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4-971)9月のつくしんぼ

ウオーキングで通るデイサービスの窓飾りが毎月変わる。

今月のテーマは「お月見」
おっと、昨夜は中秋の名月とはいきませんでした。
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こちらは、雲は出ているが幸い月を遮ることはなく、大きな満月の下で仲良くお月見。

それは結構だが、ウサギの耳が短すぎる。

ウサギの耳はもう少し長い。
鳥獣戯画もピーターラビットもミッフィーだって。
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Google画像より


ところがそれは私の思い込みで、最近飼われているウサギは耳が短いのだそうです。
そう言えばこの3ウサギは昔のウサギだ。

左の画像は我々世代が飼っていた日本兎。右は最近一番人気のネーデルなんとか種。
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兎の種類図鑑より


ウサギの耳を短く描いても間違いではないようです。
しかし、「ウサギ イラスト」で検索して出てくるイラストは全て耳が長いウサギ。
みんながイメージするウサギの耳は長いのです。

そうだよねえ、白くて目を赤くし耳を長くすれば下手な絵でもウサギに見える。
ウサギの絵は耳を短くすると誤解を招きます。稚拙なればなおさら。

つくしんぼの短耳ウサギには、誰でもウサギになれる「うさ耳カチューシャ ヘアバンド」───と言うのだそうです───を付けてもらわなくってちゃ。
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Amazonで360円




by ikuohasegawa | 2018-09-25 04:15 | 今月のつくしんぼ | Comments(1)

4-970) 御嶽海勝ち星日記 大相撲秋場所千秋楽

大相撲秋場所 御嶽海勝ち星日記 

関脇・御嶽海は14日目に大関・高安を逆転の突き落としで下し勝ち越しを決めた。
明けて千秋楽の昨日も来場所につながる9勝目が期待される。

この日も郷里・上松町から熱心なファンが応援に来ている。
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最後の仕切り前、静かに闘志を燃やす御嶽海。
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前頭四枚目・阿炎を叩き込みで破り9勝目をあげた。
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これで先場所と合わせて22勝。
今場所後の大関取りこそなくなったが、直前3場所33勝が大関昇進の目安となるだけに大きな白星となった。
来場所は11勝以上を目指して・・・中盤の連敗癖が・・・頑張ることを希望します。

勝ったこの日も花道を引き揚げる途中、警備担当の年寄りに頭を下げて退場。

なにせ勝ち星日記ですから負けた日の報告はしませんが、負けて悔しい日も変わらず礼儀正しく退場する御嶽海には好感を抱いております。


by ikuohasegawa | 2018-09-24 04:15 | お気に入り | Comments(4)

4-969)今月のゴルフ トムソンCC

大相撲秋場所 御嶽海勝ち星日記。

前日、5連敗から脱出し7勝目をあげた御嶽海。
14日目の対戦相手は大関高安。
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突き落として8勝目を上げ勝ち越しを決めた。やれやれ。
千秋楽の対戦相手は阿炎。
前頭四枚目、今場所6勝8敗の阿炎とはいえ気を抜かず9勝をあげて欲しい。


9月一回目のプライベートゴルフは雨で中止したが、KS会コンペは多少のことでは中止しない。

今日までの15年間(180数回)で中止したのは3回。
大雪によるゴルフ場閉鎖、大雨によるゴルフコース破壊、3.11直後の自粛の3回のみ。
ですから、雨の予報くらいでは中止するはずがありません。

ということで、21日、終日降り続けるトムソンCC(栃木)にてゴルフをしてきました。
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しとしと、しとしと、風まで出てレインウエアを着こんでのプレーですから鬱陶しいことこの上ないゴルフになりました。


KS会新年度ということで、ルール改定後、第一回目でした。
70歳以上はシルバーティーからプレーすることができる。
該当する7名とともに私は5~60ヤード、時には100ヤードも前から打つことができる。

見栄を張る必要は無い。
若手も含んだ議決で採用されたルールだから粛々と(喜んで)従う。
冷静に考えると、従来から取り入れているハンディキャップ制は、年齢も体力も技量も反映した前年度の成績に基づきハンディキャップを定めているのだから、その上さらに距離のアドバンテージを与えるのは過剰優遇だろうという気がする。
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しかし、どなたも、いずれもれなく70歳を迎えるのだから不公平ということではない。

また、終わってみれば前進ティーのアドバンテージを生かせた人もいるし生かせぬ人もいる。
恩恵に浴しても次回からのハンディは大幅に減少するから、一回限りの恩恵である。
そう思えば、それほど妙なルールではないように思い始めた。

私は多少恩恵を受けたようなスコア具合だったが、ハンディキャップを無駄───賞にも入らないのに───に減らすことになりそうだったので調整することにした。

残り2ホールで14打ならパープレー(ネットスコア)という局面の1ホール目は予定どおり7。最終ホールでも7のつもりだったが、気楽にプレーするものだからナイスショット連発。

こんなはずではないのに3打目のアプローチはピンそば60センチ。そこから4パットは嫌らしすぎる。
意図的に2パットして5がやっと。
結局、2アンダーで次回からのハンディキャップを2減らした。

まだまだ大量ハンディキャップがあるし、老人アドバンテージを活かして、次回は・・・。



by ikuohasegawa | 2018-09-23 04:48 | 散歩・お出かけ | Comments(5)

4-968) 魔女のみみずスープを紙芝居にする

大相撲秋場所 御嶽海勝ち星日記。
勢い止まって5連敗の御嶽海 。
来場所の大関昇進も消滅した13日目の対戦相手は妙義龍。

危なげなく寄り切って7勝目を上げる。
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AbemaTVより
14日目の対戦相手は大関高安。
15日目は遠藤もしくは豊山だろう。
最後まで頑張って来場所につなげて欲しい。



さて、絵本の給食 第三弾 絵本 「チキンスープ ライス入り」の大型化は無事完了。
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貸出し中の1冊を含め4冊になりました。
これを持って各教室で読み聞かせをして、11月7日「 チキンスープ ライス入り」が給食に登場します。


次に司書さんが困っていたのはコラボ企画第一弾の「みみずスープ」
魔女図鑑は厚い上、物語ではありませんから読み聞かせには不向きなのです。

予告ポスター、図鑑の展示も考えたが、なんとか読み聞かせをしたいのです。どうしたらいいでしょう。と。
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オジサンからの提案
メニューページだけを読み聞かせしたら。
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1コマをA4サイズまで拡大し紙芝居にしたらいいのじゃない。


まず24ぺージをコピーして1コマずつに切り離す。
モノクロ画なので部分的に彩色する。

1コマをA4用紙いっぱいまで拡大コピーする。倍率300%でした。
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がA4サイズです。


「魔女図鑑のスパゲッティスープ」と表紙を作るという司書さんを止めた。
あくまでタイトルは 魔女図鑑のみみずスープ でしょう。

「絵本コラボ給食のメニューは、みみずスープです」と紙芝居を始める。
子どもキャーキャー、がやがや状態で読み進み途中で
「心配はご無用です。
魔女と魔女修行中の人以外は『ミミズのスープ』は食べられません。
皆さんの給食はスパゲッティーの具入りスープです」

「なんだ、スパゲッティか」と、オチをつけるのが宜しい。


by ikuohasegawa | 2018-09-22 04:15 | 製本&修理:関連 | Comments(2)

4-967) 老人互敬の日々

この後、KS会ゴルフコンペに出かけます。
あちらも雨が降っていることでしょう。二か月ぶりだというのにね。


そう言えば9月17日は敬老の日だったが何ごともなく過ぎた。
敬老の敬は
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「うやまいとうとぶ」とまでは言えないが、互いに「おろそかにしない」「自分の挙動をつつしむ」ように暮らしている老人世帯───と言うと相方は嫌がるが───の我が家ですから、老人互敬の日々を過ごしている。
「敬」は一日限りのものではありませんぞ。


シルバー川柳があることを知った。
サラリーマン川柳には長年共感を抱いてきたが、卒業した今、興味はシルバー川柳に移っている。

2018年度の優秀作品。
皆さん上手いものだ。
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社団法人全国有料老人ホーム協会HPより


我がチャレンジ作
【 敬老は「はい」と「いいえ」を使い分け 】

電車で若者に席を譲られそうになって「ありがとう。大丈夫です」と言ったりする。見栄でしょうか。
敬老と言われて「はい」と手を上げたものがある。
それは敬老パス。間違いなく打算。
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交通費を月700円ほど使えば元がとれるパスだ。
見栄なんか張っていられない。
横浜市、有難う。







by ikuohasegawa | 2018-09-21 04:39 | 繰り言 (くりごと) | Comments(2)

4-966) 並四小 本の修理 学級文庫の本をなおす

一年二組の学級文庫から修理にまわってきたのは「からだなんでもクイズ」

代々読み継がれ、ページ外れに貼ったセロテープは黄変して醜い。
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こちらは幅広養生テープで貼ってある。
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ワンダリックで全てのテープをはがして
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平綴じで仕上げました。
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ノド際までは開けません。
ベストではないがベターな修理ということで我慢してもらいましょう。

手間がかかったので、この日の修理は同様のもう1冊も修理して2冊で終了。

by ikuohasegawa | 2018-09-20 04:15 | 製本&修理:関連 | Comments(0)

4-965) 並四小 絵本と給食 コラボ企画

絵本「チキンスープ・ライスいり」のサイズはA5くらい。
この日、A4判が登場しました。
司書さんの試作品です
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1ページずつ両面カラーコピーで拡大し平綴じして表紙を付けてあります。
とてもいい仕上がりです。拍手。
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このあと各クラスで読み聞かせをするために数冊を仕上げるそうです。

実は、絵本と給食のコラボレーション企画第二弾の準備なのです。
絵本タイトルの「チキンスープ ライス入り」が給食に登場する前に読み聞かせをするのです。読み聞かせにA5判は小さいからのA4判化。
さらには給食の日も迫っているので数冊必要なのです。


その他のコラボメニュー候補は、魔女図鑑に出てくる魔女の好物「ミミズ スープ」。
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まさかのミミズ。
メニューを発表したらどんな反応が出るだろう。
子どもはワーワーキャーキャー。
保護者は「うちの子はミミズアレルギーなので・・・」
ミミズを集めるのが大変だ。

という心配はご無用です。
スパゲッティーの具入りスープです。
魔女、魔女修行中の人以外は「ミミズのスープ」は食べられません。

キノコのスープも候補のメニューです。
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by ikuohasegawa | 2018-09-19 04:15 | 製本&修理:関連 | Comments(2)

4-964) 断り切れなくて修理しました

壊れたので直して欲しいと言われた。
昭和52年(1977)の実業団ボウリング大会準優勝メダルの箱。
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「私は、修理といっても本、紙分野なので木工は・・・」と言葉を濁したが、相手は85歳の先輩住民なので引き下がってくれない。
さらに「これだけは大事にしてきた。ほかに頼む人がいない」と押してきた。
知り合いに大工とか木工職人はいないのかねえ。

そういえば、この方には細雪・上中下三巻(1949年・昭和24年発刊)の修理を頼まれたが、私の手に余ると判断し修理せず帙(ちつ)を作ったことがある。2011年のことだから忘れてくれてもいいのにね。

やむなく「一応、預かって検討してみます」
一応もなにも預かったら修理せねばならぬ。

持ち帰って点検すると、元々のヒンジの固定方法は釘ネジなどではなく狭い隙間にさし込んでいたヒンジが抜けただけ。
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仕組みに影響を与える破損は無い。しかし40年を経過し劣化している木枠に無理はかけられない。
修理するなら適切なボンドで接着しヒンジを固定することになるが、厄介なのは狭い隙間にボンドを入れること。

ということで、あれこれやって修理完了。
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多分、喜んでいただけるでしょう。
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思い付いていろいろ持ちこまれぬことを祈っております。



by ikuohasegawa | 2018-09-18 04:15 | 繰り言 (くりごと) | Comments(4)

4-693) 磯子図書館本の修理 綴じ糸の切れていない図鑑

参加者はやや少なめ───私自身、夏休みで一ヶ月ぶりの参加だから大きなことはいえないが───でした。
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この日、最初に手がけたのは福音館書店の植物記。
糸綴じ製本なのに表紙は薄手の並製本というあまり目にしないタイプの図鑑。
そのため、この図鑑はせっかくの糸綴じ製本なのにノドまで完全に開かない。

まずはおさらい。
上製本は本文の背と表紙の背の間に隙間をつくり、本の開閉時には別個に動くようになっているからノド元まで開く。
ホーロ・バックと言われる。
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一方、並製本(文庫本や新書本などと同じ)は本文の背と背表紙接を接着し固定する。
ノド際まで開きにくいフレキシブルバック。
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この図鑑は綴じ糸が切れていれば綴じなおすことになる。

見返しを外して本文を取り出すと有り難いことに綴じ糸は切れていない。
しかし、背と本文を接着している接着剤は開閉に耐えられず割れて断片化している。
糸を切らぬよう接着剤(固)を取り除き、背を板で挟みボンドで固めることで弛みを戻す。
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接着剤をきれいに剥がした後の写真


次いで寒冷紗を貼って、クータを足し本文の背と表紙の背の間に隙間をつくる。
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背に戻して張り出している寒冷紗を、見返しで貼り押さえる。
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本文のノド際ラインに見返しを貼って修理完了。
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一応、ホーロ・バックに仕上がっています。

by ikuohasegawa | 2018-09-17 04:15 | 製本&修理:スキル | Comments(2)

4₋692) 赤いルバーブのジャム

大相撲秋場所 御嶽海勝ち星日記。
七日目の対戦相手は元気者の貴景勝。

貴景勝は執拗な張り手を繰り出し突きたてるが相手にせず、下から下からあてがって我慢。
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押し込まれた場面も冷静に対処。
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ヒヤリとしたが丸い土俵を巧く使い、土俵際を回り込む。
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ああ 足が・・・。
御嶽海、執念で残し突き落しにて勝ち星。
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これで6勝1敗。1敗は昨日の豪栄道戦。



さて、西洋野菜のルバーブは、近年信州各地の直売所で見るようになった。
フキに似た多肉質の茎(正しくは葉柄)を食用にする。アンズのような香りと酸味は果物に乏しい北国で珍重されてきた。
ジャムやパイ、プリン、砂糖煮などのデザートに用いるのが一般的だが、塩味の料理やピクルスにも用いられる。

こんなルバーブが一般的である。
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こんなというのは、緑が多く少し赤が混じる色目のこと。

この組み合わせの混色は濁色になってしまう。
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これほど黒くはならないが、出来上がったジャムは茶色っぽいカーキ色になってしまい美味しそうに見えない。残念。


諏訪郡富士見町産「赤いルバーブ」を頂きました。ありがとうございます。
赤い、というだけあってすべて赤です。
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刻んで砂糖をまぶし一晩おき、果汁?を出します。
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焦がさないようにかき混ぜながら中火で15分ほど煮ると、赤いジャムになりました。
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もともと酸っぱいのですが風味と発色をよくするために、レモンを少々。

赤いルバーブのジャム完成。
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富士見町生産組合のラベルをコピーして貼りました。



by ikuohasegawa | 2018-09-16 04:15 | お気に入り | Comments(4)