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2-488) 四月の鰻は足利市加島町・かわばた

4月24日帰宅途中で、足利市加島町へ大きく寄り道。
目的は〝かわばた〟の鰻重。
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熱々ふわり柔らかい蒲焼と肝焼きを、美味しくいただきました。
by ikuohasegawa | 2011-04-30 09:15 | 今月のうなぎ | Comments(0)

2-487) ブックカバーを作る

車中で隣り合わせた女学生が面白いものを広げて読み始めた。のぞき見ると読んでいるのは分厚い看護関連の専門書。内容はチンプンカンプンでよく分からないが面白い。このアイデアを頂くことにした。

面白いのはその・・・・・説明しにくいので、真似て作ったモノを見てもらおう。
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持ち手を付けたブックカバーなのだ。

バッグに入らない大冊を持ち運ぶための工夫だろう。面白い。
私は専門書は読まないので、ハンディータイプの歳時記のカバーを作った。
念のため申しますが、ミシンかけはChi。
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閉じた様子からトート ブックと命名。

手作り製本の会に持参し自慢した。 うけた。 嬉しい。

大冊の専門書を運ぶ方は是非どうぞ。

ちなみに、内側はこんなふうです。
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チョイと探したら販売していました。





by ikuohasegawa | 2011-04-30 05:21 | 製本&修理:関連 | Comments(0)

2-486) カタクリ

近時ほとんどのデンプン類はジャガイモのデンプンから作られている。
わらび餅も、くず餅も、片栗も今ではジャガイモのデンプンあるいは小麦粉等を原料とするものがほとんどだが、本来は蕨・葛・片栗に由来していた。
【わらび餅】は伝統的に原料としてワラビ から取れるデンプンであるわらび粉が使われたため、この名がついた。

【くず餅】は、マメ科のつる性多年草、クズの根から得られるデンプンを精製して作られるくず粉が使われたため、この名がついた。

【かたくり粉】は本来ユリ科の多年草カタクリ(片栗)の鱗茎から取れるデンプンなのでこの名がついた。

そのカタクリを見に行った。
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裏山に群生するカタクリは地味だから満開の桜と違って、いかにも〝自粛花見〟っぽい。
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場所は萩の名所・津金寺裏山。

その萩はこんな塩梅でした。
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by ikuohasegawa | 2011-04-29 06:44 | 散歩・お出かけ | Comments(0)

2-485) 上田の春

震災直後はともかく、いつまで自粛すればよいのかは判断が難しい。一時は新聞の文芸時評までもが被災者への鎮魂、激励を枕にふってから本題の時評に文を進めるという有様であった。ここへ来て少しずつゆるんでムード自粛は減ってきているようだ。

街の節電はこれを機に今後も続けるほうが良いと思うが、低迷していた観光ツアーにも申込者が増えてきているという。しかし、一方では湯西川の伴久ホテルが倒産してしまったし、日光では観光客もいないが猿もいなくなったと報道している。

滞在先のローカルニュースで信州上田城の千本桜が満開だが見物客が少ないというニュースを見た翌22日出かけた。
市営駐車場は満車。誘導されるまま第3臨時駐車場へ駐車した。ここ4・5年毎年訪れているが、こんなことは初めてだ。臨時駐車場があることさえ知らなかったくらいだから。
金曜日だし観光客が少ないはずなのに何故だ。
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満開なのに、やはり城内の観光客は少ない。何故、市営駐車場が満車なのだ。



何のことは無い、近所で開店した商業施設へつめかけた地元の方々の駐車で満車だったのだ。
観光客は少ないが上田市民の経済活動はいきなり活発化したようだ。
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by ikuohasegawa | 2011-04-28 06:19 | 散歩・お出かけ | Comments(1)

2-484) 揚水発電

週刊誌のHPで一週間遅れの記事が読める。
P誌先週号の記事の趣旨は
<大停電と言うのは与野党政治家の「原発利権死守」の思惑がらみである>
真実か否かは定かではないが、高級官僚・政治家の所業を思い浮かべると、さもありなん。
記事によると
「真夏の大停電が起きる」という政府説明の根拠は資源エネルギー庁作成の「東京電力の設備出力の復旧動向一覧表」という極秘資料だ。これには7月末の東京電力の供給能力が「4650万kW」と記されており、これが根拠にされた。
ところが資料を子細に検証すると、ここには東電管内全体で1050万kWの発電力を持つ揚水発電が全く含まれず、停止中の火力発電所も加えられていなかった。これらを含めれば、企業や一般家庭に使用制限を設けずとも「真夏の大停電」は回避できる。それを公表しない背景には、与野党政治家の「原発利権死守」の思惑がある。

揚水発電?どこかで聞いたことがあると思ったら、今日があるのを予測してはいなかったが、昨年視察?していた。
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あのロックヒルダム
が揚水発電用のダムだった。
by ikuohasegawa | 2011-04-27 05:50 | 繰り言 (くりごと) | Comments(0)

2-483) 蕗味噌

思い起せば、昨年の4月17日には雪が降り積もった。
今年は滞在中の4月20日にミゾレが降るほど冷え込んだ。
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とは言うものの、さすがに4月も後半。日当たりのよい斜面に蕗のトウが一つ二つ三つ・・・と顔を出していたので30あまりを摘みとった。
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それで蕗味噌を手作り。
と言っても味噌は作れないので、地元のスーパーで「なめ味噌」を求めた。味噌でなく、なめ味噌を選んだのはずる賢いというか要領がよいというか手抜きなのだけど、これで一段と美味しくできた。
「なめ味噌」の味を調整し、あく抜きした蕗のとうを刻んで混ぜ合わせただけ。
オット、調子に乗って手の内をばらしてしまったなー。

その代わり、ラベルを手作りした。
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蕗のとうだから「蕗の一」があって、蕗の・・・・・・10番目が「蕗のとう」というを文字を配置した。単なるオヤジギャグだが本人は自信満々。ドーヤ、これ!。

これでは我家に勝手に生えてきた蕗のとう入りの味噌に、手作りラベルを作ったというだけじゃん。
それでも、私は楽しかったから良いけど。
by ikuohasegawa | 2011-04-26 05:17 | 食べ物 | Comments(1)

2-482) 雪がとけると解ったり解らなくなったり

リフォーム工事やら各種行事が続いて軽井沢に行ったのは4ヶ月ぶりになる。

アチラのローカルニースで見る栄村に驚いてしまう。津波こそ無かったが3月12日に大きな被害を受けていた。栄村の震災は東日本震災の陰に隠されてあまり報道されることが無かった。しかし、人口約2980人の半数近くが65歳以上という過疎の村で、180戸が全半壊していた。
横浜で見ていたニュースはチョッと片寄っていると思ってしまう。
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最近、雪がとけて壊れた家屋や道路・地面の陥没亀裂があらわになり、改めて被害の大きさを再確認しているという。雪国ゆえ2m近い積雪に覆われていて多くの被害が見えなかったということだ。

ところで、震災ではないが信州のガードレールにはアチコチに事故痕がある。
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雪がとけ桜が咲く今になって見る都会人は、何故ココにどうしてこんなにぶつかるのだと思ってしまう。しかし下りカーブ道の積雪を思い浮かべれば納得できる。

信州には雪がとけて解かることもあるが、雪がとけてしまうと解からなくなることもある。
by ikuohasegawa | 2011-04-25 05:42 | 散歩・お出かけ | Comments(1)

2-481) 我が地震対策

1週間ほど留守にします。また来てください。

リフォームに併せて対策を講じていたので、あの東日本大震災が発生した日も被害は無かった。
我家は古いマンションなので屋内にコンクリの梁が出っ張っている。その下のカップボードとの間には120mmほどの隙間ができた。120mmでは突っ張り棒も入れられないので、19mm厚のパイン材で隙間を塞ぐ115mmの箱を作り滑り止めを貼った。これのおかげで転倒が防げたと思う。
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お手本はリビングボード。リフォーム時に台輪をカットしてもらい、梁下に配置した。これは転倒しない。
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8階の我家で、あの3月11日の地震でも、1脚も転倒しなかったワイングラス。
友人宅では10脚以上割れたそうだ。
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Chiが全ての棚にズレ防止用のマットを敷いていた。車のトランク用で格安だった。これの効果があったと思う。

再読後、順次処分の本たちは端から下段に配架していたので、1冊も飛び出さず無事だった。
比ぶべくも無いが、東北大図書館では100万冊の本が散乱したという。
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書き漏らしたが、家具は全て手前を7mm持ち上げて壁方向へもたせかけてある。
by ikuohasegawa | 2011-04-16 04:55 | 繰り言 (くりごと) | Comments(0)

2-480) この18文字

書いたり消したり散々努力したが全て無駄だった。手が出ない。
結局、元を読んでもらうのが一番。
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名手、読売・編集手帳氏の筆にかかろうとも、この18文字以外は蛇足に過ぎない。

3月31日の朝刊の写真。
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by ikuohasegawa | 2011-04-15 05:00 | 繰り言 (くりごと) | Comments(0)

2-479) 想定外

想定外。想定外。と免罪符であるかのように言うけれど、『誤想定』と言うべきだ。マスコミは「誤想定である」と追求すべきだと私は思う。
その補強根拠としては弱いが、あの鳩山由紀夫前首相でさえ批判している。
鳩山由紀夫前首相は3月19日、菅首相と民主党代表経験者との会談の際、東電に対し「想定外のときにどうするかという発想が足りなかったのではないか」「想定外だから仕方ないという話ではない」と批判している。

「想定外」ではなく「過少に想定した」というような報道も出ている。東京新聞の3月23日『大津波やM9 想定却下』 福島原発 設計者ら証言」では、福島第1原発の「設計や安全性の検証を担った東芝の元社員二人」が取材に対して答えている。 
元技術社員は「M9の地震や航空機が墜落して原子炉を直撃する可能性まで想定するよう上司に進言」したが、上司は「千年に一度とか、そんなことを想定してどうなる」と「一笑に付した」という。元社員は「起こる可能性の低い事故は想定からどんどん外された。計算の前提を変えれば結果はどうとでもなる」とも話している。

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「過少に想定した」と言うのは、『誤想定』を超えて犯罪であると言われてもしょうがない。
試験のヤマが外れて「想定外だった」と言うのとは事態が違うのだから。

ついでに言うけど、テストのヤマは『ここは出るかもしれない』『ここは出る』とヤマをかけるのが正しいヤマの掛け方である。『ここは出ない、ここも出ない』というヤマかけは、外れたとき手も足も出ない。
『M8以上は発生しない』
『大津波はこない』
『電源は止まらない』では・・・。

簡単に「想定外の大津波」と言うけれど、想定していた先生もいるのだから、やはり『誤想定』である。
by ikuohasegawa | 2011-04-14 05:12 | 重箱の隅をつつく | Comments(1)