては、ほぼ満足している。

「ほぼ」などと言うまい。
第一作としては上々の出来。

これにて研修は終了。
以後は新人と呼びます。











by ikuohasegawa | 2018-06-24 04:15 | 製本&修理:関連 | Comments(4)
Commented by saheizi-inokori at 2018-06-24 09:42
やりがいとはこういうことでしょう。
Commented by 広島の郁夫です at 2018-06-24 17:20 x
修理する本がワゴンに一杯とは本を読む子供が多いのでしょうか。読書離れのニュースが多い時に頼もしい限りです。自分の本を少しは読み進めねばと自戒させられます。
Commented by ikuohasegawa at 2018-06-25 04:51
saheiziさん
確かに、こんなに上手く出来上がると教えがいがあるというものです。
Commented by ikuohasegawa at 2018-06-25 04:54
広島の郁夫さん
修理に回ってくる本は人気があり多くの人に読まれているわけですから、一日も早く復帰させたいものです。
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