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85) ブログ炎上か

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ウインドウズXPのワードに似顔絵を作るソフトがついているのに気が付きました。
昨年の秋に写した写真を選択して指示どうり進むと、こんなのが出来ちゃいました。
若すぎるのは、言われなくても承知しております。チョッと若い・・・。
チョッとじゃない』という抗議の叫び声が、あちこちから聞こえる。解っております。
毛が多すぎるのも、シワが少な過ぎるのも、愛想良すぎるのも、カワイすぎるのも、イヤミがなさ過ぎるのも・・・・・全て承知いたしております。私は何もしていない。無実だ。自然に出来たのです。気に入らないのでしたらビルゲイツに言って下さい。でも、似ているでしょ。
そんなにムキにならなくとも大丈夫。誰でも若くできますから、やってみて下さい。
うちのChiも申しております。『本当に良く似ている』 ほらね。
「印刷して親戚に配る」
『馬鹿いってんじゃないよ』

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by ikuohasegawa | 2007-01-28 04:52 | お気に入り | Comments(3)

84) 風の後姿

ウチワは骨を中にして二枚の紙を貼って作りますが、扇子は違います。
一枚の和紙の厚みの中に、骨を差し入れるのであります。
自分の扇子を作ってもらった時、気がついて驚いてしまいました。
扇型の専用紙に絵を描けば、扇子に仕上げるという企画に応募したのです。
普通、画家は扇面の片面にしか描かない。表装して飾る事ができませんから。アマチュアは平気で両面描きこみをしてしまいます。表を描いて裏が白い、「ココも空いてる」 ならば後姿を描きましょう。風の後姿はなんだろな?
その時は紙の厚みに差し込むとか二枚を貼るとか、製法には全く意識が向いていませんでした。ただ、白い裏に思いつきを描いただけであります。

出来上がった扇を手にして、しばらくしてから気がつきました。
裏からもう一枚貼るのなら後姿は隠れてしまうのに、ちゃんと見えている。どうやって作るのだ?あの私が描いた紙の一枚の厚みに、一本ずつ骨を差し込んである。コレはすごい技だ。

12月17日の読売新聞・グッド扇子展のお知らせ記事を見ながら、職人の手技のすごさを思い起こしたのであります。それにしても、グッド扇子展というネーミングはいかにもオヤジギャグだ。 「あんたに言われたくない」ってか。ごもっとも、失礼しました。
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                  私もブログ上でグッド扇子展参加。

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                      西瓜が冷えてるよ。
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季節はずれの絵柄ですから、公開をためらっておりましたが本日公開。
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by ikuohasegawa | 2007-01-26 18:46 | お気に入り | Comments(3)

83) にじむ いとおしさ

私は阿川佐和子さんのエッセイが好きです。
仲間とそんな話になったら、阿川佐和子さんはおじさん達の間で、けっこう人気がありました。
人気の理由をまとめてみると
童顔:厚化粧で迫ってくる中年女性っぽくない。
ホワンとした感じがして、なごめそう。
知性的な感じが好ましい。
一緒に生活しても疲れなさそう。
娘にほしい。 といったら 『いくつだと思ってるの』って言われた。
調べたら昭和28年。 ギョゥウェッ!!そんな馬鹿な。年齢からすると妻に欲しいでも良いわけだ。38ぐらいだと思って、私は父の目線で佐和子を見守っていたのに・・・・・。なんだか、損したような気がします。私の中では最初に見たアノ頃のままだったのだ。

ところで【阿川佐和子さんはおじさん達の間で、けっこう人気がありました。】というこの一文だけでも二ヶ所は本人からクレームが来そうです。①おじさん達の間に限定した人気の範囲。②けっこうという人気の程度。それでは訂正。【阿川佐和子さんは、ご承知のように圧倒的に国民的人気があります。】コレなら文句あるか?佐和子。ついでに書いちゃうと、嫁がぬ佐和子がいとおしいのであります。また父の目線が・・・。
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佐和子が、自らのドジで間抜けでおっちょこちょいな話題をエッセイに書こうとも、佐和子が本当にそういう人格だとは誰も思わない。佐和子が日本酒に悪酔い。高速道路のタクシーでハンドバッグの中にゲロした話を読んでも、笑っていられるのです。小学生の時、理科のテストで人体各部の名称を答えて、【数ヶ所にわたって、「にく」と書いた】のを読んでも、佐和子が馬鹿だとは思いません。嫁がぬ佐和子・ふみ が語られても人間的欠陥があるとは思わない。かえっていとおしさが増すのであります。

エッセイに誇張・拡大は付き物であり、それがエッセイなのであります。読者は皆、誇張・拡大を承知して楽しむ。大体において、事実はそれほど面白くない。事実だけで面白いのは、よほどの奇人か天才だけ。あとは、故高橋敬三(後日訂正・圭三が正しい)アナウンサーに司会をしてもらえば何とかなるかもしれない。かって「事実は小説より奇なりと申しますが・・・・」と言う名調子で始まる人気番組 私の秘密 というのがあったのです。その司会者が高橋敬三(正:圭三)さんでしたね。(知らないってか。若ぶるんじゃない。ボケて思い出せないだけでしょう)
面白く読んで頂こうというサービス精神をふりかけてつづると、日常生活がエッセイになるのです。誇張・拡大・多少の脚色・換骨奪胎・針小棒大・ふくらし粉・ほんの少しのウソ創作・全てサービス精神のなせる技であります。ブログを始めて学びました。

うちのChiちゃんも当ブログに登場しておりますが、全てそのままでは有りません。念のため申しますが、生活のごく一部を愛をこめたまなざしで切り取り、誇張・拡大してお伝えしているのであります。こんな一面もあったのかという人間的幅と深みをお伝えしたいのでありますから、愛情のなせるわざなのであります。行間に いとおしさがにじんでいるのが解るでしょ。

実は、『私のネタを盗らないで、私がブログ始めても書けないじゃないの。おまけに,続けて読んでると単なるアホじゃないの。もう街を歩けない』と、Chiに抗議されました。
「じゃー、街へ出るときはサングラスかけて変装するか?」とか
「まあ、大好きな私(IKUちゃん)と生涯を共にしようと決意した、あの日に定められた人生と思ってあきらめな。それがアナタの生きる道」などとは言えませんので、チョッとフォローのブログを書きました。私自身ですか、私は「変わっている」「変な人」と言われるのがほめ言葉に聞こえる人種ですから、ブログの私はひょっとしたら、ひょっとしなくても等身大なのかも知れません。

【おまけ】
佐和子さんの厳父・阿川弘之氏が主役のものが一番笑える。憶えてしまい、まるで口伝エッセイ師の演目状態であります。それでは一席お付き合いの程を。

阿川弘之氏は長男が生まれた時、自分と同じ【之】を付けた名前を考えていた。おりしも、青山墓地脇を通りかかると、あたりを睥睨するひときわ立派な墓石が目に入った。そこには 尚之 とあった。その立派な方の名を頂いたのが長男・尚之である。というのが氏の口癖で、いつも聞かされて育った佐和子さんが、青山墓地脇を通りかかりコレを思い出した。見上げると、そこには【○○ 尚之墓】とあり、尚さん之墓 でありました。

そうか、昭和28年生まれか。佐和子は。
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by ikuohasegawa | 2007-01-24 18:48 | Comments(1)

82) 実は という生き方

子供の頃、片岡知恵蔵さんより、市川歌右衛門さんがキビヤラカで魅力的でありました。一目でわかる派手な衣装で、
「プ八ッ 天下御免の向う傷。眉間の傷が目に入らぬか プ八ッ」と見得を切る旗本退屈男がお気に入りでした。
一方、片岡知恵蔵の名物シリーズは【多羅尾伴内】。ある時は独眼の占い師。ある時はタクシー運転手。ある時は謎の富豪。ある時はマドロス。ある時は・・・。ある時は・・・。
コノ感じはピンクレディーの【ウオンテッド】だ。と言っても思い出すのが一苦労でした。「ほら、あれ。昔流行ったピンクレディーのアレ.それじゃなくて」と、音痴レベルが仲居君並という私の鼻歌で、Chiが当てるのですから一騒動。
「タ~ターーータッターー」
『泳げタイヤキ君?』
「ピンクレディーだって言ってるだろ!ちゃんと聞けよ」
『ちゃんと聞くと、絶対にタイヤキ君に聞こえる。ちゃんと歌ってよ』
「今度は大丈夫だ。タ~タ~~タッターー・・・・・」
『さっきといっしょだよ。タイヤキ君。』
私、ほんの少し残っていた、ひょっとしたらというカスカな希望も、なくしてしまいました。
歌はヤッパリ・・・。中居君、君の気持ちが良く解るよ。結構つらいね。
すったもんだの末 「それだ!」 
           阿久悠作詞 【ウオンテッド】
           ♪ ある時謎の運転手
              ある時アラブの大富豪
               ある時ニヒルな渡り鳥
                あいつは あいつは 大変装  ♪ 
話をもどしま~す。
ある時は・・・。ある時は・・・。しかしてその正体は、七つの顔を持つ・名探偵多羅尾伴内であった。何に変装して登場しても片岡知恵蔵と解るが、悪人には「実は・・・」と見得を切るまでバレないのが今思うと面白い。ここらあたりがB級映画の面白さだろう。Mギー司郎の手品みたいなものです。ネタがばれていても面白いのですから。そう、Mギー司郎はB級手品師のチャンピオンであります。私は好きです。
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私は名探偵多羅尾伴内になりたい訳ではありませんが、実は○○なのです。という生き方を好もしく思っております。。
私は○○なのだ。私はとても□□なのです。私は非常に△△であります。と、アレもコレも思い切り自らをアピールする生き方はしんどいからやりたくない。おまけに私の基準からすれば品性に欠ける。故にこれまでもしてこなかった。
ふとしたはずみで人の知るところとなり、実は・・・。と言うのが私にとってベストである。
そう言われて見れば・・・・・・。確かに・・・・。知らなかった・・・・・。と言っていただく生き方を好むのであります。意外性に感心していただけるという楽しみもあります。言いたい。言いたい。こらえ切れずに言っちゃったことも有りますがね。
私はグラマラスなナイスバディーよ!って言いまくり、妄想と期待を抱かせた挙句だと、評価は『期待はずれ』か『まあまあ』が関の山。我々の自慢は所詮そのレベルでありますよ。それよりは、ある日『割とやるもんだ』と、評価が少し上がるのが良い。なんといっても奥ゆかしいではありませんか。

【大学教授だが 実は 痴漢だった】という洒落にならない方もいましたが、ソレはそれ以前の問題です。だんだん育っていった訳ではない。痴漢が大学教授をしていただけの事です。そんな、実は はカンベンですが・・・。
それはともかくとしてコノ先もそんな風に生きたい。
胸を張って「実は私は・・・」って言えるものが有るのかが問題です。
「実は私、ずーっと隠してたけど本当はゴルフはうまいのです。今まで隠していてゴメン。だって、君たちと楽しいひと時をすごしたいからさ。わかってよコノ気持ち。」なんて、言ってみたい。

一方、言いにくい事は、後になればなるほど言い出しにくくなります。
それで、最後のセッパつまったところで「実は・・・・」と言う。多羅男尾伴内が見得を切る場面じゃないから、これはダメです。言いにくい事は極力早く言うべきです。
ですから、さっと言うようにしております。「実は」も言いません。
『コノ、ミーティングの日、用があるから休む。よろしく』 
用がある?KS会(ゴルフ)だろう。その通り正解です。(児玉清か!)
それとも用が有るとも言わないで、スケジュール表にって書いちゃうか。
コノ年になれば言ったもの勝ち。書いたもの勝ちでありますヨ。
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by ikuohasegawa | 2007-01-21 05:44 | 繰り言 (くりごと) | Comments(2)

81) 寒 暖 計

父は、いわゆる【ボケ】症状とは最期まで無縁でした。元国鉄職員らしく数字に敏感で、暑さ寒さなども、体感より数字で確認したいという風でありました。
今日は寒い。今日は暑い。では気がすまない。『今日は○度だから寒い』 『昨日より○度暑い』と確認したい。ですから寒暖計は必須アイテムでありました。何歳かの誕生日に、見に行かなくても手元で外気温がわかるデジタル外気温計を贈ったこともありました。
私自身も外気温が気になり寒暖計を購入致しました。確認して「今日はマイナス○度だ。寒いはずだ」というだけの事ですが・・・。親父と一緒じゃないか。それはDNAのせいなのか。はたまた、単に年をとっただけなのか。
信州の冬の寒さは、思わず「今、何度だ?」と言ってしまいます。今体験している寒さは一体何度なのか知りたくなるのであります。写し損ねていますがー14度を指す針を見ました。
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買ったのは窓ガラスの外に貼り着け、室内から読み取る寒暖計であります。普通は0度を真ん中にして左右に針が移動する形に固定するのでしょうが、夏の間は赤い温度を上にしておりました。針が上がれば気温上昇。下がれば気温降下であります。冬になったので、ある日ぐるっと廻して青い温度を上にしてみました。気温が下がると針が上がっていきます。

翌日、しばらく寒暖計をながめていたChiが申しました。
『マイナス6度ってマイナス1度より寒いよね。寒い。』

そうです、さっきより針は上がってますが、冷えているのです。
昨日までは気温が上がると針も上がる。今日からは気温が下がると針は上がっていくのです。

Chiは自分の視覚により忠実に生きたい様でありまして、その後寒暖計は、グルット廻して直してありました。やはり、針は寒いと下がり熱いと上がるのが,感覚と一致するようです。
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by ikuohasegawa | 2007-01-17 03:05 | Comments(0)

80)  成 り き り

大きな書店に行くとクラシックの楽曲の楽譜のコーナーがあります。そこはさびしげな雰囲気さえ漂う、人の寄らないコーナーであります。その棚で譜面を選んでおられる人を見かけると、私は意味も無く【すごいなー】と思ってしまいます。老若男女を問わず、なんだか上品そうなお方に見えたりします。
こちらの文学のコーナーから本を手にしたまま、チラチラ見てしまいます。なんせ、音楽は聴くだけという私からすれば、CHOPINとかMOZARTの楽譜を買うというのはまるで違う世界のことなのです。ですから、ある種尊敬の念さえ覚えてしまいます。

その棚の前に立ち難しい顔つきで手を伸ばしたら、私でも音楽をやっている人に見えるのか?
そんなポーズで写真に写して欲しい。Chi!紀伊国屋へ行くぞ!
断るだろうなChiは。

それなら、楽譜を買って電車の中で見るというか開くというのはどうだ。そして、時々首を揺らす。指をかすかに振る。鉛筆でチョッとチェックを入れるというのも捨てがたい。ウーーン、音楽家だ。
成りきり音楽家は面白そうであります。やってみたい。話しかけられると面倒だから、イヤフォンをしておくのが良かろう。音を聞きながら譜面でチェックしているなんて、本格的である。コレならChiの手を借りなくてもすむ。

次に思いついたのが、観光地の旅館で宿帳を書くときの成りきり。今は宿泊カードというかも知れないが、その宿帳に記入する時に成りきる。これをやってみたい。では手順を説明いたします。
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わらじのひもを解き・・・おっと、写真に影響されてしまいました。
部屋へ案内され、お茶をお召し上がりください。そうですか横浜からおいでですか。『・・・ご記入お願いいたします』ときたら、住所・氏名・年齢・職業・同行者氏名と記入。ココからが勝負。続柄の欄に来たら成りきりスタート

「Chiちゃん、続柄だけどさー、妻って書いていいか」と言いながら【妻】と記入。
つまり不倫のカップルに成りきる訳であります。Chiはその時、うつむいて下を向くもよし。『妻なんて書かないで』とすねてみるもよし。『妻って書いてくれるの・・・』なんて涙ぐむというのも捨てがたい。お好きなように振舞ってよし。

更に、「正直に書いたほうが良いのかなー」なんて追い討ちをかける。
プロの仲居さんは夫婦・不倫を見分けるそうですが、その裏をかくのであります。プロの仲居さんも帳場へ帰るとオバサンと化す、きっと。『チョッと チョッとチョッと。さっきの 風鈴の間 の二人。フウリンよ。じゃなくって不倫よ。今さー、ココ、ココを見て・・・・・』個人情報保護なんてそっちのけ状態。面白そうだと思いませんか。

でも、Chiは嫌だって言うだろうな。一人でやったらって言うだろうな。
嵐山光三郎さんが言っています。男女二人旅で、夫婦者はおしなべてつまらなそうにしている。楽しそうなのは不倫のカップル。と言うことは、私とChiはいつも楽しいので、何時も不倫のカップルに見られているわけだから、いいじゃないか。一度だけやってみようよ。最近、Chiは私の言う事よく断るけど、ボクのこと嫌いになったのかなー。
『馬鹿言ってるんじゃないよ』

成りきり失敗。
このアイデア、涙をのんで譲ります。どなたでもお使いください。

追伸:Chiから『紀伊国屋へは何時行く?』って聞かれチョッとあせっております。
    ついにIku菌に感染したのか、やっぱり私にほれていると思っていいのか判断に迷うところであります。(1/17)
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by ikuohasegawa | 2007-01-13 13:29 | 繰り言 (くりごと) | Comments(2)

79) 書 初 め

書初めを辞書でひいた。
【新年になって、初めて毛筆で文字を書くこと。昔から1月2日に行われ、めでたい詩・歌・句などを書く。吉書初(きっしょはじ)め。筆始(ふではじ)め。試筆。《季 新年》 】とある。
辞書を引くまでもなく大体そんなイメージは持っていましたが、コノ書初めはインパクトがあった。お見かけした場所は埼玉県某所。減量エステスタジオの書初めではありません。スペシャルなんとか豚を生産する人気の牧場の、正月恒例の書初め大会でした。
辞書に追加。【普通はめでたい詩・歌・句などを書くが、時には にく と書くこともある】
高学年の課題は 食物 のようで隙間からのぞいております。
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年明けの新聞に、老人は肉を食べないことで健康を損なっているという調査結果が発表されていましたが、老人は肉類を食べないのですな。メタボリックシンドロームだか関東ローム層だか知らないが、そんなこと言われる前に、老人はもう、それほど肉を欲しない体質になっているのです。老人は時々おいしい肉を少し食べ、後は腹部脂肪ローム層を燃焼させることに気を配る日々を過ごすのであります。

ゴルフ仲間の間では、
【私とO出さんはゴルフ場の昼食で、何時も肉をムサボル様に食べる。家で食べさせてもらえないから。家食はO出さんが魚類メイン、私は野菜がメイン】と言うのが定説となっている時期がありました。ゴルフ場で肉食べて悪いか!新聞に出てただろう。肉を食べないと健康に良くないから食べているのだ。
ただ、昼食のバイキングで、ハム2枚・豚の角煮2個・唐揚げ2個・ベーコン2枚・ウインナー2本+もう1本追加・野菜は残しても良い様に飾りを少々、なんて大皿を持ってくるD居さん。ほら、我等の健康管理責任者・S西さんが見てるよ。

酒もタバコも遊びもせずに それで百まで生きる馬鹿
なんていうのもあるから、ほどほどにと言うことか。


たばこスパスパ吸いながら 健康指導の人がいる
それでも聞きいってしまうのは人徳と言うべきか、S西さん。
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by ikuohasegawa | 2007-01-11 19:47 | 食べ物 | Comments(0)

78) 柔らかな時計

今や押しも押されもせぬ作家・江国香織の父君は、私の敬愛するもう一人の師・故江国滋氏である。が、娘は今回の話題とは関係無い。
父君・江国滋氏はその著書で、名画を自宅に掛けたいか否かという基準で分類してみせた。その中でダリはムンクと並び、自宅の壁に掛けたくない名画の最右翼とされました。同感。
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                        「記憶の固執の崩壊」:ダリ

ダリ氏が原子力に対する漠然とした不安を描いたというのであるから、見る者の心に不安を掻き立てるのは当然。この画面にも、お得意の柔らかい時計が登場している。人は時計によって時を認識する。その時計が軟化して描かれると、時間に対する自信が揺らぐ。ソレが見る人の心に不安の種をまくのか。
確かに、この絵は自宅の居間の壁に掛けたくない。夜中にトイレに起きた時、コレは目に入ら無いようにしたいと思う。子供はトイレに行けなくなる。さすれば必然の結果を招くことになる。
『ダリが怖いから、つい・・・・おねしょの責任はダリ(レ)にある』と言い訳するよりしょうがなかろう。

映像加工ソフト・JTrimは時計をも柔らかくしてしまいます。
確かに、柔らかな時計は、それだけでも不安をひき起こしますな。ほかの物は渦巻を掛けると笑える事が多いのに、確かに時計はチョッと違う感じを引き起こします。これぞダリ効果か。
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by ikuohasegawa | 2007-01-08 19:01 | Comments(0)

77) 脳 天 気

年明け三日の読売新聞にこんな記事があった。最近コノ手のアンケートにまつわる記事が多い。
その前に、私の手帖にメモしてあった別の記事によると、【リタイヤ後、夫婦でいる時間が増えるのが嬉しい夫が48% そうでもない・どちらでもない妻が73%】とある。これを踏まえて三日の読売。

d0092767_919188.jpg自由時間が増える。夫の84%、コレはそのとおりだ。会社へ行かなくなるのだから増えて当然。妻の70%が増えると思っていないのも当然。会社へ行かなくなり、厄介者が家にいれば、妻の自由時間が減る。

夫婦の会話が増える。夫の63%が増えると思っているが、よく考えてみようネ。会話というのは【人が互いに話すこと】だよ。あんた一人がしゃべるというか、声を出して「お茶!」と言っても会話とは言わないが大丈夫かい。逆に妻からいろいろ言われて「ハイッ」て言ってるだけでも会話じゃないよ。部下じゃないのだから「要点をつまんで話せ」なんて言ってはいけないよ。わかってるね。言葉のキャッチボールが出来るか。

妻の家事が増える。夫12%・妻30%。双方とも甘い。会社に行かず家にいたら、妻に迷惑をかけることは当然増える。88%の夫は何でも自分でやる覚悟はできているのか。何でもやるノウハウは持っているのか。まてよ、妻の70%は家事を増やされてたまるかという決意の表明か。

一人での行動時間が増える。増えると言わない55%の夫よ、コレまでの罪滅ぼしで、妻と一緒になんて考えていないだろうね。向うの88%は減ってしまうと心配していて、そんなことは期待していないと思うよ。
                             一人で行動できない方の別名はご存知か。濡れ落ち葉。   

ほとんどの夫は脳天気気味でありますな。
読売の記事は、【会社を卒業して自由を満喫しようとする夫と、夫の世話で自由を奪われると感じる妻が増え、夫婦間の溝が広がる】と分析する。・・・・どうする。
更に読売は脅す。【07年4月からは「年金分割制度」も始まる。コレを待っているパートナーは多い】 と。
『今日までお世話しました。今日でサヨウナラ』 って言うチャンスはココだと思っている訳だ。・・・どうしよう。

それでもIKUチャンは、楽しい事がいっぱいあると思っている。 「Chiちゃーん」
やっぱり、脳天気?
                 
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by ikuohasegawa | 2007-01-05 20:05 | 繰り言 (くりごと) | Comments(0)

76) イノシシ

五度目の干支・猪を迎えましたので、本年節目を迎えます。還暦というのも暦にカエルということで、本卦・猪にかえった訳であります。本卦かえりですな。いよいよ、還暦であります。

頂いた賀状には、さすがに猪年らしくいろいろなイノシシが登場いたしております。
それを眺めながら夫婦の話題がイノシシになりました。
「イノシシの牙はオスだけ」と申しますと、
『どうして?』って聞かれましたので
「戦うのがオスだし、牙はメスには似合わないしね」と回答。
Chiが申しました。
『確かに牙というのはメスには似合わないね。メスの場合は八重歯って言うのかねー』
時々面白いことを言います。
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                    Pho/まるえさんのブログより転用させてもらいました。
                    一番素朴なイノシシでした。
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by ikuohasegawa | 2007-01-02 18:30 | Comments(2)