2014年 07月 22日 ( 1 )

3-586) 軽井沢に本屋は一軒、古本屋は一軒

世間を騒がせているベネッセの個人情報流出も、畢竟、買い取ってくれるところが有るから発生するのだ。

盗るのは勿論一番の悪である。しかし、盗品を買い取ることがシステムとして存在することを見逃してはいけないと思う。

私の学生時代には、古本屋といえば神田。神田以外では大学のある街の商店街にあるくらいのものだった。
それが今ではチェーンの古書店がどこにでもあるようになった。
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ゴルフ道具の中古店も、あちこちに出店している。
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読みたい本や、使いたいゴルフクラブが格安に入手できることは有難いことだ。

ただし、そういう店が出店すると、とたんに、その街で万引きがふえるということを聞いた。

それまで、自己使用に限定されていた万引きに『換金性』という一面が加わるのだ。身近なところで換金できるならというので、新規の需要?を産み出すのである。
実行犯からすれば、買い取ってくれるから盗るということになる。

古本屋のレジ後ろに『高値買い取り』と新刊本のリストが掲示されいるのを見ると、万引き依頼書、これを○っ○こいという指示書に見えてしまう。

ちなみに軽井沢の古本屋は私の知っている限り、繁華街を離れた追分宿の
村の古本屋「追分コロニー」だけである。
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堀辰雄記念館の斜め向かい。

追分コロニーは感じの良い、地道に営業する応援したくなる古本屋だ。お近くにおいでの節は立ち寄って上げようではないか。
お近くと言っても、軽井沢から二つ目の信濃追分駅下車、徒歩30分だから車でないとお近くは無いのですけど。

また、本屋は平安堂軽井沢店しかない。










by ikuohasegawa | 2014-07-22 04:33 | 繰り言 (くりごと) | Comments(4)