落ち着いた色合いが見る者の心を落ち着かせ浮世の由なしごとを忘れさせる。
勿論、昼食の心配もいっとき忘れさせる。
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渓谷右岸の崖上が養老商店街。食堂はプレハブのようなラーメン屋が一軒。あとは温泉旅館の〔食事できます〕という古い看板が頼りだが思い切れない。
ままよ・・・と移動。途中、自然薯とろろ飯の看板を見るが定休日。さて昼食は・・・・・。
結局、久留里経由小櫃まで出て7&11のオニギリ。
ゴルフ帰りに立ち寄るあの7&11だ。その後、JA直販店で野菜を購入して帰宅。