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679) 「どうしました」「お大事に」

乾パンは水分が少ないため極めて堅い。口の中の唾液を総動員しても柔らかくならない。おまけに緊急口中乾燥症による唾液欠乏に陥る。
その為、氷砂糖や金平糖が同梱されていることが多い。自衛隊の装備品は水飴のチューブが同梱されているそうだ。勿論糖分でのカロリー補給の役割も果たすが唾液を出やすくするためであるという。

乾パンと言えば防災備蓄の定番。なんと言っても乾パンは長期に渡り品質が維持できるところが防災備蓄にむいていた。ところが他のものも品質維持が可能になった今日、少しずつクラッカーに替わっているという。

横浜市の防災備蓄も順次クラッカーに変更していくとのことだ。聞くところによると、『乾パンは食べ難い』 というのがその理由。
そうだろうなー。歯医者に通院している身の私としては、試食も遠慮したいと今は思う。
特に小児・高齢者は文字通り歯が立たない

自治会で備蓄している乾パンの賞味期限が今年の夏で切れる。
期限前にサンプルとして住民の皆さんに味わってもらう機会を作らないと廃棄する事になってしまう。配布の場としては参加者が比較的多い自治会総会を逃せない。と言う事で、新しい期限の物を購入。それが納品された。
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リッツは25枚入りが5袋入って一缶×6缶で4560円。
中長期の防災備蓄計画を策定すれば、自治会としての備蓄は賞味期限の無い救助備品等を中心に備蓄する事になるかもしれないが、とりあえず乾パンに替えてクラッカーを購入した。これも賞味期限は5年。

そうだ、自治会総会の日には、防災備品の展示をしたらどうだろう。乾パン・水缶の配布と共に、仮設トイレやその他の備蓄品を見てもらったらどうだろうか。

あとは自治会総会で乾パンを配布した後、近所の歯科医院が急に混まない事を願うばかりである。
「どうしました」「乾パンで歯が欠けた」「差し歯がとれた」

自治会としては 「お大事に」 位しか言えない。
by ikuohasegawa | 2009-01-21 05:59 | 地域・団地 | Comments(0)
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