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3-78) 二月の鰻は池之端・伊豆栄

 今月のうなぎは上野。
 御徒町駅からアメ横を冷かして、時間調節をしていたが11時過ぎにはアメ横を抜けてしまった。
 少々早いが初めての店だから場所を確認せねばならぬ。不忍池畔・伊豆栄。

 なんだ、下町資料館や黒船亭の向かいじゃないか。江戸中期創業という鰻割烹の老舗。大層ご盛況のようで立派なビルである。
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 注文取りの仲居さんが「どちらか、ご見学ですか」 「円空展を」 「ようございますねー」

 注文は鰻重の松。待つ間の取り持ち?つなぎに燗酒を一本。高清水でお願いした。風は無かったが小寒い日だったしChiもOKしてくれたのでね。昼酒はどうしても言い訳が出る。
 
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 蒲焼は一串半と微妙な量だが、2,630円だからこんなものでしょう。
 たれは少々薄いと感じたが好みの範囲。、焼き加減も蒸し加減も申し分なし。

 2月は28日までしかないから、忙しい思いをしたが、今月の鰻も無事美味しく頂いた。
 
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 池の畔をまわって上野公園に向かう。
by ikuohasegawa | 2013-02-28 05:13 | 今月のうなぎ | Comments(0)

3-77) 身売り

国民新党の解党については、かつて書いたが、いよいよ動きがでてきた。

 自見代表、浜田幹事長、野間議員は自民党との合併を模索。それを善しとしない下地前幹事長は離党するという。自民党石破幹事長は慎重な姿勢で「まず解党がスジ」
 スジから言うと下地前幹事長がスジだと思う。自見代表、浜田幹事長、野間議員は無定見なスジ無しだ。

 自見代表らの手土産は参議院2票と持参金。吸収合併なら1億数千万円の政党交付金が自民党に入る。 国民新党は、このまま参議院選挙をむかえると壊滅するから、自らの当選のために1億数千万円の政党交付金を差し出して、自民党との合併を模索しているわけだ。
 しかし持参金付きならまだしも、実態は身売りである。

 まてよ、身売りというのは落ち目の組織や施設にも使うが、昔は身代金と引き換えに勤める遊女に使った。普通は身売りをしたら身代金が入る。

 ところが、K新党は身だけでは売れないので、1億数千万円の政党交付金を付けて買ってもらおうとしているのだから、逆身売りということになる。ここだけK新党としてもしょうがないが武士の情けである。
 先ほどスジ無しと書いたけど、1億数千万円を付けなくてはならないのはスジが悪いからだろう。

 ところで、かつての国民新党の解党話には、ローラの著作権違反写真を掲載している。 
 
 次回ローラが登場するときはコレ。
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 著作権は私にある。
 
by ikuohasegawa | 2013-02-27 04:19 | 重箱の隅をつつく | Comments(0)

3-76) 梅一輪

 紅白の一輪梅やおずおずと      並木町
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 例年より少し遅れて、団地の集会所前の梅が開き始めた。

 そういえば、夜明けが早くなった。が、まだ寒い。
by ikuohasegawa | 2013-02-26 04:58 | Comments(0)

3-75) 著作権

 約40年途切れていた友誼が復活しそうである。
 この話題は追々展開するとして、急務が一つ発生。

 と、昨日、記したが目下の急務を開陳する。

 なにせ40年ぶりであるが、今のところ、私から彼への情報発信はこのブログがほとんどである。で、その彼は編集者だから、我がブログを見てやんわりと指摘した。それは著作権。

 確かに新聞、辞書、書籍などの複写引用を私は多用していた。著作権を気にはしながらも〝このくらいは・・・〟と自分を甘やかしてきたが、丁度良い機会なので本日より少しずつ基準を厳しくすることにする。

 文章の間に辞書のページスキャン画像を挟んでいたのは、文字入力の削減と画面に変化をつけるためにしていたがコレを改める。
 
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 著作権に抵触しないようにするには、辞書を引いていない、引用していない、私は知っていたという文章にすればよい。しかし、そうすると私は博覧強記の人になってしまう。新村出、大槻文彦、金田一京助、山田忠雄級・・・・そんな文は書けない。
 なにせ私は、今日知ったコレとアレを組み合わせているだけなのだから。

 辞書の場合、意味部分は引用してもOKだが、使用例文でさえ著作権が及ぶことがあるようだ。以後気を付けるが、拙文の連続では読みづらいので、その代わり表紙の写真を入れて目先をかえることにする。
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 これも著作権?意匠権がある可能性はあるが、本文よりは許されるだろう。

 それとも目元を隠して誰だか分からないようにすれば・・・。
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 これとて、デザインの改変であると追求されるのだろうか。

 また、辞書によればと書けば問題にならないのだろうが、〝新明解〟と書きたいわけよ。新明解へのオマージュ、リスペクトであるから三省堂の方のご寛恕を期待したい。
 ちなみに常用している新明解は2006年の第六版で大型の机上版だが、本日はせっかくの機会なので、昭和47年の第2版を付箋ごと登場させた。

 新聞に関しては、社会人になって以来、読売一筋であることを考慮頂きたい。その間の購読料は実に150万円に近いのですぞ。

そういう訳で、著作権を意識したまっとうな生き方に戻ります。
by ikuohasegawa | 2013-02-25 05:23 | 繰り言 (くりごと) | Comments(0)

3-74)40年

 世間では空白の10年とか失われた20年などというが、こちらは40年である。なにしろ40年途切れていた交誼?友誼が復活しそうなのである。

 途切れていた40年間を埋めるべく、怒涛の勢いで書簡が来る。もう7通も届いたが、こちらからの返書は1通。嫌がっているわけではなく、勢いに押されて土俵に上がりきれないでいるのだ。と、ここまで書いて準備していたら、昨日2通が届いた。9通対1通では悪いと思うが、先方はこちらのブログを読んでいるわけだから、多少割り引いてもらいたい。

 ついでだが、彼の便りは郵便書簡(ミニレター)でくる。60円で葉書の3倍のスペースがある封筒兼用の便箋で学生時代に愛用していた。彼とその利便性経済性を語りあったことをうっすら思い出した。
 最近は殆ど見なかったが、彼は今でも愛用しているようだ。加えて消印は全て風景印なので、都度々に窓口へ出向き依頼していることになる。えらく手数を掛けてくれている。申し訳ない。
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 アドレスも電話番号も知らせてくれたが、この便りが楽しみなので、メールはしていない。

 更に、彼は風景印を904蒐集しているとか。
 その話は別の機会にして話を戻さないと始末が付かない。

 で、彼は何しろ2千を越すこのブログを頭から読んで、感想・連想・関連話そして無関係な報告が届くわけだから、ブログの書き主の私でもおいそれとは付いていけない。
 その話題をChiは「面白い。IKUちゃんとよく似ている」というが、私自身も読んでいて「ソレは私だろう」と思うことさえある。

 過去から読んで来ているようなので、現代に来るまでは彼の書簡を読むだけにする。
 この話題は追々展開するとして、そこから急務が一つ発生した。
 その彼から、やんわりと指摘されたのだ。
 それは・・・・。
by ikuohasegawa | 2013-02-24 04:55 | 繰り言 (くりごと) | Comments(0)

3-73 )チラシ・ビラ

 郵便ポストに投函されるのはチラシだが、学生の頃、ヘルメット着用の学生が配っていたのはアジビラ(アジテーションのためのビラ)だった。あれはアジビラで良いと思う。
 アジチラシって言うと 鯵ちらし寿司のように聞こえてしまう。

 それはさておき、チラシとビラはどう違うのだろう。

 チラシは、広く配布するという目的を考えると『散らし』で、具を散らす ちらし寿司と同じだろうと納得できる。それを強調するカタカナ書きなのだ。ところがビラは広辞苑と新明解では見解が異なる。

 bill の訛りだというのが広辞苑。bill には広告,ビラ,ちらし,ポスターという意味がある。
 一方、新明解は「片(ヒラ」の口語強調形であるという。確かに ヒトヒラは一片と書く。
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 アレコレ探したら、ビラで『日本国語大辞典』を引用しているHPに行き着いた。
 『日本国語大辞典』は小学館発行で、第二版は14巻15冊もあり各冊1万5千円という大辞典である。せっかくなので・・・・・実は、最近著作権問題を突きつけられてオドオドしている。
 『日本国語大辞典』には、式亭三馬作の滑稽本『浮世床』(1813~23)の「むかふの壁に張付ある寄(よせ)のびらを見つめてゐたりしが」(初・上)という江戸時代の例があるそうだ。
 びらの意味は「宣伝のための文章や絵などを書いて掲示したり、配布したりする紙片。本来、演劇や演芸の宣伝のために、湯屋や飲食店など人目の多いところに張り出したものをいった。」なのだ。「びら」は壁などに張る物も含まれていたのだ。
 さらに『日本国語大辞典』の「びら」の補注には「大正時代、社会運動の中で英語のbill と混淆し、外来語意識をもって用いられた。」とあるそうだ。
 
 『日本国語大辞典』は新明解と同一見解をとっているようだ。

More 著作権トラブル回避
by ikuohasegawa | 2013-02-23 05:04 | 繰り言 (くりごと) | Comments(0)

3-72) 学援隊感謝の会

 昨21日、午前中は並木第四小学校図書室で本の修理。11寺30分から体育館で、学援隊感謝の会。
 毎登下校時、交差点に立つ見守隊に比べると、私などは学校の図書室で遊ばせてもらっているようなものなのに、ご一緒に壇上で感謝の言葉を頂いてしまった。有難いやら申し訳ないやら。
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 感謝の言葉集と記念品。
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 記念品は図書委員手刺しの雑巾。デザインは本である。

 会の後は教室に分散して給食に参加。私は2年1組。
「手をあわせて。いただきます」
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 この日のメニューは、きつねうどん、肉じゃが、味つきご飯と牛乳でした。
 いろいろ質問されて先生気分で、楽しく美味しく頂きました。
「手をあわせて。ごちそうさまでした」

 いつも、心くばり頂き誠にありがとうございました。
by ikuohasegawa | 2013-02-22 05:37 | 地域・団地 | Comments(0)

3-71) 投函チラシ

 マンションの集合ポストには毎日チラシ等が投函される。その量はかなり多い。

 かつて、自宅へ持ち帰らないためにその場で仕分けするアイディアを思いついた。集合ポストの下にダンボール箱を置けばよい。さぞかし住民の皆さん(54戸)の利用も多いだろう。

 しかし、一杯になったとき、片付けるのは誰だ・・・・設置者の私がやることになる。
 それに無人のエントランスに燃えやすい紙類を集めて置くのも、防火上避けなくてはいけない。ということで実行しなかった。

 『チラシ投函禁止』という貼紙も自分のボックスだけだと、なんだか〝偏屈者〟のように思われそうで一歩が踏み出せない。 ということで毎日せっせと自宅へ運び、紙資源として処分している。 

 『チラシ投函禁止』を理事会で決めて掲示すると揉める可能性もある。
 「集合ポストへのチラシ投函を禁止するのは総会に諮るべきだ。理事会は勝手に外部情報を遮断するのか」 なんてね。総会の議案に仕立てるほどの大迷惑でもない。

 ウオーキング途中でこんな掲示を見た。
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 人によって欲しい情報もあるのだ。なるほど外部情報を勝手に遮断してはいけない。

 この家は宅配のピザ・寿司・釜飯・中華のチラシは投函OK。 チラシによる情報の収集を、〝届く糧〟に限定している訳で、ちょっと笑える。

 もう少し限定して『宅配ピザ以外の チラシお断り』というのはどうだ。
 『寿司の チラシ以外お断り』というのは、寿司屋での会話のようで貼ってみたい誘惑に駆られる。

 これを貼っても私は偏屈者とは言われない。変わった人か場合によっては面白い人との評価を得るだろう。でもやらないけどね。
 
by ikuohasegawa | 2013-02-21 05:29 | 繰り言 (くりごと) | Comments(0)

3-70) ひんしゅくを買う

 自分が、ひんしゅくを買っていると思うことはある。今、将に、ひんしゅくを買っているはずだ。

 読めても書けない漢字は幾つもあるが〝ひんしゅくを買う〟もその一つ。
 たしか蟹みたいな・・・・というのが関の山である。
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 顰蹙とは顰(しかめる)と、蹙(しかめる)から来た言葉で、本来は顔をしかめることや眉をひそめるさまをいう。また、周りに居る人の顔をしかめさせたり、眉をひそめさせるような行為をして軽蔑されることを「顰蹙を買う」というが、1980年代半ばになると、顰蹙を買うような行為をした人への非難の言葉としても使われるようになる。この場合、多くが「ヒンシュクー」と語尾を延ばす傾向にある。

 辞典をひいて、漢字を見ると蟹とはそれほど似ていないが、私は焼き蟹が断然うまいと思う。顰蹙を買うよりは蟹を買う方がよい。

 蟹を買うというのは、代金を払って自分の所有とする意だが、顰蹙の〝買う〟は、代金は払わない。自分のしたことがもとになって、自身の身に負うという意味で、恨みを買うとか反感を買うという使い方と同じだ。あとは不評や失笑を買うこともある。
 こっちの買うはろくなことにならない。やっぱり、買うなら蟹。買うより貰う方がもっとよいけど。 
by ikuohasegawa | 2013-02-20 06:44 | Comments(2)

2-69) コンマ・ピリオド

 臨時総会が終わった。404票のうち17の反対票あったが可決。
 団地の規約が改正された。ご協力頂いた皆さんのおかげである。
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 規約集はチェックしてもチェックしても誤りが見つかるもので、正誤表を作成した後でも見つかる。見つけた一番小さな誤りは、〔 , 〕と〔 . 〕の誤り。

 776.546㎡が776,546㎡となっていた。指摘を受けて修正したにもかかわらず一箇所に修正漏れがあった。一番小さな誤りと書いたが七百七十六 ㎡ と 七十七万六千 ㎡では小さな誤りとは言えないか。

 老眼鏡をかけ拡大鏡でチェックしたのに見落としていた。

 日本の桁表示は , で、小数点は . だが、逆の国もあるそうだ。ややこしいことだが、どうなっているのだ。だいたい生涯文系なので、普段は , も .も、テンと言っている。  コンマ・ピリオドなどと意識するのはこんな時だけなのだ。
 小数点記号が国や言語によって異なることは重大な誤解を招く危険性が高いため、少なくとも経済・工業・科学の分野で国際的に使われる数値表記に関しては統一しようとの動きが有る。
 例えば、世界的に使われる様々な国際標準を策定するISOやIECの規約では、英語を含む全ての言語表記において、コンマを小数点として統一的に使用することが明記されている。
 しかし、英語圏の諸国は、少なくとも英語表記においてはピリオドを小数点として統一することを国際機関に働きかけている。

 1948年の第9回国際度量衡総会では「数値において、コンマ(フランス式)またはピリオド(英国式)は数値の整数部分と小数部分とを分けるためにだけ用いられる」とした。
 同時に「数値は読取りを容易にするために3桁ずつに区切ってよい。ただし、その区切りの空白に決してピリオドもコンマも挿入してはならない」とした。このことは2003年の第22回国際度量衡総会で再確認された。この決議にしたがうと下記のSIスタイルになる。
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 これでよいではないか。

 どうせ、私は12 ,345 ,678 ,912.345だって、12 345 678 912.345 だって、一 十 百 千 万・・・ と指をさして位取りをするから、どちらでも良い。ただ小数点だけは、より明確にすべきだと思う。
 よって国際度量衡総会の決議を支持する。
 何だか、まだ臨時総会の気分が残っている。
by ikuohasegawa | 2013-02-19 05:00 | 地域・団地 | Comments(0)