2018年 10月 28日 ( 1 )

4-734) Amazonからボール紙が届きました

文庫版上製本・方丈記の表紙を作ります。手持ちのボール紙が底をついたので求めねばならぬ。

ところがボール紙は意外と入手しにくい。
100円ショップ、HC、東急ハンズ、ユザワヤ,どこへ行っても適当なものが無いのでAmazonにて
工作用ボール紙A3(やや大きめ) 
サイズ:320×440mm 紙厚:約1mm 
5枚<日本製> 960円( 送料込み)    をポチッ。

訳あってA3(やや大きめ)というのが気に入りました。

翌日、こんな梱包で届きました。
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A3(やや大きめ)がすっぽり入る深さ80㎜の箱が届いたとき、思わず「何を買ったっけ」「もしかして宅配ピザ3L2枚?」と口にしてしまいました。
開梱して、なんだ、ボール紙か。
間違いなく注文しております。

それにしても過剰包装だろう。ボール紙5枚だよ。
報道によるとAmazonは営業費用の伸びを抑えた結果、営業利益は37億2400万ドルと10.7倍に拡大したという。
巨額の利益を上げているとはいえ、営業費用は、まだまだ押さえることができる。余計なお世話ですね。


上製本(ハードカバー)に仕上げる方丈記の表紙芯ボールは、いつもの2㎜厚でもよいが、今作は束(つか)が比較的薄い文庫本サイズなので1.5㎜にしたい。1㎜だとチョッと薄い2㎜だと厚いと感じてしまう。

1.5㎜ のボール紙というのは、これまた買いづらいのです。
購入した1㎜に手持ちの0.5㎜㎜を貼ります。ボール紙を貼り合わせるのはボンドですが注意が必要です。
ボンドに含まれる約50%の水分で反ってしまいますからプレスしたまま乾燥させなくてはなりません。

一方、本文の方は見返し用紙を貼り寒冷紗で補強し三方断ちを済ませております。


by ikuohasegawa | 2018-10-28 04:15 | 製本&修理:関連 | Comments(2)